すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 紫陽花の万華鏡・・・ 今井博水のギター  ギタリスト甲斐さんの安否  幸福の科学に目覚めよ!

2014年06月15日 19時48分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

 紫陽花に  顔を写して  覗きたり

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 紫陽花に顔を写して覗いてみると万華鏡のようで面白い。

 まあ、そんな一句である。

 紫陽花を見ていると、そんな風に思えないわけではない。

 覗いている人の顔に紫陽花が写っているのかもしれない。

 みんないい顔をしている。 

 

 

  

 

 19時になって、夕日が輝いている。

 もうすぐ夏至である。

 風は北風で心地よく冷たいが、太陽は真夏に上り詰めよ

うとしているのである。

 どうりで、日が長くなった。

 

 今日は久しぶりにギターの練習をした。

 コンサートレベルにはほど遠いが、かなり運指が速く

なった。

 今井博水の76年製ギターだが、なんとも太くて艶のあ

音色は素晴らしいと思う。

 

 目の詰まった上等のスプルースと高級なローズウッド

セラック塗装した上級品である。

 今井博水は、既にこの世にはない作者である。 

 フラメンコギターで有名な作者らしいが、この作はと

ても上出来の作品だと思う。

 

 ハカランダを使ったギターは高額である。

 ワシントン条約で輸出が禁止されているからである。

 ハカランダを使ったギターを弾いたことはないが、ロ

ーズウッドと格別の差があるとは思えない。

 プロが使えるレベルの楽器に満足している。

 30万円レベルのギターとは段違いの音なのである。

 ああ、自在に演奏できたらなあ・・・。

 

 かつて、大宰府に甲斐さんというギタリストがいた。

 心臓が悪くて貧乏していたが、彼のアストーリアスの

奏はさすがに完ぺきだった。

 自分はいまだに弾けない。

 プロというのはすごいものだ。

 ご健在だろうか・・・。

 幸福の科学初期の頃の仲間だったのだが・・・。 

 


 

   

【 幸福の科学の認知度 】  

  政治家、企業家、マスコミ、高級官僚、海外の要人な

のエリートで幸福の科学を知らないとか、読んでいな

いという人は少ないだろうし、三流と言われるだろう。

 ところが、普通の人間の間では未だにあまり知られて

ないのではないか。

 読書家で、情報通の人でもなければ知らないだろう。

 

 天神で本が売れると言っても、100冊程度しか売って

いない。

 大学関係者でも知っている人は少ないのかもしれない。

 ましてや、普通の人はかすりもしないのだろう。

 残念である。

 

 しかし、認識力や問題意識に格段の差ができる。

 幸福の科学を学んでいる人とそうでない人の認識力は

雲泥の差である。

 もっとも日本のトップエリートは、幸福の科学理論を

踏まえて活動している。

 そうでなければ、この時代のかじ取りなどできるはず

ない。

 

 まさにエリートの意識を持っていると言える。

 エリートはしかし、その情報源を公開したがらない。

 いわば知的利権のように希少価値を護ろうとする。

 それは確かに自分にもあるかもしれない。

 

 ただ、職場の自分の本の山のいたるところに幸福の科

学が露出している。 

 しかし、それに関心を持って尋ねる人はいない。

 密かに読んでいるのかもしれない。

 

 人類史の奇跡が起こっているというのに、それに気付

ない人が多いと言うのも不思議なことではある。

 自分も蛍程度には光っているのであろう。 

 しかし、日本人でありながら、幸福の科学を知らない

というのではあまりに無責任である。

 それならば、日本人に生まれた意味がない。

 

 せめて優秀な若者よ、幸福の科学に目覚めよ!

 あなたの寄って立つべき根拠がそこにあるからであ

る。 

  

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 紫陽花の空色を見る・・・ 消費税の詐欺的課税・デフレ推進課税という性質

2014年06月15日 14時27分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 紫陽花に  空を集めて  色々に       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は六月十五日、中旬になった。

 蛍とは会えないうちにお別れということになりそうである。

 今夜あたりが最後のチャンスなのだろうが・・・。

 といっても、蛍を見ても浮いた話もないのでは幻想的でもないか。

 

 「先生、少し聞きたいことがあるんですけど、結婚しているんですか」

 「子供はいるんですか」

 Yes、Noで答えられる閉じた質問に対して、開かれた回答をした。

 

 「さあ、記憶にないなあ・・・、最近もの忘れがいいからねえ・・・」

 「子供ねえ、港港にいるんじゃないかねえ・・・」

 もしかしたら、宇宙人が作ってくれているかもしれないと少し期待し

ないでもないのだが・・・。

 今日は父の日なのだそうだが、子供がいなければ父でもあるまい。

 しかし、他人の子供が可愛く思えることである。

 

 

 

 

     

 

  

【 消費税の詐欺的課税・デフレ推進課税という性質 】  

 

 「一端有事というときに、使える財源がほしいと言うこともあるから、

それほど厳しくは反対しませんでしたが・・・」というのが大川隆法総

裁の姿勢だそうである。

 ちょっと不徹底に思われる。

 

