もののふの 山走りけり 猛暑かな
梅士 Baishi
今朝は、朝山、早朝五時から舁き山が走ったのだった。
四時に目が覚めたものの、起きれなかった。
う~ん、今年の追い山もあやしい・・・。
今日も猛暑になりそうだ。
それでも、走りたいと思う。
おいさ、おいさ、どうせ汗をかくのである。
■ 鹿児島県知事の伊藤祐一郎が公費乱用の中国朝貢団を画策
『尖閣問題による日中関係の低迷を受け、中国東方航空が運行する鹿児島−上海便の
搭乗率は昨年十一月で30%を下回り、今年五月は32%で四便が欠航した。
県内の中国人観光客の宿泊者数は同便開設前の01年は1508人だが、開設後の12年
には約七倍の1万670人。従って、もし同便が廃止されれば県勢発展に大ダメージだとの
懸念の下、伊藤祐一郎知事は五月十四日、路線の維持を図るため、七月から来年三月に
かけ、県職員、教職員千人を全額県費で三泊四日の上海研修に派遣すると発表した。
そして六月十四日には、「上海派遣短期特別研修事業費」として、1億1800万円をも計上。
当初は旅券を持っていない職員の旅券取得手続料も含むという大盤振る舞いだった。』
(「台湾は日本の生命線」7月11日配信号より)
地方自治と言うのがいかに無駄に税金を取り立て、背信的
な使い方をしているか、獅子身中の虫の巣になり果てている。
「地方自治」という観念が現代社会の間尺に合わないのだ。
公務員制度は一元化し、公務は必要悪として限定すること
である。
民間ではできないという「市場の失敗」に相当する公共事業
ないし、公共投資に限定することである。
軍隊でさえも、指令庁さえあれば、民間でやれるはずなのだ。
沖縄県に続き、鹿児島県も売国奴的な県知事が出ている
のを契機に、廃止するとよい。
「藩の御取りつぶし」を進めるとよい。
全て廃止の方向で、まずは、財政赤字の自治体と反日的自
治体を廃止して権限を返納させることである。
【 霊言『クリスチャン総裁・大平正芳の大復活』の驚き 】
大平元首相のことである。
キリスト教徒の宰相ということで、いい人なんだろうけどとい
う印象しか思い浮かばない元首相が、なんで霊言に出るの
だろうと不思議だった。
「ア~、ウ~」が多くてじれったいしゃべり方でもあったが、
誠実な人なんだろうと言う印象はあった。
しかし、大宰相とは思わなかった。
そうか、この人が日中国交回復をして、台湾を見捨てたの
か・・・。
中国に接近したアメリカとのバランスとしての一手だったと
いう事情はたしかにあったが、仁義に反するとも思ったもの
である。
しかし、反日侵略行動を強める中国の今の状況なら、台湾
を国家として承認し、中華民国こそが中国の正統政府として
中国に還るべきだと言い返せという霊言であった。
たしかに、日中の将棋は詰めの段階に来ている。
強手を打つべき段階に来ている。
戦争抑止力としての軍事力も必要である。
筋を通すべきである。
その大平元首相の魂のルーツは、なんと、福音書の主砲と
もいうべきマタイだという。
アメリカは、よくよく聞くべきである。
イエスキリストが祈っていた「主」とは、大川隆法に間違いな
いと断言した。
そのイエスは、キリスト教を指導していないとも。
指導していると言うのなら、法王がキリストの霊言を出して
見せよと。
キリスト十二弟子のマタイ⇒十字軍を起こしたローマ皇帝⇒
唯円⇒大平首相という転生が示唆されていた。
さてさて、幸福の科学とはまさに神話の時代、奇跡の時代
を生み出している、なんとも壮大な神仕組みであることよと、
あらためて感心することである。
これからどうなるか、予断を許さないが、状況は確実に奇跡
を生み出しつつある。
幸福の科学を知らずして、霊言さえも読まずして、もはや人
材ではありえないであろう。
文明論でも幸福の科学の新文明的意義を語ったことであっ
たが、ぼ~っとしてるんじゃないよ。
青年!
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党