節分の 櫛田の福の 内に入り
梅士 Baishi
今日は立春、気温8℃を回復、体温も36度5分と平凡を
回復した。
この陽気で、寒の梅は一斉に立春の花を開くのだろう。
いよいよ、春なんだなあという明るさが感じられる。
ああ、ほんとうに一息もつけないほど長い寒さだった。
その間、ずっと咳き込んでいた。
太陽系といい、銀河といい、荒れ模様である。
体調不全も、止むを得ない調整であった。
体調が戻ってきても、水泳にもテニスコートにも行けない
のが残念である。
膝の怪我が足を引きずっている。
膝を怪我すると痛い。
回復まで一ヶ月はかかるのだろう。
整形外科にゆくのは、数年前のひき逃げ事故のとき以
来である。
その時は瀕死の重傷、犯人はわからず、警察は調べよ
うとさえしなかった。
暴走族のような車とバイクの群れが後ろから迫ってきて
いたことしか記憶にはない。
交通戦争と言われる世の中である。
それも刀傷のようなものだ。
戦時中の苦しみに比べれば取るに足りない不条理であ
る。
いずれ、犯人たちはあの世の裁きを免れない。
紹介された整形外科に痛々しく行った。
患者がいるのだろうか、と思ったが、なんと患者があふ
れかえっている。
待合室に入りきれない客がいつも満杯状態という盛況振
りである。
目が慣れてきてよくみると、大半が女性の高齢者である。
なるほど、身体がきしみ始めると整形外科なのかと合点
が行った。
そういう世界に足を踏み入れつつあると言うことか。
なんとも異様なコミュニティーであった。
節分を境に、運気を正常に戻したい。
節分の 豆に散らせり 寒の鬼
梅士 Baishi
寒風は季節の味わいであるが、風邪は鬼である。
節分で追い出したい最大の鬼は、風邪であり、インフル
エンザであり、貧乏神であろう。
ずいぶんと苦しい季節だったが、立春を境に運気は上が
るほかない。
ほ~~っと一息ついた気分である。
日本独立戦を開始したい。
【 打倒亡国・民主党、打倒NHK 】
戦慄するような武装ゲリラの上陸と戦闘風景がイメージ
されて夢見る枕上が揺らいだ。
密入国できる海岸は無数にある。
スカスカの警備である。
そのことは北朝鮮の拉致部隊が実験済みであり、武装
漁船も周知のことであろう。
大量の小銃を小船に積んで、次々と福岡市内のアジト
ビルに運び込む。
福岡だけではない。
地方都市にアジトをつくって、いつでも戦闘できる態勢を
作る。
狙いは収奪と都市占拠で一気に優勢を決めようとする
北朝鮮のチャイナアピールである。
市民を人質にとれば、反撃はできない。
それが日本である。
日本がゲリラの戦場になることは容易なことであろう。
なにしろ、政府は国民の安全財産を守るべき責任を放
棄しているのであるから。
「そんなことはありません」
全体主義的な社会主義政権は否定、否定、否定、矛盾
だらけの甘言、嘘の多様、言い訳三昧という特徴を持つと
言う。
選挙多数を獲得し、独裁体制を確立するための嘘つき
である。
菅政権そのものではないか。
いつまでこの汚らしい政権を維持させるつもりか。
北朝鮮の侵略によらずして、節分を行い、獅子身中の虫
を駆除したいものである。
亡国民主党殲滅!
NHK解体!
公務員制度廃止!
市場原理を無視した官僚体制では市場経済の発展と責
任自由の国は生まれない。
NHKもまた、市場原理を無視した官僚支配体制の反日
マスコミであることを忘れてはならない。
節分のけじめである、鬼は退治しなければならない。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi