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+ 小学校の秋・・・ 文部科学省の癌を摘除せよ

2005年12月02日 09時42分28秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 午前八時  小学校は  秋になり

     馬糞 Bafun

 

 

 

                     

 

 文武両道の個人教育を志せ!

 

子供たちは日本の未来である。

 日本の未来は家庭に育ち、学校で育ち、企業で育つ。

 われわれは、日々、未来を育てている。

 未来に責任を持っている。


 九州の未来責任や如何。

 

 

 教育は、国家百年の計。

 ところが、最も官僚的で、時代に逆行して国家を弱体

ならしめた「ゆとり教育」官僚はなんら責任を取ってい

ない。

 

 『ゆとり教育』とは、教育の空洞化を進める悪政に他

ならない。

 日教組は「労働条件改善」を主張して「ゆとり」をご

り押しする。

 未来を育てるためではない。

 

 文部科学省は廃止してよい。

 それに変わって、経済同友会などに委託して日本の教

育ガイドライン調整権限を移譲することを提案する。

 

 内閣府の権限を強化して、省庁の統括権限を与えるべ

きかもしれない。


 あるいは、地方分権するべきであろう。

 

 九州は、佐賀、大分、鹿児島、山口など教育先進の伝

統と実績を持っている。

 「博士号」や「修士号」にではなく、信念をもった愛

国の教育者にこそ教育を委ねるべきであるのだ。

 

 吉田松陰、広瀬淡窓、福沢諭吉、西郷隆盛・・・

 大學もまた、個性豊かな「トットちゃんの学校」でよ

いのである。

 

 文部科学省は最も改革に逆行する劣悪な癌組織の疑い

が濃厚である。



 大学改革にしてしかり。

 あくまでも大學は研究機関だという建前を崩さない。

 研究はとっくに企業主体となっているというのに。

 その間、大學教育は空洞化し、学生はバイト生かNEET

のごとく堕落している。

 

 教育機関としての大學、人材育成機関としての大學を

なぜ拒否するのか。

 時代は高速に激変しているのに、文部科学省の認可制

度は変わらない。

 学校法人は、ボウフラのわくよどんだ水溜りの如し!


 文部科学省は国家の未来を妨げる癌細胞に病変してい

るということである。

 

 時代を読もうとする教育を目指せば、学校法人化は妨

げとなる。

 学生は学割さえ受けられないという差別を受ける。

 

 教育もまた自由競争による進化を促さなければならな

い。

 日本の未来は退化しているのだから。

 

 官僚の身分を守るのか、

 子供たちの未来を守るのか、

 その二者択一が迫られている。

             

        

J.D.Subunroco. 

 

 

 

 

 

 

 

 


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