花嫁も まぶしく咲きぬ さつき祭
中村 梅士 Baishi
いよいよ、今週水曜日が海軍記念日、さつき祭である。
日露戦争を『坂の上の雲』に読んで以来、海軍記念日
は特別な日になっている。
海軍軍人でないことを残念に思う。
日本も空母を建造するべきだと思う。
ナンチャイナ国は空母を二隻持つに至っているが、戦
闘能力はかなり低いとみられている。
少なくとも、アメリカの敵ではない。
日本は、先制攻撃を受けた後でない限り応戦できない
腰抜けなので、戦闘能力は限りなくゼロに近い。
政治家が週刊誌に隷属している日本のなんという醜態
だろうか。
もっとも、新潮も文春もコロナを引き付けているであ
ろう。
NHKも生物兵器第二波は避けきれないだろう。
滅びるべき悪徳だからである。
地球人口100億人時代は神によって却下された。
半分以上は地獄に堕ちるというから、半分以下になる
まで人口調整の天罰が繰り返されるであろう。
小学生のころ、地球人口は30億人くらいだった。
その近辺が妥当な人口規模かもしれない。
さて、昨日から背中に癤が腫れあがって痛い。
生霊か、悪霊かを引き寄せたかもしれない。
反省して光を入れたから、薬で治るであろうが、単な
る黄色ブドウ球菌にやられたということではあるまい。
人間関係が少し、アグレッシブになっていたと思う。
悪と戦う武器は光である。
心霊喫茶・エクストラの秘密に学びたい。
『現代的自助論のヒント』というサミュエル・スマイ
ルズの霊言を拝読した。
自助努力の精神は、幸福の科学の性質のようなもので
ある。
中村正直の翻訳で紹介されてからは近代日本の精神と
なり、発展をもたらしたが、それ以前から日本の偉人と
言われている武士の精神であったと思う。
確かに、神頼みではなく、まず自助努力が必要だとい
う宗教は、日本では幸福の科学だけだろうが、神は自ら
を助ける者を助くというように、真理というべきである。
それにしても、ヘンリー8世以下、英国国教会のお歴
々は地獄だという。
「自助努力」の精神も死んでいるという。
貴族制社会へのこだわりが、禍しているところもある。
もはや、ヨーロッパ的なものへの憧れはビールとソー
セージと音楽くらいなものであろうか。
ワインは既に日本のものが上ものだ。
せっかく、ジョンソン首相が幸福の科学に目覚めたら
しいから、カルマを刈り取って、日米英の新たな共闘関
係を作ってもらいたいものだ。
さて、幸福の科学を指針としていると思われるトラン
プ大統領のナンチャイナ攻撃がいよいよ発動し始めた。
核攻撃も辞さない構えのようである。
もちろん、核兵器を使わないでもとどめを刺す新兵器
を持っているらしいのだが。
一気呵成に習近平の首根っこを押さえこんでほしいと
思う。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party