カラスウリ 咲いたる花を 忘れたる
梅士 Baishi
狐の赤ちょうちんのようなカラスウリが山門にぶら下
がっております。
元の姿が思い出せないほど、すっかり枯れておりまし
て、赤ちょうちんばかりが目立っておりますな。
これも、里の風情というものでしょう。
今朝は家の中もすっかり冷え込んでおります。
家の中は17℃ですが、外は7℃くらいでしょうか。
ストーブの準備をしなければと思いつつ、毛布で足を
くるんでやり過ごしております。
天気図はゆるやかとはいえ、西高東低の冬型ですな。
葉染めの北風が吹いているという感じです。
この秋はまだ、メジロも鶯もヒヨドリも姿を見ません。
鶯は近くまで来ているようですがねえ・・・。
そろそろ、みかんや柿を仕入れないといけませんな。
【 韓国に買収された対馬をどうするのか 】
対馬経済の半分は韓国に依存している。
売国奴とはいうが、まさに土地を韓国に売り渡してい
る。
個人的買収ではなく、政府がらみの戦略的買収だと聞く。
もう何年も前から進んでいる事態であり、自衛隊の基
地周辺も韓国に押さえられていると言う状態は数年前に
警告したところである。
韓国は敵国であるから、強制収容して韓国人を排除す
るべきだろう。
それが、韓国の反日政策にたいする制裁ともなる。
問題は、その後の対馬経済をどう補うかである。
これについてもかつて問題提起したことがある。
海軍都市を作れというのが九州やまとの国の主張であ
る。
天然の良港に恵まれている土地柄でもある。
同時に、福岡との交通の利便を戦略的に高めるという
趣旨で、格安小型航空を自衛隊の運営で一日4便程度就航
させ、観光を強化するという手当が求められる。
島嶼防衛の兵站は日常的交通革命による経済の活性化
が欠かせない。
お年寄りに簡単便利で楽しくておいしい観光都市をつ
くることだ。
お年寄りたちは毎日のように、対馬ウォーキングにお
いでなされ。
医療観光、スポーツ観光、おさかな観光を徹底するこ
とだ。
以上、警告し、提案する。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党