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+ 梅雨の膏薬・・・ 危険に立ち向かい、挑戦することが、人を育て、国を育てる

2014年06月17日 07時39分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 膏薬を  梅雨に重たき  膝に張り    

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は70%の雨の予報であるが、まだ降らない。

 天気図では停滞前線が伸びきったパンツのゴム紐のよ

うに長くずり下がって、低気圧に囲まれているが、雨に

は届かない。

 低気圧のせいか、どうも膝の調子がよくない。

 それで、あまっていた膏薬をお札のようにぺたりと膝

に張った。

 そのあたりが梅雨らしい。

 

 さて、今日は二冊の新刊書が書店に並ぶはずである。

 『経営が成功するコツ』と、『三塚博「政治家の使命」

を語る』である。

 翌日は『麻生太郎の守護霊インタヴュー』である。

 新しい歴史が記述されつつある。

 まさに、新しい神話の時代が語られつつある。

 まだまだ、これからである。 

 

 

 

    

【 危険性が人を育て国を育てる 】  

 

 現代日本は国家の存続自体が全体主義中国の危険にさ

らされている。

 全体主義とは、「人々を愛する神仏のみ心を無視した

国家の暴走」(大川隆法「自由の革命」)ということで

あった。

 それはすでに、「明白かつ現在の危険」というべき状

況である。

 日本国民が政府の行為によって拉致され、処刑され、

焼き討ちにあい、領海・領空を侵犯され、領土侵犯にも

圧力をかけている。

 それでも、防衛行為をしてはならない、戦争は絶対悪

であるという議論がまかり通っている。

 

 戦争は理由が国家の防衛であっても生命の危険を伴う

からいけないというのである。

 これを事なかれ主義といえばまだ普通かもしれないが、

中国に国を譲ると言う思想に基づいた事なかれ主義であ

る。

 こうした、危ないことは避けるべきだと言う議論は巷

に広がって禍している。

 

 学校体育でも、武道の導入は子供に危険だから止める

べきだ、水泳はプール事故が起こるから止めるべきだと

いう保護者の反対運動がおこる。

 原発は危険だから廃炉にすべきだ、というのも同じ文

脈である。

 

 しかし、中国が核兵器を持ち、原発建設を推進するこ

とには反対しないのである。

 飛行機は危険だから乗らないとは言わないのである。

 原発よりもよほど危険であろうに・・・。

 既に事故で沢山死んでいるのだから。

 

 しかし、危険こそが人を育て、人を鍛え、人を美しく

もたくましくもしている。

 この世とは、危険に満たされている。

 その危険が人間に修行の場を提供しているのである。

 危険が科学を育て、人を学ばせ、磨いているのである。

 

 体育で言えば、危険に対して防御できる力を養うため

に運動やスポーツ指導をするのである。

 その危険のなかにあって、仲間との信頼関係や尊敬、

礼儀をも学んでいるのである。

 危険がいけないというなら、この世に生まれてくるな!

 危険を避ける事なかれ主義は、危険な世の中にあって、

最大の危険を招く考え方である。

 

 国家の防衛も同様である。

 軍事力を具え、鍛えなければ、最大の国家的危険を現

実にさらすことになる。

 戦争の備えも、核兵器の備えも、原子力発電も宇宙開

発も必要なことであり、国家をさらに優れた文明の単位

に育てるのである。

 

 危険に立ち向かい、挑戦することが、人を育て、国を

育てる。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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