すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 百日紅の天衣無縫・・・  日本の立場

2007年09月08日 23時22分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  百日紅  無縫のままに  花つなぎ    

   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 天衣無縫。

 初秋の桜のように、

 百日紅が天衣無縫の空に、

 天衣無縫の花を咲いている。

 

 日本もまた、天衣無縫の国でありたいものだ。

 他国を育てる、大らかな国でありたいものだ。

 大和の国を、島国意識で治めてはならない。

 

 不思議なことだ。

 太古の昔から、日本は一大文明国であった。

 日出る国として、ムー文明の直系として、

 

 チャイナは、似て非なる異国である。

 コリアもまたしかり。

 その敵対する異国は、危険な策謀をめぐらせている。

 
 日本国は島国ではあるが、日本がアジアを治めずして何とするか。


 大和の政権は、尊敬の絆に結ばれる宗主国の使命を自覚しなけれ

ばならない。 

 日本には、アジアを統治する責任があるのではないのか。


 敵国という意識を超えて、チャイナを平定し、安堵する責任があるの

ではないのか。


 政府だけではない。

 企業にして、また、しかりである。


 官民挙げて、チャイナやコリアを指導しなければならない。

 思い上がらせてはならない。

 

 その責任が、モンゴルを救い、

 チベットを救い、

 インドやパキスタンを救う。

 

 何よりも、哀れにあふれかえるチャイナの民を、非人道的な権力から

救うことができる。



 

 

 

 

 

 これは、天命というべきである。

 自国を守るという意識では狭すぎる。


 かつての日本神道的、狭い民族意識に捕らわれてはなるまい。


 自国防衛というだけで、軍備を整えるのではない。

 自国防衛だけで行うと、敵対的怒りで正義を見失う。


 日本の発展は、世界のためにある。

 日本の軍事力は、アジアの正義のために備える。

 新しい国々を育てるために、叡智を巡らせ、人事を尽くす。


 だから、日本は、正しくなければならない。

 優れた知力・体力と、核心を突く情報力と世界から信頼される誠実

な信念を、兼ね備えなかればならない。


 政治家も、企業も、国民も、若者もである。

 

 日本人よ、

 正しく、強くあれ!

 命がけで成すべきことが、

 日本人に託されているのである。
 

 

 

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

        梅士 Baishi

 

 

 

 

                                          

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 長瓢箪・・・  2020年日本滅亡、チャイナ自治区への選択 

2007年09月08日 17時35分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 瓢箪を   ひょろりと伸ばし   長の月

       馬糞 Bafun    

 

 

 

 

 

9月8日Sat  6:30AM  29.2℃  83%


  長かった猛暑も長瓢箪の中に、納まろうとしている。

 長月の八日、今日は白露である。


 朝の空気が少しひんやりとしてきた。

 日中は猛暑の余熱で30℃を越えてくるが、暑さ寒さも彼岸までと

いう。


 白露のあと、初秋の祭り、筥崎宮の放生会の祭礼が来週12日(水)

から始まる。


 人は、殺生をして、生き物の命を戴いて生きている。

 生き物たちは、人に命の布施をしているのである。


 感謝して生きなければならない。

 多くの命の功徳に報いなければならない。

 人の生きる責任を自覚して、心を清めたいものである。


 放生会⇒ http://www.cocoj.jp/~carnival/c03/c03-01.htm

 

 

 

 

 

  さまざまの 長瓢箪の 末の夏


      馬糞 Bafun    

 

 

 

 

日本滅亡の選択】 

 二百十日の台風9号が関東以北を縦断、猛暑から覚めた。


 猛暑で理性を失っていたのか、政局は、獅子身中の虫にぽっかり

と虫食いの穴が開いていた。

 参議院選挙のことである。


 虫の正体は、「民主党」に巣食った反日左翼の公務員組合一派と、

 NHK・マスコミ権力である。

 

 参議院で民主党を大勝させた国民の選択は、憲法改正をしないと

いう、自覚なき決定であった。

 すなわち、自主防衛をしないという決定である。

 この民意の先にあるのは、チャイナの属領となるという、卑屈で悲

惨な運命に他ならない。


 それは、遠い未来のことではない。

 その準備は最終段階に来ているからである。

 すなわち、チャイナ北京政府は、アメリカ本土に狙い定めた核ミサ

イルを実戦配備し、アメリカは、アジアを見捨てつつあるからである。



 核戦争のリスクはアメリカには大きすぎる。


 チャイナの軍備拡張はすさまじい。

 日本の三倍にのぼる15兆円規模に達している。

 数年後には8倍規模に達すると予想されている。

 その資金提供をしてきたのは、日本政府と企業に他ならない。
 

 そうした状況の中で、日本の防衛に蓋をしている憲法を温存すると

いう決定に至ったのだから、なんとも情けないことである。


 北京政府の次の一手は、空母の配備と台湾併合である。

 詰め将棋で言えば、簡単な手順で、日本が詰まれる。


 チャイナの詰めろを自ら誘った日本国民。

 合法的外患誘致行為を許してしまったことが、安倍政権最大の罪

というべきであった。

 その後始末こそは、安倍政権の命がけの仕事である。




 もはや、奇麗事ではすまない。

 明確に、対チャイナ防衛戦略を充実しなければならない。

 台湾独立を支援しなければならない。

 連携して、シーレーンを守り抜くのだ。

 背水の陣である。


 この危機を、国民に伝えよ。



 憲法改正が間に合わなくなった以上、憲法の無効を宣言せよ。

 日本国憲法無効の法理は正論である。


 日本が、チャイナの自治区となったら、その運命は、『民族浄化』と

いうべき大量殺人と、チャイナ人の大量移民という、チベット自治区

やモンゴル自治区と同様の運命にさらされる。



 そこに、民主党小沢政権が実現したところで、日本はすでに滅亡

している。


 国を危機に陥れてでも権力闘争にこだわるのが、他ならぬ民主

党であり、小沢である。

 日本滅亡の危機を訴え、国民に国防の意思を問え。


 その上で、属領となる選択を変えないというなら、強行路線もやむ

を得ない。


 そうならないためにも、政治家は獅子身中の虫を下し、正しい政治

教育と問題提起をするべきである。

 あらゆるメディアを使い、全国を駆け巡って、日本滅亡の危機を訴

えるべきである。


 大衆民主主義の愚かさによって、日本の伝統と歴史が終焉を迎え

ようとしている・・・。


 安倍総理よ、覚悟せよ。
  

  

 

 

 

 暁の 紅き玉成す 白露かな

 
   馬糞 Bafun    

 

 

 

 「ノアの箱舟」の伝説と同じようなことが、日本で起きている。


 国が滅びようとしていると警告しても、なに馬鹿なこと言ってんだと

一笑に付されて、その時を迎えるのである。

 

 やっぱり、一発ガ~ンといかなければ分からないのだろう。

 日本を、天変地異が襲いますように!

 チャイナにも、アメリカにも、天変地異が起こりますように。

 全ての核保有国に、致命的な天変地異が起こりますように。

 

 ・・・しかし、人事を尽くして天命を待つ、これが、我らの責任であ

ろう。

                          梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする