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+ 下駄を買う・・・ ソプラノ歌手・林麻耶デヴューアルバム『こころの扉』  「グローバル・ヘルス」批判

2013年11月13日 20時15分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  秋草の  遍路に出むか  下駄買いぬ     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 木曽の下駄が割れてしまったので、新しい下駄を買い求めた。

 アスファルトの道を下駄で遠出したのが祟ったのかもしれない。

 ああ、いい下駄だったのに・・・。

 

 惜しいけれども、体系的廃棄ということにして、正月用にという口実

で買ったのである。

 焼き磨きしたちょっといい感じの桐下駄である。

 タイ、台湾、インドネシア、インド、行く機会があったら下駄をはいて

出かけたい。

 

 とってもかわいいソプラノ歌手、林麻耶さんの「こころの扉」というデ

ヴューアルバムが出来上がったと言うので、早速買い求めた。

 まだ、発売前のできたてほやほや版である。

 それにサインもしてもらった。

 「To my love 」と入れてくださいと言ったら、笑われた。

 

 彼女の故郷はインドネシアにもある。

 とってもグルメで、チャーミングな性格のソプラノ歌手である。

 自衛隊の音楽祭にも招待されて出かけたが、ソプラノで歌う軍歌も

素晴らしかった。

 才能というのは素晴らしいなあとつくづく思う。

 

 

 

 

 

  

 

   

【 グローバルヘルスの考え方 】  

 

 環境左翼好みの分野に『グローバル・ヘルス』というのがある。

 グローバル社会にあって、グローバルに健康や医療の向上に取り

組もうと言うものである。

 一見結構なことのように見えるが、結果平等主義の医療支援運動

である。

 

 しかし、世界市民的な考え方は、国家を否定する傾向を持つ。

 ものごとには発展段階があるものだ。

 地球の文明段階は、まだ国家単位で自助努力するところに意味の

ある段階である。

 

 途上国の自助努力の段階を、可哀そうだから、医療格差があるか

らという結果平等主義・社会主義の発想で干渉するのは傲慢である。

 先進国の干渉は、自助努力を助けるという裏方に徹するべきである。

 

 「グローバル」という言い方が、もともとアメリカ基準という意味を持

つ大国主義的発想に由来することが気に入らない。

 いわば、中華思想のアメリカ版である。

 

 国境を越えた問題について、国際的な協力が求められることを「グ

ローバル・ヘルス」というなら、それなりに理由があろう。

 たとえば、エイズや鳥インフルエンザなどの感染症問題である。

 あるいは、途上国に犠牲を強いる結果となっている臓器移植問題

の倫理的規制問題や食品汚染問題などである。

 さらには人類に対する犯罪というべき人権抑圧問題もある。

 中国、北朝鮮、シリアなどに捨て置けない卑劣な人権抑圧問題が

ある。

 

 途上国に対する支援という、いわば内政干渉問題については、自

助努力を支援するものでなければならない。

 衣食住に関する産業の指導、子供たちの教育などが中心とされる

べきである。

 

 大学は、偏向した左翼思想を学生に押し付けるべきではない。

 幸福の科学大学では、『人間幸福学』というのを研究課題の一つに

するようであるが、大学関係者は大いに学ぶべきであろう。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 下駄ちんと冷え・・・ 日本軍と共に戦った朝鮮人の志  反日公務員労組、日教組を公務員から除去せよ

2013年11月13日 08時18分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 

  今朝の下駄  素足にちんと  冷えており     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 夕べも歩く人が寒そうだったが、今朝もちんと冷えた。

 シベリアの隙間風が吹きこむと、さすがにちんと冷え込む仕組みで

ある。

 シベリアの風といえば、荒野を凍て付かせる強制労働の不条理を

感じさせたが、最近は友好的になった。

 

 シベリアを日本に開拓させてもらえれば、巨万の富を生むだろう。

 富は友好的な関係に生まれると言えるのかもしれない。

 しかし、朝鮮や中国は敵対する国である。

 恩知らずであり、卑劣で厚かましい国である。

 体系的廃棄、縁を切ることだ。

 

 戦争も平和も軍事である。

 軍事がなければ植民地支配の屈辱に甘んじるほかはない。

 植民地だろうが、屈辱ではないとする反日左翼には武力で対抗す

るほかあるまい。

 オセロのように裏返った敵方に他ならない反日左翼公務員の制裁

は平和への軍事行動である。

 

 侵略と植民地支配を許してはならない。

 それが、日本軍の使命でもある。

 太平洋戦争は、植民地支配の欧米との戦いだった。

 朝鮮人も日本軍として、戦った人たちがいた。

 差別支配されたアジアを、追い詰められたアジアを、日本軍と一蓮

托生で戦った朝鮮人は、まぎれもない日本人でもあったと思う。

 

 にもかかわらず、パク・クネクネ朝鮮のみっともないこと。

 粛清するべきである。

 侵略と弾圧と植民地支配の中国を選んだクネクネ朝鮮はおぞまし

い。

 朝鮮半島から駆逐したい。

 

 

  

 

 

 

 

  

  

【 反日公務員労組、日教組を公務員から除去せよ 】  

 

 反日分子を公務員として擁することは背任である。

 政府は彼らを排除するべきである。

 彼らは労働者なのではない。

 市場原理による統制を受けない特権階級である。

 公費で養われ居ながら、日本を侮辱し、反日行動を繰り返し、日本

の教育を破壊した。

 

 彼らの犯罪を精査し、証拠を集め、懲戒解雇し、その罪を裁くべき

である。

 中核や核マルやという6,70年代の反日勢力の遺物が、公務員と

して、大学職員として温存されているとは許し難いことではないか。

 政府は、人事権を発揮して、彼らの身分剥奪と背任の責任追及を

するべきである。

 アベノミクスというなら、経済発展を阻害する彼らを除去する政策を

打ち出すべきであろう。

 しからざれば同罪のそしりを免れまい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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