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+ 流舁きに流れ・・・ 猛暑の一日  朝鮮半島の処遇

2013年07月10日 21時27分58秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  流舁き  今年の汗の  熱くなり       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  残業お断りで、走っているはずの流れ舁山の櫛田道を急いだ。

 が・・・、ふ~っと一息ついて男たちが三々五々と戻ってきて

いた。

 ちょいと遅かったようである。

 が・・・、東流れに戻ったばかりの軍隊が博多一本締めをやっ

た直後にシャッターを切った。

 

 次の流舁きは14日、追い山の前日である。

 ノーブランドの一匹狼には、山笠の群れは幸福の科学の組織

同様わが居場所ではないが、まあ、応援しているチームではある。

 

 

 それにしても、今日は猛暑だった。

 体育館スポーツも熱射病予防の大事をとって中止した。

 頭のてっぺんがじりじりと焦げた。

 できれば、プールに飛び込んでチュ~ンと冷やしたかったが、

プールに着くまでに焦げそうな直射日光だった。

 

 さて、今日の悟りは・・・。

 わが机上に大川隆法著作が山積みされている。

 かつては人目をはばかることもあった。

 しかし今や、大川隆法著作を読んでいないとは教養人の見識を

疑われるほどになった。

 わが机上の書籍の氷河も、一目おかれるか敬遠されるか、権威

ある空間になっている。

 

 まあ、四山の本の山脈はさまざまな領域にわたっている。

 歴史、国際政治、経済、数学、宗教、国語、スポーツ哲学、

スポーツ社会学、心理学、法学、芸術論、表現論、英語、国語、

財務論、金融論、環境論、経営学、地球学、メディア論、政治

学、霊言・・・。

 

 教育をやっているのだから、書架付きの研究室がいるんで

すがなあ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 朝鮮半島の処遇 】  

 

 朝鮮人はちと日本人を侮辱しすぎた。

 日本の国籍を取得して政治家に入り込み、在日のままで公

務員になり、やりたい放題だったが、そうであることに気づか

ないでいるとでも思っているのだろうか。

 ずいぶんと、調子に乗りすぎたのだ。

 

 私も、私の父も、朝鮮人には優しかった。

 それなのに、朝鮮人の母国は礼儀を失したばかりではなく、

墓穴を掘ったのである。

 幸福の科学の大川隆法総裁はずいぶんと寛大に反省を促

してチャンスを与えている。

 できれば、親日の国として謝罪し、礼儀を尽くして、朝鮮半

を統一し、中国の横暴を食い止める働きをせよと。

 

 しかし、朴槿恵(パク・クネ)大統領は、過去世ではチンギス

ハンの愛人だったとか。

 今世も習近平の愛人のように寄り添おうと媚を売っている。

 朝鮮人というのは、伝統的に倫理道徳、節操といものがない。

 

 個人的には愛人として身売りするのであろうが、韓国も売る

つもりかと総裁に叱られているのである。

 しかし、逆戻りはできないだろう。

 

 

 朝鮮半島は日本の監督統治下に入ることになる。

 対馬の土地の大半を買い占めているようだが、接収する。

 外国人の所有とは、友国関係が前提である。

 ここまで日本を侮辱し、歴史まで偽物を売るほどの下劣な国民

性である。

 その論理で罰をかぶるがよい。

 

 さらに、モンゴル自治州の建て直しのためにも、そして、ロシア

との通商促進のためにも、今度こそ、日米共同でモンゴリアン・

ドリームの基礎作りをしようではないか。

 朝鮮半島はその渡り廊下である。

 拭き掃除をしなければならない。

 

 日米の同盟国として、朝鮮半島と満州・モンゴルの経済を立

て直す計画である。

 その間、中国は侵略地を返しつつ、適度のサイズに分割し

民主化を進めることである。

 中華思想の反省的廃棄なくしては、中国の繁栄はないであ

う。

 

 習近平の活路としては、幸福の科学に帰依して、エル・カンター

レの法を学ぶところにあるだろう。

 一時代が終わったのである。

 イノベーションなくしては、英雄としての転生輪廻を続けること

は難しい。

 

 よくよく、反省し、学ぶことである。

 そのために、今世の人生計画があったはずなのだ。

 レプタリアンの修行は心を養うことにあると知るべきである。

 

 

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

 

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