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+ 雨を見に・・・ 走るという元気生活  サムライ・ジャパンの攻撃サッカーの使命

2014年06月22日 09時48分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 雨降りぬ  雨の花園の  雨を見に    

   梅士 Baishi

 

 

 

 昨日からしとしとと梅雨らしい雨が降っている。

 朝は小雨に心地よく濡れて走った。

 夜は結構な雨になっていた。

 そういえば夏至だったけどと思いながら、傘をさして

雨昏を走った。

 

 毎日5kmから10km走っている人の血中酸素摂取

量は、60代でも運動しない人の20代以上の機能がある。

 自分は週に5日は7kmをスロージョギングしている。

 山笠に出ても十分走れるという自信がある。

 

 博多祇園山笠はオイショ、オイショと走る祭りである。

 地方のマラソン大会には何万人と応募があると言う。

 それだけ走っている人が多いと言うことである。

 走るということは元気だと言うことである。

 

 これから夏場の走りは苦しくなる。

 しかし、36℃の炎天下を走ったこともある。

 走れば真夏もよい汗に変わる。

 ドリンク片手に走るのである。

 

 大雨でも走る。

 大雪でも走る。

 台風でも走る。

 防水リュックに着替えをいれていれば大丈夫。

 自転車の出番がすっかりなくなってしまった。

 

 

 

 

 

 

【 サムライ・ジャパンの使命・攻撃は最大の守備という一喝

  『本田圭祐守護霊インタビュー』を一気読みした。

 高天原の神々の中でも、軍神の一柱のようである。

 ワールドカップが始まっているが、一敗一引き分けと

いう今一つ勝てない苦しい試合展開が続いている。

 次は強豪のコロンビア戦である。

 

 最低でもベスト8をと期待されているが、世界ランキ

ングは46位だという。

 日本はサッカー途上国なのである。

 そこから、目指すは優勝だと息巻いているのが軍神・

本田圭祐選手なのである。

 

 サッカーは若者の間でも人気のスポーツである。

 走りまわる格闘技がサッカーだ。

 アメフトもラグビーもそうだが、若者を燃え立たせる

スポーツである。

 アメフトやラグビーと違うのは、足だけでボールを運

ぶという技巧が要求されるところに芸術性がある。

 

 さて、守備中心のチームから攻撃主体のチームへの転

換が成功するかが見ものである。

 攻撃は最大の防御という。

 日本外交は、攻撃しないことが最高の防衛という左翼

亡国思想にとらわれている。

 

 本田選手には軍神として、攻撃的チームの胸のすくよ

うな戦いを成功させてほしいものだ。

 これも、今の日本には必要な一喝である。

  戦わずして独立なし。

 

 今の共産党中国をのさばらせてはならない。

 これ以上、アジアの恥を曝してはならない。

 日本がアジアの軍神として立ち上がる時である。

 

 まずは、卑屈の虫どもを日干しにして駆除することだ。

 その正体を暴くことである。

 そこにも霊言の意義があるのである。 

 

   

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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