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+ 連休の暑い一日・・・ 拘留のような連休  『釈尊の未来予言』  悪人にも5分の仏性  慈悲の反省

2020年05月06日 20時24分04秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 連休も  終わりて暑き  日が暮れぬ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 連休といっても"stay home" という政府命令で閉じ込めら

れた拘留期間のようなものだった。

 ストレスの悪想念がモワモワと立ち込めている。

 

 政府の罪はかなり重い。

 生物兵器のナンチャイナ・ウィルスに、産業まで死滅させ

いるようなものだからである。

 その上、人には会うな、外には出るなと、被疑者扱いであ

る。

 

 人心のストレスによる悪霊化が懸念されるところである。

 とりあえず、連休の拘留期間が終わって、跛行的ではあっ

ても日常に戻るのであれば、まだましであろう。

 今日は運動不足の限界だったので、8kmジョグに出た。

 不法投棄のゴミには腹が立つが、まあ、運動はできた。

 

 いろんなトラブルがあるが、反面、収穫もある。

 小さな悪徳に対しては、見て見ぬふりをしなければならな

いということもある。

 それが、悪人にも五分の魂というプライドへの配慮である。

 確かに、巨悪を見逃して、些末な悪徳に目くじらを立てる

というのはアンフェアではあろう。

 

 今日は素晴らしい満月が出ていた。

 ウィルスのパンデミックといっても、所詮は生老病死の地

上生活に変わりはない。

 政府が見当違いの命令を出し続けるから国民が苦しんでい

るのだ。

 

 

 

 

 『釈尊の未来予言』を拝読した。

 やはり、温厚な仏である。

 5億人死ぬだろうとか、8億人、いやそれ以上だとかは申

されない。

 控えめに、感染者は1000万人を越えるくらい、死者は数

十万人になるかもしれないという予想であった。

 

 もちろん、ウィルスだけでは終わりませんよということだ

ったが、エドガー・ケーシー様やジョンレノン霊のように、

ガツンと言ってもらいたいところである。

 そういう温厚な予言ではあるが、ナンチャイナには第二弾、

第三弾の天罰が予定されているとも言う。

 

 あまり、不幸の予言ばかりを願ってもいけないが、人々を

ウィルスから救いたいとは思わない。

 唯物論的に救っても意味がないからだ。

 その意味では、医療が行き詰まっているのは救済力がない

からである。

 

 まあしかし、滅びゆく者にも五分の魂がある。

 慈悲とは、五分の仏性に対するリスペクトであろうから、

慈悲深い心を持たなければならないと反省するものである。

 唯物論医療では救済にならないが、慈悲なく見捨てても救

がない。

 

 幸福の科学信者としての慈悲を心掛けたい。

 あいさつ程度には、仏性に目覚めますようにと思うことに

しよう。

 荒神的心情としては、慈悲の心は荒修行である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

釈尊の未来予言

心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist―

  中国発・新型コロナウィルス感染 霊査 中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ アメリカとイラン 和解への道

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

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+ 薫風の橘・・・ 橘の花散り始める  映画『コクーン』連想  この世の人生のフェアプレイ精神  方法のタイムリミットを無視した国民隔離政策

2020年05月06日 08時51分46秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 風薫る  花橘が  十日咲き

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 蜜柑というより、橘であろう。

 夏ミカンの木なのか、覚えていない。

 食べたミカンの種が成長して15年ほどになるのである。

 その花は一歩外に出ただけで薫り立った。

 その花も、咲いてから10日、香りを遺しつつも散り始め

た。

 初夏の一節である。

 

 さて、PC崩壊事件は爆撃を受けたような衝撃だった。

 PCは完全に脳死状態になった。

 寿命はわずか10ケ月だった。

 ドライブは大容量のSSDだったのに・・・。

 しかし、在宅勤務メインの仕事には必需品である。

 当面はサブ機のノートPCをステーションにするほかはない

が・・・。

 

 映画『コクーン』をみた。

 宇宙人と老人たちのお付き合いが始まり、最後は、死ぬこ

とがないという宇宙人の母星に招待されてついてゆくという

ドラマである。

 

 宇宙人の姿形はET型宇宙人をモデルにしており、情報的に

は古いが、未知との遭遇と不老不死願望をテーマにしたドラ

マでもある。

 若返りたいという享楽的人生観にも見える。

 現代は、それだけでも映画になる。

 

 死なない生命体はあの世の存在形式である。

 しかし、進化が止まる。

 だからこそ、死によって限られた3次元世界を必要として

きたのではないか。

 

 この世のフェアプレイ精神とは、いつ果てようとも、死を

れてはならないということではないだろうか。

 死ぬかもしれないという試練の時こそは人生の勝負所を示

していると考えられるのである。

 

 

 

 

 政府の根拠も見通しもない「非常事態宣言」によって、一

気に国家存亡の危機というべき非常事態に陥ってしまった。

 潜伏期間が2週間というウィルスであるなら、人々の隔離

は長くても3週間であろう。

 産業保全のためには、方法としてのタイムリミットでもあ

ろう。

 

 それで感染が収束しないのであれば、政治的方法として効

果がなかったというべきである。 

 ところが、隔離政策は実質3月から始まったのであるから、

3か月目に突入して国民隔離政策が延長された。

 女都知事のしたり顔が鼻につく。

 「文句があるなら総理にどうぞ」というスタンスである。

 

 それでも暴動一つ起こらない。

 なんともめでたい国民だ。

 座して死を待つという戦後日本の国民性なのだろう。

 

 日本植民地憲法の前文と9条の悪意に洗脳されたのだ。

 それが民意である以上、滅亡的選択も尊重される。

 自己保存的多数決民主主義は、思考停止した悪魔への道で

ある。

 

 自分は、神からの自由を求める民主主義と戦いたい。

 戦後日本を叩き潰したい。

 戦後日本の基本イデオロギーが、反日左翼であり、「市民」

運動であり、拝金主義である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

釈尊の未来予言

心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist―

コロナ・パンデミックはどうなるか  中国発・新型コロナウィルス感染 霊査 

  

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

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