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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 日暮れも山越えて・・・ 昔の農家体験の思い出  許されないテロ型戦争  ナンチャイナ空爆の時期

2020年05月09日 20時22分05秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 山越えて  日暮し頃に  鍬を置き

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 百姓仕事は夜明けから日暮れまで働くものだ。

 昔はそうだった。

 日が暮れて、ようように鍬を収めて晩飯になる。

 子供のころ、春休みや夏休みに体験した島原の農家の一日

はなんともよく働く泥だらけの一日だった。

 

 芋を掘ったり、落花生を掘ったり、山にクワガタを採りに

行ったり、子どもにとってはミステリアスな体験だった。

 生活用水は井戸水だった。

 

 今は、近代的な素麺工場を営んでいる。

 島原の伏流水が製麺業に適しているらしい。

 確かに、有家の島原素麺は上ものだと思う。

 

 片手間に農業もしているのだろうが、汗水たらしてという

風ではなくなったのではないか。

 農業技術が失われてゆくのは惜しい気がする。

 今となっては懐かしい。

 

 今日の畑仕事は、『悪魔の嫌うこと』を拝読し、次いで授

業のための原稿を書いた。

 実際の畑仕事とは違って、汗水たらして働くというもので

はない。

 手作業の農業は楽しい。

 しかし、仕事というより、健康のためという範囲である。 

 

 

 

 

 9.11の航空機テロの再現ドラマを見た。

 やっぱり、許されるべき戦闘ではないと思う。

 イスラム過激派の思想は間違っている。

 それ以上に、CHINA共産党の生物兵器テロは悪魔的だっ

た。

 

 チャイナ一巻の終わりというのを、漫画を見るように目撃

したいものだと思う。

 6月が、アメリカによるCHINAへのミサイル攻撃のある

べき時期だというのが P・Fドラッカーの霊言だったよう

が、大統領選挙を見据えれば、来月中に決断されるべきで

ろうと思う。

 

 ほぼ、武漢で作られた生物兵器であり、アメリカやローマ

には意図的に散布されたものだという確信は得られている。

 ナンチャイナは核兵器で対抗するかもしれない。

 しかし、これを無力化する兵器をすでにアメリカは持って

いると考えられる。

 

 これを境に、ナンチャイナ国は一気に没落してゆくだろう。

 安倍総理は青ざめることであろう。

 なにしろ、アメリカに反旗を翻したのだから。

 裏切りであって、両天秤ではないのである。

 姑息な安倍さんには頭かくして尻隠さずという醜態である。

 

 武漢、北京、核兵器基地が攻撃対象となるだろう。

 同時に、宇宙戦争の要素を持つだろう。

 しかし、ナンチャイナ側の裏宇宙勢力は、宇宙連合軍の兵

力にはかなわないという。

 それが、アニメ映画『宇宙の法』に象徴的に描かれていた

のだろう。

 

 こういう話が通用するのは幸福の科学信者と、幸福の科学

を研究しているマスコミや政治家、自衛隊、そして、海外の

ブレーンというところであろう。

 しかし、この影響力は大きい。

 

 社会主義者メルケル首相でさえも、幸福の科学に強く影響

れているのがわかる。

 トランプ大統領も、ナンチャイナ攻撃が幸福の科学の認定

を受けているという理解をしているだろう。

 

 そういう事情がわからないのは、不信仰な日本社会である。

 だから、4千万人ほどが命を落とすかもしれないと霊示さ

れているのであろう。

 「知らぬが仏」というが、恐ろしい予言である。

 ここに仏というのは、バ~カという意味である。

 

 まあしかし、若い世代に対する伝道責任はあるだろう。

 スポーツ教育を通してそれができるように、スポーツ革命

を起こすとするか・・・。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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+ 皐月の磯・・・ 食糧難の予言  慈顔愛語の反省  パラダイムシフトの予言  中国産マスクの輸入禁止

2020年05月09日 10時07分41秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 曇りたる  皐月の磯の  怪しげに

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は曇天の土曜日である。

 山にも海にも出かけていないが、思い出す。

 今日のような曇り空の磯は、大物が釣れそうな気配である。

 実に怪しげでわくわくとしていたものだ。

 

 久しく魚釣りには行っていない。

 しかし、食糧難が予想されるこれからのことを考えると、

海に出ることも考えなければならないかもしれない。

 この時点で行動を起こすようでないと、危機管理能力はな

いというべきだろうが、やっぱり動けない。

 

 しかし、国家レベルでは多くの国民の命がかかっている。

 国または農協は、アメリカから大量の飼料を輸入して備蓄

しておくべきである。

 野菜もフリーズドライにして大量に備蓄しておくことだ。

 マスクはなくてもよいが、食料確保は政治の仕事だ。

 

 不安な世の中になったが、死ぬ覚悟を決めれば、不安では

なくなるものだ。

 どうせ去るべきこの世だからである。

 個人的に死ぬと何かと面倒なので、戦死するのが一番だ。

 武器はないから、感染者を助けて共倒れという形がよいか。

 

 まあしかし、世紀末現象が現実になると、いろいろと反省

が進むものだ。

 最近、小さな正義感から人間嫌いの無頼漢になっていたか

もしれないと思う。

 理屈はどうあれ、他人の感情を乱す言動は悪いことである。

 

 裁き心は、他人に対する礼節を見失いがちである。

 人類を軽蔑していたのだ。

 慈顔愛語、これが気高さの基本であろう。

 礼節という人間関係の原点に回帰したいと思う。

 しかし、人類は、神への礼節という信仰を取り戻すべきで

ある。  

 

 

 

 

 武漢ウィルスについて、ばら撒かれてしまったものはもは

や仕方がない。

 医療も無力だし、政治も無力である。

 ナンチャイナの悪魔は、したたかに世界征服の歩を進めて

るようだが、その野望は初夏の間にも打ち砕かれるだろう。

 

 生物兵器に始まった世界大戦は、かつてない荒廃をもたら

すであろう。

 皇室は存在根拠を失うが、心ある皇族は幸福の科学職員と

しての使命があるかもしれない。

 佳子内親王はそういう方だろう。

 

 従来の権力序列もひっくり返る。

 NHKを筆頭とするマスコミ権力者、高級官僚や公務員、財

界権力者、大地主や農業特権者、金融権力者・・・。

 これらの権力が失われ、パラダイムシフトが起こるだろう。

 

 トランプ大統領のナンチャイナ批判は根拠をほぼ固めただ

ろうと推察される。

 「パールハーバーや9.11以上に卑劣で甚大な被害をも

たらした」と非難したという。

 

 パールハーバーは戦争責任を日本に転嫁するプロパガンダ

だが、あえてそれを言い続けているのは、単なる反日感情だ

けではなく、安倍総理の姑息な外交姿勢に対する嫌悪感を表

現しているのだろう。

 

 さらには、ナンチャイナからのマスク輸入を全面禁止にす

ると発表した。

 たしかに、加害者に救済を依存するのは矛盾している。

 日本もそうするべきである。

 もはや戦う決意を固めるべきである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 

信仰と情熱

心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist―

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