すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 浄めの雨・・・ 久しぶりのハンダゴテ  時計の修理に成功!  トランプ大統領は北に奇跡を起こすのか

2019年06月30日 19時58分52秒 | ◆ 日本国独立運動


 竜神の  浄めの雨を  傘に受け

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 日曜日が終わった。

 夕方から雨になった。

 梅雨前線が博多まで上がってきたのだ。


 なるほど、梅雨とは、梅雨前線が太平洋の熱気に押さ

れて停滞しつつ北上するということなのか。

 今年はなかなか上がってこなかったということは、太

平洋の勢力が弱い、すなわち、猛暑にはなりにくい夏と

いうことなのだろう。


 今日は仕事の仕込みが進んでいたので外出しても良か

ったのだが、何処にも出なかった。

 電波掛時計が動かなくなったので分解したが心臓部に

は届かなかった。

 通販で買おうと商品も決めたが気になってもう一度故

障時計を調べた。

 

 すると、腐食で電池ボックスの配線の一部がきれてい

ることを発見した。

 何年かぶりにハンダゴテを引っ張り出して接着しよう

としたがハンダがうまく付かない。

 ペーストがあれば問題なかったのだ。

 苦心のあげく、細々とつながった。

 すると、死んでいた時計が蘇った。


 かくして日曜日の大半が過ぎた。

 しかし、修理が成功するとうれしいものだ。

 それでペーストを注文した。

 なんでも通販で調達できるのはありがたい。

 もう、そういうものを売っている店が少なくなった。


 機械類の分解やデスクトップパソコンの組み立てなど

は好きだった。

 自分の傾向性としては、エンジニア系が向いていたか

もしれない。

 中学生の頃は、生物学者や数学者にも憧れていた。

 人間はどちらかというと好きではない。

 愛を説いたキリストもそうだったのではないか。


 さて、明日から博多祇園山笠が始まる。

 今年の一番山は千代流れだそうである。

 明日は早速お汐井取りの神事が始まる。

 毎年のことではあるが、毎年新鮮である。




 

 

 金正恩とトランプ大統領が軍事境界線を越えて電撃的

な会談をしたという。

 トランプ大統領は、軍事行動を起こしたくないらしい。

 イランとは格段の違いだ。

 核兵器のリスクを懸念しているのだろうか。


 金正恩は核兵器を手放すわけには行かない。

 共産主義による独裁と弾圧も許される事ではない。

 平和的解決ができるとしても、時間は限られている。

 それをやってのけるのがトランプ大統領なのかもしれ

ないが、処刑されて然るべき責任者ではないのか。


 ナンダコリア国には任せられない問題であるが、だか

ら金正恩だとも言えない。

 誠意の果てには、アメリカンドリームか、殲滅かが待

っている。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 夏紅葉・・・ 走る祭り  北朝鮮核施設空爆は旧暦6月か  役者崩れのヒロシへのゆるい処分!

2019年06月30日 12時08分01秒 | ◆ 日本国独立運動


 空つゆの  もみじの土の  乾きたる

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 もみじは水が豊かなところを好むのではないか。

 たっぷりと水を遣らないと、葉が縮み、変色してしま

う。

 豪雨注意報が出ていても、博多には届かない。

 田植をするわけでもないが、少しまとまった雨がほし

いと思う。

 

 6月も今日が晦日、あすから7月である。

 飾り山が一斉に立つのである。

 東流れが寂しいが、千代と中洲で博多の意地を見たい

と思う。


 山笠の前半はさるく祭りだが、後半は走る祭りとなる。

 走る男はリスペクトされる。

 期間は走り込まねばなるまい。

 靴の不具合はあるが、履き潰してやろうと思う。

 

 夏の陣、世は戦国である。




 

 

 非武装地帯で会おうとジョンジョンに呼びかけたトラ

ンプ大統領だが、最後のチャンスを与えようというのだ

ろう。

 そこで、快く核武装を放棄すると約束しなければ核施

設への一斉空爆が開始されるだろう。

 いつまでも引っ張るわけには行かないし、ナンチャイ

ナ国への威圧にもなるからである。


 六月有事説は旧暦にずれ込んだが、もはや猶予はある

まい。

 日中国交正常化を約束した安部の姑息もたたきつぶす

必要がある。

 安保不平等条約論を無視すれば、日米関係は悪化する

だろう。

 居酒屋外交など役には立たないということだ。


 



 

 幸福の科学教団が、6.26付けで、「役者崩れで裏

切りのヒロシ」の教団幹部懲戒免職を発表した。

 遅きに失するし、教団追放はしないのかという疑問が

残る。

 懲戒免職で済む問題ではあるまい。

 損害賠償請求訴訟も当然ながら、教団追放も当然の処

置であろう。


 「泣いて馬謖を斬る」という諺もある。

 悪魔の文春に駆け込んでの讒言も許しがたい。

 教団永久追放が相当である。

 どうも、教団の統治能力が低いのではないか。

 手を擦り足を擦りの忖度など、あってはならないこと

である。


 総裁の指図での温情というなら、そう発表することだ。

 正直で的確な教団運営をしてほしい。

 信者を組織に取り込んだ以上、家族経営企業と同列に

考えてはならないことである。


 発表された過去世に翻弄されないことだ。

 教団秩序に、変な遠慮は無用である。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする