忙しき 田に残りたる 春れんげ
梅士 Baishi
リュックに重たい本を詰め込んで、図書館までの巡礼
をしようと出かけたのだった。
ところがトイレに急用ができて、九大演習林の入り口
を経由することになった。
シダの新緑が美しかった。
しかし、もうブッシュには入れないなあと観念しなが
ら、ブッシュを越えて公道に出た。
ききょう草がきれいだった。
一番の驚きは、野アザミの花の後がタンポポのように
綿毛になるということを発見したことだった。
今まではアザミは永遠のアザミだったのだから。
ショックだったのは、蓮池の菖蒲が終わっていたこと
だった。
蜻蛉が、ああ終わった~というように、うろうろとし
ていた。
もっとも、蓮池には蓮の花が咲き始めていたのではあ
る。
田植えの終わった水田を見かけて、え~っと思ったが、
今年は勝負が早そうだ。
日蓮聖人の霊言が緊急出版されるそうである。
集団的自衛権に反対している日蓮宗系の団体は、日蓮
宗にあらずと破門を宣告されたそうである。
公明党は早々に政界からも退散されたい。
立正佼成会も、解散することだ。
何れ分かることである。
もう一つ、大地震が迫っていると言う予言だそうであ
る。
だれしもそう思っているが、預言の預かり時間が以外
と長いので、待ちくたびれたころに揺れてもなあ、とい
う正体不明ではある。
老朽化した首都の創造的破壊なのか、中日新聞に汚染
された名古屋なのか・・・、それとも、原発廃止運動に
乗っかる東北に再びなのか・・・。
東京を作り変えるには、首都直下型が計画的ではあろ
う。
ついでに皇居の石垣も壊して、博多に遷都されたらよ
いと思う。
【 Dr.小保方晴子は頑張っているだろうか 】
あちらこちらで、反日左翼やら老害やらで不具合が起
こっている。
小保方晴子さんは、STAP細胞の発見と再現に成功した
科学者であるが、理研の老害細胞に邪魔をされているこ
とが露呈された。
それで、マスコミの小保方攻撃は止んだのだが、支援
されているわけではない。
果たして、研究継続ができる環境なのかも分からない。
幸福の科学大学に研究施設ができるほどの余裕はない
のかもしれないが、そこでやるのが一番ではある。
老害の理研に孤立するようなことがないよう、見守り
たい。
野依か・・・、名古屋の禍いは、中日新聞、理研老害
の野依か。
名古屋大学にも不名誉なことである。
部下の業績を横取りするのではなく、部下の成功を上
司の名誉とすることだ。
大学の非科学的人事にもメスを入れなければなるまい。
頑張れ、小保方晴子研究者!
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党