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+ ミツバチと野菊 ・・・《増税?地方公務員という悪徳》 

2007年06月01日 22時57分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  ミツバチの   目に光輪の   野菊咲き

     馬糞 Bafun 

 

 

 

 

 

 

 

 ときに、ミツバチの目線で野草を見ると、その美しさに感動する。 

 蜜蜂も感動しながら、花の光輪に吸い込まれてゆく。

 蝶も蜂も、花の光輪から、太陽の光を吸い上げているかのようだ。

 ミツバチは金色を。

 モンシロチョウは純白を。

 

 

 

 

 

 

天神のシロアリ塚

 朝早くから街路を清掃している社員たちがいる。

 そういう会社の前を通って通勤する。

 ご苦労様。

 かつては、自分もそういう朝の清掃活動をしていたことがあった。


 考えてみれば、会社から言われければしていなかったのだなぁと、

反省もする。

 しかし、今も、朝一番の仕事は、職場の掃除である。

 「掃除力」という本が話題になっていたが、大切なことが書かれて

あったと思う。

 

 最近、意外な言葉を聞いた。

 公務員とは、国家社会のために使命感をもって仕事をする人たち

だったというのだ。

 およそ公務員というのは、ごく一部の例外を除けば、使命感とは

かけ離れた『税金のごくつぶし』、『恥知らず』、『エゴイスト』、『悪徳

の特権階級』だとばかり思っていたから、意外だった。

 焼け焦げた古ぼけ写真を拾ったような気分だった。

 

 「公務員とは公費のごくつぶし特権階級」という定義のほうが的確

であることは間違いない。

 政治家は体を張って命がけの仕事をしているものだが、公務員は

違う。

 何をしに来ているのだか、何百人も通勤してくる福岡市役所の木っ

端たちが、天神の街路を掃除している姿など、見たこともない。

 

 見かけるのは、「労働組合」運動と称して、賃金や待遇を改善しろ

という厚かましいビラを配ったり、共産主義の政治活動をしたりとい

う、とんでもない姿である。

 博多祇園山笠にかける水は力水という。

 しかし、市役所の木っ端に浴びせるべき水は、文字通り、冷水で

ある。

 

 市役所職員全員を道端に並べて冷水を浴びせるというイベントを

提案する。

 金もかからないで盛り上がる町おこしになることまちがいない。

 ボーナス前に一肌脱いではいかがか。

 それもないのに、市民税が上がるのだという。

 「あいつらの高給を賄うために、なんで税金を払わなければならん

のか!」というビラ配りを市役所前でやったら、「ここでビラ配りをし

ないでください」と追い払われることであろう。

 なんとも理不尽なことである。

 税金を戴く特権が、不道徳にならないよう、貢献しなければならな

いと反省するなら、「公務員リストラ法案を作ろう」 「予算単年度制

を改めて、公費節約型貯蓄型予算制度に改めよう」

 「市役所を市民に明け渡して、人工島のプレハブ庁舎に移ろう」

 「それまでは、せめて、天神のポイ捨てタバコを拾い集めよう」

 そういう広報活動をして欲しいものである。


 市長にメール投稿しても、何の音沙汰もない。

 市長にかつての人脈が残っているなら、「こういう、すばらしい提

案がありました」という記事を西日本新聞にたのんではいかがか。

 投稿メールについてはそうした転載を許可する。

 それとも、メール係りに握りつぶされて届かないということか。



 財政難の折柄、厚かましいボーナスは、せめて10%返上して、市

役所転居費用に積み立てるなどの誠意を見せてもらいたい。

 

                           Bafun 

 

 

 ヘビイチゴ、ドクイチゴというが、食べられるものらしい・・・

 

 

 

                            

 

 

 

 

 

 

 

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