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+ 菜の花畑・・・ 先進文明としての幸福の科学  宗教学と言う学問擬装  茶道の堕落

2012年04月03日 08時56分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 春風は  菜畑遊ぶ  子に追われ     

   梅士 Baishi

 

 

   

 春は桜というが、菜の花の黄色を見るとうれしくなる。

 希望の色である。

 風のように遊びたいものだ。

 

 さて、今朝は春の嵐というようである。

 これより、PHSの届かない山間に入山する。

 ちょっと、PHSさん、遭難したらどうすんの。

 アンテナ予算を勝ち取りなさい! 

 

 ユーチューブというのはGooglなんだろうか。

 たまたま開いたら、エリア51関連のヘラトリ講話だ

った。

 1930年代から、タイムマシンやワープの原理が研究

され、実験成果を上げていたという。

 ステルス技術の先にある技術のようである。

 

 幸福の科学とは、いわゆる「宗教」という既成概念

は収まらない先進文明であろう。

 幸福の科学とは、未来文明そのものであると思う。

 ところが、弟子や支部組織は町内会的で成熟していな

いようである。


 「出家」職員のサラリーマン化に問題があるのではな

いか。 

 野に出でよ、ということではないか。

 野には春の嵐もあるが、希望の菜畑が輝いてもいる。

 出家というなら、幸福の科学の家を出よ。  

 

 

  

   

 

 処世術的学問の偽装 

  大川隆法著 幸福の科学出版刊『悲劇としての宗教学』

を読むと、学者の処世術が学問を権威付けかつ貶めてい

ることが良く分かる。

 宗教学で唯物論的な堕落思想を広める結果となった、

東大の岸本英夫とか言う、未だ闘病中の地獄霊のインタ

ビューである。


 科学とは実験的存在確認の方法論である。

 現代科学は唯物論と五感に依存する。

 しかし、宗教は物や五感を超えた神を起源とする世界

観である。

 神があるかないかという問題意識自体が、宗教に矛盾

する。


 宗教学は、神は現代科学では存在証明されないが、実

は不存在証明もできていない、というべきである。

 しかる後に、私は信仰などと言うものは持ち合わせな

い、なぜならば、物理的に証明されないからであると言

うべきであろう。

 それだけのことである。


 それにしても、現代の学問というのは文献学である。

 沢山の文献に目を通し(第一偽装)、文句があるなら

それを全部よんでからにしろ、というバリアーを張るこ

とで学問だというのである。

 語学と読書と論文(文献表示資料)で宗教学を名乗ら

ないで頂きたいものだ。

 

 素晴らしい価値観を創造しようという志のない研究は

既に学問ではない。

 他人の論説、文化的資料を批判する仕事であれば、

のふんどしで相撲を取る評論家にすぎない。

 

 茶道もまた文化人を偽装した道具自慢に堕している。

 本来茶道とは、一杯の茶の時空に関係としての存在を

悟り、宇宙の広大無辺を観じる奥深さがあるものだ。

 

 であるから、学者屋さんよ、古本屋さんに遊ぶのはよ

いが、大学からは出てゆきなさいよ。

 それも、お国のためなのだから。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

         


 

 

 

  

  

  

  

  


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