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+ 田原坂の蝶・・・ 島津大和の東京遷都から、神聖・九州やまとの国づくりへ  西郷賛歌

2007年06月25日 21時47分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 田原坂 旗さして舞い 土手の蝶  

 
  
   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

  田原坂と聞くだけで、土にも木にも、時の声がしみこんでいるよう

に感じられる。

 志の高い時代であった。

 時代に殉じることができた。



 西郷の軍は、雨に草履をとられ、不発の銃に戦力をそがれて敗走

を余儀なくされた。

 九州の名門、島津が、大久保利通の中央政府軍と西郷隆盛の島

津自治政府軍に分かれて戦った西南戦争田原坂の戦い。

 日本の中核が九州にあったことを実感させる。



 佐賀大和の国が飛鳥に都を移したように、現代日本は、島津大和

が、東京に都を移した国だとも言える。


 さて、新しい九州の都は、佐賀空港が良いのではないかと思って

いる。

 有明海の海上交通と、佐賀空港の空路交通、そして、余裕のある

土地は魅力だからである。


 新・九州やまとの国の首都である。

 新幹線で結ばれる鹿児島、熊本、福岡とのアクセスも、熊本・佐賀

の海路、有明高速艇で結ばれる。

 

   西郷隆盛ほどの人材が一人いれば、新しい九州やまとの国は大

いに人材を集め、良い国を造るであろう。

 人材を活かすためにも、風通しを良くしなければならない。


 これほど巨大な国になったのだ。

 東京一極集中では、人材が無駄になる。

 そのためにも、新しい日本国家群を建国するべきである。

 

 


 
 

 

 

 

 

  西郷の   心の花に   蝶は舞い

   心無き世の 田原の坂に                    

 

                   立憲女王国・神聖九州やまとの国

                   梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 

 

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