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嫌な感じ。

今日は朝から仕事で役所へ。

嫌な感じ。



でも、長居は無用、でパッパと片付け速攻で帰宅。

本当は午前中にやらなければならない仕事を、保留にしていたこともあって、昼休みさえ
取れない始末。

嫌な感じ。




昔はなんてこともなかった事が、今はとにかく疲れる。

昼食を食べられなかったせいか、夕方にはクラクラしていた。

嫌な感じ。




忙しいのは本当はいいことなんだけれど、それはそれで去年までは考えられなかった事態を
引き起こす。

さぁどうする。

今から悩んでもしょうがないけれど、でも悩みは大きい。

嫌な感じ。





どうなってんだ、いったい、この社会の仕組み。

おバカ政治家と悪代官官僚が紡ぎ上げるこの世界。

ホンっと嫌な感じ。




絶対ね、おかしいよ。

誰か、救世主いないのか、頼むよ。

永田町の、あの辺のと、丸の内の、あのすっとこどっこい共み~んな、そっくり取り替えて、
日本再生だ!


そうじゃなきゃ、日本沈没、だ。


やっぱ嫌な感じ。




「日本以外全部沈没」オリジナルサウンドトラック
クリエーター情報なし
ソニーレコード
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« 貧乏暇無し人生は 頑張るということ »
 
コメント
 
 
 
おーい^^ (パンダ子)
2012-06-15 00:14:36
かんぞうサン
 
こんばんは^^

なんだか忙しそうですね!

良い事だけど 無理のないようにしてくださいね

私は もうすぐお仕事を辞めることにしました

今までは 接客業が大好きで 楽しく仕事できてたんですが

今の体力と精神力では ちょっとキツいので

どうせこの先 ずっと仕事するなら なるべく無理の少ない

仕事の仕方を考えようと思い

一旦 リセットです


離職の決心は かなり勇気が必要でしたが


かんぞうサンは 父だし 一家の主だし

自分の事だけってわけにいきませんもんね 大変でしょうけど

ご家族が 励みにも支えにもなりますよね


こっちは 梅雨入りして じめじめしてきましたよ
(北海道は梅雨ないんですっけ^^)

お互い ぼちぼちいきましょー


 
 
 
初夏 (かんぞう)
2012-06-15 14:09:41
パンダ子さん、北海道は今が一番いい時期かもしれません。

梅雨は、無い、はずだったんですが、近年はジメジメとした時期もあり、やや本州化してきた様な気もします。
でも相変わらずゴキはいないですけどね。


接客業は、学生時代のアルバイト以外ではやったことがないのですが、自身の体調・気持ちの影響は大きいのでしょうね。
わたしも、今の、自営業の形態でなかったら、正直、もっともっと辛かったと思います。

仕事についての悩みは、移植された現役世代の人たちにとっては大変な問題なんだろうと思います。

パンダ子さんにとっても。

リセットして、新たな道を目指して頑張ってください、としか言いようがありませんが、是非、今の決断が良かったと、後々思えるように悔いのないようになることを願っています。


こちらは、ようやく初夏の風合いです。
気持も少しだけ明るく、元気に、そして、ぼちぼちゆっくり行きましょう。
 
 
 
はーい (パンダ子)
2012-06-15 21:49:12
かんぞうサン

こんばんは

そうですね!!

以前から 今の会社で働くことに うすうす疑問を感じていたので

案外 いいきっかけになったかもです

転職になるか 休職になるか‥‥そこんとこ ゆっくり考えようと思います

かんぞうサンは 私を若者と思っていらっしゃるようでしたが

私も かんぞうサンと同世代の41歳で

ちょうど よく言う ”人生の折り返し地点” ってやつです

後半の人生を 楽しく悔いなく前向きに生きれるように

ここで いっちょ 視野を拡げてみようという感じです

今後も 良い報告ができるように がんばりまーす!!

 
 
 
 
そうでしたか (かんぞう)
2012-06-15 23:26:50
パンダ子さん、こんばんは。

ハイっ、もう少し若いと思ってました。(笑)
でも、文面からしかわかりませんが、パンダ子さんの感性は充分若くてキラキラしてますよ。
人間、年齢ではないですからね。

そういえばわたしも、つい先日、初めてお会いした設計事務所の方に、「自分と同じくらいの歳かと思いました。」と言われました。
その人、40歳ですって。10歳も若く、ハハ・・・


それはさて置き、でもそうなるとパンダ子さんと世代間格差はあまりないということで、共通の話題も多い、と言っても、やっぱり10歳の違いは大きいですかね。


わたしは33歳の時、脱サラしました。
してしまった、という方が正しいのかもしれませんし、当時も今も大変なことの方が多いのですが、でもその後の病気のことを考えると、結果的にそれが良かったのかと思っています。

人生どっちに転ぶか誰もわかりません。
自分でその時選んだ方が、きっと最期の時に良かったと思えるのかもしれませんね。

ぜひ、悔いのない選択をしてください。

わたしも、最期に悔いの残らないように頑張ってみます。
 
 
 
ありがとうございます (パンダ子)
2012-06-18 20:48:24
かんぞうサン

こんばんは

ありがとうございます!!

第二の人生 無理なく でも精一杯 やってみます

 
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