夏至の日の 暮れるも待たず 酒をなめ
中村 梅士 Baishi
今日は夏至であるが、博多は明日が夏至のようだ。
明日が一番日が長い一日である。
その方が都合もよい。
日曜日はのんびりと博多の夏至を楽しみたい。
今朝は道をふさいでいた自転車の糞ガキを怒鳴り上げ
て、アドレナリンを上げて走った。
慣れない靴で走ったせいか、工事現場の障害物に躓い
て、馬もろとも、もんどり打ってひっくりこけた。
膝っこぞうをすりむいた。
今日は新しいランニングシューズが届く。
靴選びは難しい。
心機一転、新しいサマーランニングに挑戦したい。
酒と言えば、最近は大吟醸の冷酒と芋焼酎「玉の露」
のロックかぼす割りで満足している。
ビールは飲みたくない。
ビールを嫌うようになってから、餃子や唐揚げなどの
脂っこいものを食べなくなった。
外で飲みたいとも思わない。
飲み会は出たくない。
社交的ではなくなったが、健康的になった。
夏はスイカと芋のロックに限る。
実刑判決が確定していた覚醒剤犯罪者を仮釈放とはど
ういうことだろうか。
しかも、それを取り逃がすとは!
確信犯的ならず者である。
覚醒剤犯罪は、基本的には死刑の絶対刑でもいいくら
いである。
確定判決がでたら、直ちに収監して刑に服させるべき
だろう。
懲役刑が確定していても、刑期途中で仮釈放になって
再犯に走る例も少なくない。
確定した刑期を実質的に短縮するべきではない。
刑期は全うさせるべきである。
判決では量刑が低過ぎる傾向がある。
応報刑としての基本を遵守するべきである。
悪質な殺人犯や暴力団系の殺人犯は死刑を基本とする
べきである。
死刑が確定しているのに何年も執行しないでいるのも
問題である。
1年以内に執行するべきである。
反省には十分だし、地獄でも反省はできるのだから。
応報刑こそは、社会防衛でもあり、教育刑でもある。
マスコミの名誉毀損罪には死刑を含めるべきである。
死刑は、この世からの退場処分である。
退場すべき犯罪者が多いのではないか。
証拠主義も厳格にするべきではない。
状況証拠があれば、反対立証の責任を被疑者に振り向
ければ十分である。
疑わしきは被疑者の利益にとは、無罪放免することで
はないというべきである。
疑わしい状況があれば、身の潔白証明を被疑者に追わ
せるべきである。
いじめ犯罪や体罰事件なども同様である。
学校には監視カメラを入れるべきであるし、それは子
どもの人権を守るためである。
それに優先すべきプライバシーの権利などない。
刑事司法は抜本的に見直されるべきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party