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+ 花の道・・・ 青年の精神を蝕む「ジュース」/ オリンピックに代わる「太陽の祭典」を創始せよ。

2008年04月11日 22時25分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 花吹雪 花初めsomeてゆき 花の道 


   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 残る桜を花吹雪にして、桜色に降り積もった道を行くのは幻想的

でもある。

 梅や木蓮に花開いた春は、

  花吹雪でクライマックスを迎える。

 

 桜の季節になると、花の盛大さ、潔さに惚れ惚れとする。

 

 ああしかし、春は試練の時でもあるのだ。

 

 親と離れ、一人暮らしを始めた学生や新入社員は希望に満ちて

いるようにも見えるが、新しい環境と見知らぬ人間関係の不安に

押しつぶされそうな若者も少なくない。

 

 なんてもろい精神なんだろうかと疑うが、そのような育ち方をし

たのだろう。

 不登校や鬱に苦しむ子供の何と多いことか。

 

 しかし、その一因に、ジュースの糖分によるカルシュウム不足と

いう問題がある。

 ジュースは血液と精神に禍をもたらす毒なのだ。

 

 子供をジュースで甘やかしてきた親は、その恐るべき過ちを改

めなければならない。

 甘いもので子育てを手抜きしてきた罪である。

 

 青年よ、精神の健全のために、禁ジュースせよ。

 骨のある血液を回復しよう。

 

 

 

  

 

IOCの責任問題

 

 感動の花吹雪の季節に、穢れた「聖火」が紛争を巻き起こしている。

 北京オリンピックを決定したIOCの罪は断罪されなければなら

ない。

 何ゆえに、侵略国家であり、神を追放した国家でオリンピックを

開催するのか。

 オリンポスの神々に何と言い訳するのか。

 スポーツマンシップやフェアプレイの精神を何と心得るのか。

 

 

 「チベット自治区」の姿は、12年後の日本自治区の姿でもある。

 侵略国家におもねる日本の何と卑屈で不道徳であることか。

 日本に対して核ミサイルを実弾装備している国に、なぜ、日本の

国益を委ねるのか。

 なぜ、そのような不徳の国に、神聖なスポーツを委ねるのか。

 

 反対運動が巻き起こるフランスやイギリス、アメリカをうらやまし

くさえ思う。

 

 IOCの連中は、王侯貴族のような待遇をオリンピック開催国に

要求してはばからない。

 

 もはや、オリンピックは穢れた祭典、政略の祭典に堕しているのだ。

 

 何ゆえに、侵略国家、核攻撃国家に、オリンピックの名誉を与え

るのか。

 

 なぜ、そうした穢れたオリンピックにスポーツマンの栄誉を求め

られるのか。

 スポーツを穢れたオリンピックで穢して欲しくはないものだ。

 

 新しい国際スポーツの祭典を創始せよ!

 「太陽の祭典」第一回大会を東京でやろうではないか!

 

 

                              梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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