年忘れ 忘るるものを 忘れたる
梅士 Baishi
忘年会かあ・・・。
一人で飲んでる方がずっと忘れるものを。
何を忘れたものか忘れたのでは、忘れ難いものであろうか。
戯れなことである。
さて、幸福実現党の得票率は、およそ0・4%ほどであった。
一般の人はほとんど知らされていないから、投票した人は幸福の
科学に学んだ信者であろう。
亡国の日本にも、塩分控えめか香辛料か程度の幸福実現党の味
があったということだろうか。
しかし、神意は別にある。
イノベーションをこそ求めたのである。
体系的廃棄である。
それを妨げたのが、マスコミであり、それを正さなかったのが既成
政党・政治家であったというのが事実の大筋ではないか。
マヤ暦の終末まであと三日。
人類の滅亡はないにしても、神罰は下るであろう。
このまま平穏無事に新年を迎えられるものだろうか。
しんしんと寒冷化していることである。
【 政治を毅然として糺せ! 】
政治を正すとは金のことではない。
言うべきことを断固として言い、糺すべきを糺し、国難を毅然として
切り抜ける覚悟と断行である。
マスコミの言いなりだった体質のイノベーションが欠かせない。
そこに、自民党政権の不安がある。
まず、マスコミの特権を排除することだ。
NHKには民営化をちらつかせながら、毅然たる防衛戦略、エネル
ギー戦略、経済戦略を公表することである。
NHK職員に司会をさせてはならない。
揚げ足取りの政治討論番組には出演拒否するべきである。
また、マスコミ各社への放送法順守や人事の公開など、公器として
の責任を厳しく追及する姿勢も必要である。
無責任な報道を許してはならない。
デジタル放送が始まっているのだ。
資源の公平な再配分についても十分に検討する旨を宣言しておく
とよい。
対マスコミ防衛戦略を考えておくことだ。
それも政治の課題である。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党