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+ 桜はみどりになって・・・ 日本滅亡を阻止するための戦略課題

2008年04月12日 20時58分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 葉桜や さくら吹雪の 風を待ち


   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 満開の桜も、緑が交じるようになった。

 花の季節が終わろうとしている。

 葉桜の下で、風を待つ。

 さくら吹雪の花見である。

 

 一体、何を見ているのだろうと、通り過ぎる人が見る。

 風を待っているのである。

 一陣の風を待つ。

 そんな花見が、つまり、風流なのである。

 

 

  

 

 

 

 散る花の   散る風を待ち   花吹雪


   馬糞 Bafun

 

 

 

 

国家滅亡の危機

 

 あと、10年余で、日本国家は滅亡し、チャイナの属領・日本自治

区に組み込まれようとしている。

 もちろん、日本民族は邪魔であるから、開拓難民として抑留さ

れるか追放されるか処刑される。

 チベット民族のようにである。

 

 台湾をチャイナのものだと言う強硬な姿勢は、日本もまたチャイ

ナの領土だといっているようなものである。

 台湾は、一度もチャイナの実効支配を受けたことはない。

 むしろ、台湾民族(高雄族)が平和に住んでいたことが重要である。

 そこに、毛沢東に追われた蒋介石が逃げ込んで独立政府を宣

言しただけのことである。

 

 台湾人に国家と言う意識があったかどうかは知らないが、国家

意識はヨーロッパでも近代以降に輪郭が現れた国際時代の新し

い民族意識である。

 

 国家の標準は、民族の実質的な独立性を認めるものでなけれ

ばならない。

 

 日本の独立を守るためには、なんとしても、台湾の独立を守る

必要がある。

 

 10年と言えば、それほど長くはない。

 チャイナの侵略を抑止する独自の防衛戦略を持たなければなら

ない。

 

 

 

 

 

 

 

日本防衛の戦略


 戦力に必要なものは愛と智慧と勇気である。

①愛国心  

②情報収集・分析・判断力 

③武器革命技術  

④防衛戦略と決定力

 

 ①は、教育改革にかかっている。

 自衛隊からして、愛国心が問われるであろう。

 公立学校の改変も欠かせない。

 国旗への拝礼を拒否し、国歌を拒否する公務員教師の存在を

許すこと自体、公務員人事の怠慢であろう。

 反日の自由は、国籍離脱の自由として保障されていることである。

 

 ②は、諜報活動組織を外務省の嫉妬体質から破壊してしまった。

情報無防備な状況は一刻も早く脱しなければならない。

 

 ③は、戦力のロボット化が欠かせない。

 ゲーム世代をロボットのパイロットとして再教育するとよい。

 

 ④は、台湾独立を死守する断固たる決意が欠かせない。

 ビジネスや資源をチャイナに依存しない体制改革を急がなけれ

ばならない。

 

 以上、提案する。

 

                              梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 


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