予期せぬ劇症肝炎、そして生体肝移植からの壮絶脱出劇!
がんばれ!肝臓くん。。
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自己紹介 | |
2005年8月劇症肝炎発症、10月移植手術、2006年8月再手術、6回の入退院、延べ1年間の入院生活を送り、現在無事回復、わたし「かんぞう」の今も続く、激動の闘病体験記です。 |
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女々しい。
先日、何かのTV番組で、歌手のDAIGOさんが奥さんのことを話していて、
女優の北川景子さんが、
なんでもかんでもシュレッダーにかけてしまって、ついには過去の自分自身の写真までもシュレッダーしていて驚いた、っていう
話しで、
「わたしに過去はいらない」
と言い放ったとか。
それ程、好きな方の女優さんでなかったけれど、この話しを聞き、ファンになってしまいました。
男前!
それに比べるのもなんだけど、このブログなんて、何年も前のことをグダグダグダ言ってるわけで、女々しいと言えば女々しい。
まぁでも、自分の経験談を何かの参考に、と少しだけでも思ってくれる人がいることを願いつつ、死ぬまでグダグダグダ言ってやろうと
思っているわけです。
女々しい、と言えば、我が奥さま、まさにその対極、北川さんほどではないけれど、性格は男前だ。
あと、だからというわけでもないけど、観察眼が鋭い。
最近も次男くんと、
「お母さん、性格は男だよね。」
と、意見が合致。
あと、最近、次男くんによく言って聞かせるのが、
「男と女、人種が違う」
ってこと。
それぞれがそれぞれの方を一方的に見ると、そりゃ絶対理解できない。
だからやっぱり男前性格がいい。
共有時間が長くなればなるほど、そこが大事。
さて、次男くん、お母さんの様な「男前」な人を見つけれるか...
女優の北川景子さんが、
なんでもかんでもシュレッダーにかけてしまって、ついには過去の自分自身の写真までもシュレッダーしていて驚いた、っていう
話しで、
「わたしに過去はいらない」
と言い放ったとか。
それ程、好きな方の女優さんでなかったけれど、この話しを聞き、ファンになってしまいました。
男前!
それに比べるのもなんだけど、このブログなんて、何年も前のことをグダグダグダ言ってるわけで、女々しいと言えば女々しい。
まぁでも、自分の経験談を何かの参考に、と少しだけでも思ってくれる人がいることを願いつつ、死ぬまでグダグダグダ言ってやろうと
思っているわけです。
女々しい、と言えば、我が奥さま、まさにその対極、北川さんほどではないけれど、性格は男前だ。
あと、だからというわけでもないけど、観察眼が鋭い。
最近も次男くんと、
「お母さん、性格は男だよね。」
と、意見が合致。
あと、最近、次男くんによく言って聞かせるのが、
「男と女、人種が違う」
ってこと。
それぞれがそれぞれの方を一方的に見ると、そりゃ絶対理解できない。
だからやっぱり男前性格がいい。
共有時間が長くなればなるほど、そこが大事。
さて、次男くん、お母さんの様な「男前」な人を見つけれるか...
コメント ( 2 ) | Trackback ( )
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そして家族や友達に「男っぽい」と言われます(笑)
我が家の唯一の女の子はどうやらワンコだけのようです(^^)
かんぞうさんのおウチも息子が2人、我が家も男の子…
母親の性格で、生まれてくる性別が違うんじゃないかと私は密かに思ってるのですが…
女の子を育てるお母さんて、やっぱりどこかおっとりしてる所があったりして、私にはどうやっても女の子を育てるイメージがありません(^^)
そんな事を言ったらかんぞうさんの奥様に怒られますかね(笑)
そう言われると、いちこさんのブログを見てきて確かにそうかな、と思ってしまいます。
子どもが小さい時から見てきて、男の子の母親、女の子の母親、違うもんだなあと感じてました。
もしかして、やっぱり子どもが親の、特に母親の性格を変えていくところはあるのでしょうか。
男としても、歳を取ってくると、特に病んでくると、母親の男前性格は非常に助かります。
あと、ちょっとだけ、たま~に優しくしてくれるといいんですけどね。