風邪ばやり 猫もマスクを したそうな
中村 梅士 Baishi
今朝の一句は皮肉な川柳のようになったが、歴史的記述の
現場からの一句であはある。
「悪魔が作った共産チャイナの生物兵器が世界を震え上が
らせたことがあった」と、チャイナ滅亡の歴史が語られるこ
とになるだろう。
昨日は『新型・コロナウィルス感染霊査』を再読した。
序の口の殺人ウィルスは、４月いっぱいくらいまでは続き
そうだ。
ゴール司令官は、習近平の来日は許さないと言われている。
既に、第二弾、第三弾も予定していると。
反省なきナンチャイナ、ナンダコリアは救いがたいという
ことである。
アスリートには気の毒だが、気分的には冷え込んでいる。
東京オリンピックの中止を大喝采で期待しているのが、ナ
ンダコリア国である。
こんな国をオリンピックに参加させて良いのか。
オリンピックも病んでいるのだ。
ナンチャイナ国の言いなりに、台湾国としての参加を認め
ず、あくまでチャイナの自治区扱いで受け付けるIOCも病ん
でいる。
オリンピックは中止し、秋にずらして国際体育大会をやっ
たらよい。
縮めて言えば、国体だが、神聖国体とすれば格が上がる。
もちろん、チャイナやコリアの参加は認めない。
ロシアはOKだ。
とうとう、株式市場がウィルスに感染してしまった。
NY市場は1,190＄も下げて、25,776＄で今朝の取引を終わ
っている。
VIX恐怖指数は39.16にまで跳ね上がっている。
20でも緊張が走る恐怖指数である。
滅多に観ない荒れ相場を意味している。
安定しているのは粉飾相場の上海指数だけである。
目障りだから、廃止させるべきなのだ。
自由市場とは相いれない欺瞞だからである。
チャイナは崩壊する。
そうでなければ世界が壊滅するからだ。
総裁が予言した通り、2020年は試練の幕開けとなった。
まだ序の口だという。
日本に予定されている試練は、共産党殺人ウィルスの打撃
を前書きにして、これから本論に入るという段階である。
予想されることは、大不況に陥るということである。
消費増税などの増税政策でただでさえ冷え込んでいるとき
に、殺人ウィルス問題は厳しい打撃である。
それも一時的なことだと高をくくっているが、その傲慢が
さらなる試練を呼び込むのである。
ソフトバンクグループの破綻を皮切りに、銀行の連鎖倒産、
ホテル業界の破綻、不動産の値下がりと金融のさらなる停滞
などが追い打ちをかけるだろう。
天変地異としては、東京を一度揺らしておきたい所である。
名古屋、大阪も揺らしたい汚染地帯である。
東北は磐梯山を大噴火させたい。
幸福の科学無視の罪が如何に大きいかを知らしめるまで驚
愕の試練が連続するのであろう。
第二の生物兵器は、マスクでも防ぎ難いであろう。
信仰を立てることだ。
神の言葉に耳を傾けて反省することだ。
そこから革命が始まる。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
