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+ 落ち葉道・・・ 幸福の科学とは何か  神なき国に福なし

2013年11月21日 08時22分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  嘆くほど  悲しくもなし  落ち葉道       

   梅士 Baishi  

 

 

 

 秋というのは物思いにふける少し悲しい季節というの

が通り相場かもしれない。

 しかし、人生、ごった煮の中で面白い味が出ているも

のではないか。

 悲しくも滑稽で笑えてそれなりに美しいという人生に

思える。

 

 午前三時ころ目が覚めて、「幸福の科学とはなにか」

という問いについて突然、頭が冴えてきた。

 十時に寝たから時間は寝ている。

 起きてもよかったが、蒲団を書斎に考えるにまかせた。

 

 で思うのだ。

 宗教の本質は信仰にあると。

 幸福の科学の基本教義に四正道がある。

 「愛・知・反省・発展」である。

 信仰と愛、信仰と智慧、信仰と反省、信仰と発展であ

る。

 

 キリスト教の本質は、信仰と愛にあっただろう。

 それはアルファにしてΩであったかもしれない。

 で、信仰とは何かが問われる。

 信仰は生き筋というべき意味がある。

 存在根拠であり、希望の道標であり、使命感である。

 

 神という存在なくしては、自分の存在根拠はないとい

う感覚がある。

 神の愛、神の叡智、神意に照らした反省、神に祝福さ

れるであろう

発展、ということになるだろう。

 信仰の効果は、解脱への道というべき幸福を探究でき

るという処にあるだろう。

 だから、幸福の科学なのだ。

 

 人間の不幸感覚は自己保身に始まる。

 自己保身から恐怖心が生まれる。

 自己保身から恨みや妬みというマイナス心理が生まれ

る。

 ポジティブシンキングとは、信仰としての使命感に生

きると言うことにほかなるまい。

 

 現代にあって、幸福の科学ほど、信仰の所在を教えて

くれている光源はあるまい。

 そのように思う。

  

 

  

 

【 神なき国に福なし 】  

 中国は神も仏もない国を心情として弱い者いじめをす

る野蛮な国になり下がっている。

 張り子の虎のように膨らんで見えるチャイナマネーに

目がくらむ経営者が少なくないが、近いうちにはじけ飛

ぶ資産である。


 神も仏もない国をめざして、そこに理想郷があるなど

とは思うまい。

 神仏の裁きを恐れてのことであろう。 

 そうした不吉な国に利権を求めるべきではない。


 競争は潔くあるべきだ。

 競争は神聖であるべきだ。

 神仏の前の自由であり、競争であることを忘れてはな

るまい。

 

 嫉妬とゆすりたかりを国策とし、不吉な国チャイナに

すり寄るパク・クネクネ朝鮮のみっともないこと・・・。


 国に、正しい信仰を立てることだ。

 正しくあること、それは政治の使命でもある。

 正しさは、信仰に由来する。

 神も仏もない国を「良識」とする日本もまたしかりで

ある。

 

 人もまた、「あなたは神も仏もない人間なのか」とい

うことが問われているのである。

 正しい信仰を探究するべきである。

 一度は幸福の科学を学ぶべきである。

 

 既成宗教もまたしかり。

 幸福の科学に学ばざるキリスト教であってはなるまい。

 イスラム教もまた同じである。

 救世主が現れているのだから。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          


 

 

 

 

  

  

 

 

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