すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 彼岸入り・・・ 読書室 

2007年09月21日 07時38分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

 

  彼岸入り   未だ渡らぬ   残暑かな

 
     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 猛暑の日々であった。

 暑さ寒さも彼岸までというが、彼岸に入らんとして待つ猛

暑の日々が、長い行列をなしている。

 彼岸の入り口は、残暑なのである。

 

 

 

 

 

 

 

読書室

 葉書とおなじく、積み残したままの本が秋を迎えつつある。

 

 

 「21世紀の国富論」 原丈人

 「グラミフォンという奇跡」 ニコラス・P・サリバン

 「静かな人ほど成功する」 ウェイン・W・ダイアー

 「勘定奉行 萩原重秀の生涯」 村井淳志

 「考古学の基礎知識」 広瀬和雄編著

 「英国上流階級が教えてくる 大人の品格」 西浦みどり

 「ユダヤ人大富豪の教え」 本田健

 「ロゼッタストーン解読」 レスリー・アドキンズ

 「渡部昇一の昭和史」

 「できる社長の会計力」 金児 昭

 「パーミションマーケティング」 セス・ゴーディン

 ・・・・・

 

 ああ、まだまだたまっている・・・

 読書の秋に期待しよう。

 

                           J.D.スブンロコ

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 出しそびれし残暑見舞い・・・ 総裁選、70歳勇退のすすめ

2007年09月21日 07時15分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国



 

 

 出しそびれ   今日も残暑の   葉書かな


      馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 彼岸の入りだというのに、35℃を超える猛暑だった。

 こうなると、出しそびれた残暑見舞いの葉書が、未練を

残す。

 葉書といえば、タラヨウ(多羅葉)が起源だという。

 端に書くという端書きという説より、起源が古い。

 それにしても、毎年、暑中見舞いが残暑になり、とうとう、

出しそびれたままになる葉書の起源は、秋の枯葉というべき

か・・・

 

 

 

少子高齢化の政治とはするな


 暑さ寒さも彼岸までというが、例年になく、彼岸の瀬戸際

まで残暑が押し寄せている。

 あの政変は、暑さのせいだったのかもしれない。

 

 それにしても、長州の安倍総理が倒れたのは、残念なこと

であった。

 しかし、日本の危機を救うのは、九州の役割である。

 しからば、麻生氏しかあるまい。

 その後には、太閤秀吉の再来というべき鳩山邦夫がいる。

 それが手筋である。

 

 派閥の論理からすれば、福田氏ということになる

あろう。

 確かに、
派閥には徒弟制度として政治家を育てる役

割がある。

 しかし、
総裁選びには、派閥の論理は自制される

べきである。

 なぜなら、変革の時代には、少数派に期待される新し

い発想が求められるからである。

 


 もう一つの理由は、リーダーの高齢化は好ましくないか

らである。

 高齢者の役割は、後進を育てることにある。

 総理の定年は、70までとすべきであろう。

 政治を少子高齢化にしてはなるまい。

 

 

                     J.D.スブンロコ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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