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+ 蜂と菩提樹の花・・・ 夏のランニングに沈没  海洋気象台の父・岡田武松  歩道整備に年間10兆円の予算を!

2019年06月06日 08時18分47秒 | ◆ 日本国独立運動


 菩提樹の  香りを扇ぎ  熊ん蜂

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は3週間ぶりのロングランに出た。

 飛び出したのは13時頃、直射日光が厳しく、気温は

30℃に達していた。

 スロージョグならゆけると思っていた。

 ところが、折り返して5kmを過ぎる頃から直射日光

が厳しく、暑さが限界に達した。

 熱射病のリスクを感じた。


 ついにウォーキングになって神社の水場にたどり着き、

頭からご神水をかぶった。

 菩提樹の花が満開だった。

 クマンバチがブンブンと香りを煽ってくれた。

 とてもクラシックでいい香りだ。


 都合12kmのジョギングになった。

 ご神水のおかげで最期は走れたが、疲労困憊だった。

 もはや、日中のランニングは無理だ。 

 朝ランに切り替えるとしよう。

 


 


 さて、今朝の気温はすでに23℃を超え、湿度は81

%と高い。

 気象台はまだ梅雨入り宣言を出せないでいるが、すで

に出遅れている。

 昔と違って、一般人が気象衛星の観測データをみれる

のだから、専門家もやりにくかろう。


 昔はラジオの気象台観測データ放送を聴きながら等圧

線を引いて天気図を書いていたのだった。

 歴史番組で、海洋気象台を創設した岡田武松の功績を

知ったが、「天気晴朗なれども波高し」で始まる対馬沖

海戦の名天気予報でも歴史を刻んだ人である。


 戦前の日本には気骨のある人が多かったんだなあと思

う。

 気骨や気概というものが、歴史を作って行くものだ。




 

 

 高齢者の暴走事故や逆走事故がマスコミの餌を提供し

ているが、確かに危険だと思う。

 77歳で免許は失効としてはいかがか。

 高齢者は歩く習慣をつけるべきである。


 しかし、歩行者のための道路という思想は日本にはない。

 あくまでも車道が中心なのであり、歩行者の安全は重

視されていない。

 そこに問題がある。

 歩道、自転車道、車道を供えてこその道路である。


 年間10兆円の予算を組んで、道路整備事業を始める

ことだ。

 土地買収も強制執行を強化することだ。 

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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 君たちの民主主義は間違っていないか。

 

 

 

 

 

 

 

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