 一端有事に備えて財源を準備するかどうかは増税するかどうかと

は関わりないことではないのか。

 消費税は公務員による厚生年金の使い込みの穴埋めというのが

最大目的であるし、東北への無駄遣いや原発廃止によるエネルギー

コストの増大を埋めるだけでも足りないだろう。

 

 増税である前に、無駄の削減がさきであろう。

 公務員リストラである。

 公務のリストラ、民営化、自由化である。

 増税には徹底的に反対したい。

 

 しかも、消費税の「消費」とはどういう定義なのか。

 メーカーの仕入れや外注という製造過程、問屋から小売に至る流

通過程全てに累積的に課税されるが、それを「消費」というのはどう

いう意味なのか。

 酒税にしても、酒を買えば、酒税に対しても消費税が課されている

ことになるが、それはどう説明するのか。

 酒税を消費したとでも言うのか。

 

 結局、消費税の思想は、消費は慎むべきもので、消費したのなら

その分ペナルティーを課しますよということだろう。

 稼いだお金を使うことにまでケチをつける課税に正当性があろうは

ずがないではないか。

 

 人頭税ならば、平等に課するべきである。

 所得に応じて、国家経費を分担しようと言うのであれば所得税だけ

でよい。

 あとは、国の生産的な経済活動に対する代金請求である。

 

 全ての財貨の流通に税金を課するということの意味は、財貨の流

通を抑制するための課税だということだろう。

 つまり経済を不活性にするための課税である。

 デフレ政策である。

 幸福実現党は根性を据えて消費税に反対してほしい。

 

 税制改革こそは、日本の自由主義革命に他ならないのである。

 税制の単純化、公務員リストラによる経済活動の自由化と無駄の

削減と減税、これが、日本を公務員社会主義のくびきから解放し、自

由化する基本戦略であろう。

 

 国民は国家のために何ができるかを考えるという自由がなければ

ならないし、国家は、国民のために何ができるかを考えて政治を行う

責任があるはずである。

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ キキョウソウ・・・ 時事情勢『自由の革命』  南京虐殺はなかったと懺悔するアイリス・チャンの霊言

2014年06月15日 10時14分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 空梅雨の  野に紫の  花アザミ    

   梅士 Baishi

 

  

 

 博多は空梅雨である。

 濃い雨雲の帯も、ずれ下がったまま風に吹かれて通り

過ぎる。

 野に咲く紫の花がせめてもの雨雫のようである。

 アザミや桔梗草、そして紫陽花の紫が美しい。

 

 世界では異常気象が続いているようである。

 北京では五月末に41℃を越える猛暑になったという。

 今日も北京ダークの大気汚染で目が赤くなりそうであ

る。

 天罰を下したいものである。

 

 今朝は六時に起きてから駆け付け二冊の幸福の科学を

読んだ。

 時事情勢を明快に説いた『自由の革命』と、岡崎久彦

氏の『日本外交の盲点』の再読である。

 全体主義とは「人々を愛する神仏の心を無視した国家

の暴走であ」という定義は適確で分かりやすい。

 

  

 

 

 現代の全体主義は、中国・北朝鮮に典型的に見られる

ことが分かる。

 この中国帝国主義に親和性を持つ創価学会・公明党も

民主党や共産党も、全体主義の傾向を持った政治団体で

あるといえる。

 創価学会は宗教団体ということにはなっているが、神

仏の指導もご加護も一切入っていないと日蓮聖人からも

指摘されている。

 

 因みに昭和5年組の巨頭の一人、岡崎久彦氏の過去世は

驚きだった。

 張儀⇒ 小野妹子⇒ 山本勘助⇒ 明智光秀⇒ペリー

提督⇒ 岡崎久彦という具合であるらしい。

 明智光秀というのは驚きだが、信長のヒトラー化を阻

止して、秀吉の天下につないだということのようである。

 

 偉大な魂が日本に集結しているということを重ねて感

じ入る次第である。

 神も仏もない反日左翼勢力やナンチャイナ、ナンダコ

リアなんて有象無象の全体主義勢力をこれ以上のさばら

せるわけには行かない。


 幸福の科学に弓を引き、日本に弓弾く勢力は、神仏に

弓を引く大罪を犯しているということを恐れるべきであ

る。

  

 

 

   

【 南京虐殺はなかったと懺悔するアイリス・チャンの地獄 】  

  The Liberty Web によると、1997年に出版された「ザ・

レイプ・オブ・南京」の著者アイリス・チャンの霊言イ

ンタビューが6月12日(木)収録されたそうである。

 それによると、その著作はそそのかされて書いた偽書

であり、このために自分は暗殺され、侵略国家中国に自

分の偽書が利用されていると泣いて懺悔したと言う。

 

 大虐殺は中国内戦の毛沢東軍に数多く見られたが、こ

れを日本軍の仕業に偽装しようと言う意図もあったとい

う。

 チャン自身が霊界で調べた結果、南京虐殺などなかっ

たことがはっきりとしたとも。

 「日本のみなさま、ごめんなさい。私の本は絶版にし

てください」と。

 その魂は阿修羅地獄と無間地獄をさまよっていると言

う。

 

 言論責任の重さを関係者も畏れるべきである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          


 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする