新聞を カラスがめくり マヤの暦
梅士 Baishi
昨日は忘年会だった。
南極の氷を浮かべてミュートラムの音を聞いた。
ポールシフトで滅亡した文明の余韻が、プチプチと音を発てている
ようだった。
公園でカラスの小僧がおもしろそうに新聞で遊んでいた。
新聞社の生み出すものとは、その程度のものだ。
無視してよい。
無視すれば何の障りもない。
今日はマヤ暦の12月20日、いよいよ、残り二日足らずとなった。
果たして、無事に終わってよいものか。
エル・カンターレは、何も起こりませんと言われたが、天照さまはい
たくご立腹である。
人類滅亡でなくとも、売国奴の滅亡はあってもよい。
それが人間かどうか、という解釈もあろう。
竜神も怒っている。
チャイナもさることながら、日本人の面をした獅子身中の虫どもが
許せない。
チョウニチ新聞、チュウニチ新聞、イヌエチケー・・・、人民民主党、
左翼公務員、ニチギンの貧乏神・・・。
かに座のミスターZも怒っておる。
不信仰なる日本国民をおぞましく思う。
24日が聖夜というならば、その前に大掃除をしたいではないか。
不信仰なる者たちにも天罰であることが分かるように、12月22日
にマグマを吹き上げたいものである。
【 日銀白川を罷免すべし 】
白川と言えばその人相からして貧乏神である。
人民・民主党の横やりで日銀総裁になったが、その人民民主党が
崩壊したのだから、当然辞任すべきであろう。
貧乏神のファンはチョウニチ新聞である。
侵略国家、敵国チャイナに利するキャンペーンを張っている。
こうした利敵行為を放置してよいものか。
記者会見制度の見直し、独占禁止法の適用、森林資源の浪費を
やめさせる行政指導、記事の報道責任追及、週刊朝日の詐欺・
恐喝事件の徹底追及・・・。
法治国家としての健全化を目指すべきであろう。
政府は、官僚の民主的統制をはかるべく、金融ブレーン、外交ブレー
ン、行政監督ブレーンなどを組織し、行政のリストラを進めるべきで
もある。
その中に、日銀の独立性を見直して民主化する法改正も含まれる
べきであるし、白川の更迭も決断すべきことである。
日銀総裁ならば、明るく、景気の良い顔をしたポジティブシンキング
の人材を据えるべきであろう。
とにかく、貧乏神を断固追放すべきである。
任期を待つべきではない。
それが分かるためにも、天誅下るべし!
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党