予期せぬ劇症肝炎、そして生体肝移植からの壮絶脱出劇!
がんばれ!肝臓くん。。
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2005年8月劇症肝炎発症、10月移植手術、2006年8月再手術、6回の入退院、延べ1年間の入院生活を送り、現在無事回復、わたし「かんぞう」の今も続く、激動の闘病体験記です。 |
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韓流ドラマ
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今、気分は韓流です。
どんな気分だ、ってなものですが、なんだか韓国ドラマが無性に見たいです。
(時間が無いけど)
なんで今?っていうのもあるし、そもそも以前は(韓国ドラマ全盛の頃)
あまり韓国ドラマ、好きではなかったです。
内容が、というより独特の色彩がどうも好きになれなかったのです。
だから、あの「冬のソナタ」も見ていません。
(何故か最終回だけをTVで見ました。)
冬ソナブーム全盛の頃、ヨンさまだの何だのと大騒ぎしているなと思いつつ
TVの冬ソナと同じ枠の「美しき日々」を見始めました。
そしたらまぁ、はまりました。
イ・ビョンホン、チェ・ジウ、良かったです。
一緒に見ていた妻とは、「日本にも昔、こういうドラマあったよねぇ~」
とか言いつつ、
「今だからなんだか新鮮に見れるねぇ~」
と、わかったふりをしていました。
そして次に、土曜日夕方にやっていた「天国の階段」で、にわか韓流は超点
に。(って、いきなりか!)
クォン・サンウ、チェ・ジウ、良かったです。
ところが次に見ていた冬ソナ枠の「オールイン」の終盤、悲劇が。
そう、突然の発症です。
韓国ドラマにありがちな主役の発病が、自分の身に起こってしまったのです。
もう気分はイ・ビョンホン、ってそんな事を考える余裕は、残念ながらあり
ませんでした。
だから、これからっていう所、見てないんです、「オールイン」の。
最終回はちょうど移植手術の頃でしたし。
まぁ、そんなこんなで色々あり、今だからこそ、こんな「変」な時代だから
時間が許せば、どっぷりと韓国ドラマが見たい、と思ったのでした。
コメント ( 6 ) | Trackback ( )
« あいさいの日 | 渡り » |
韓流ですか~。
「韓流ブーム」を見ると、
「韓流で韓国ブームなのに何故ブームをつける?」と
かねがね疑問でした。余談ですが。
韓国ドラマの定番というと、
①恋人同士が実は兄弟だった
②ぐちゃぐちゃの三角関係
③最後に事故か病気で誰か死ぬ
ですね。
何故かここからあまり外れないんですよww
って僕はドラマは見てないのですが、
ダイジェストとかをテレビで見ると
このイメージが非常に強く。
最近どうなんでしょうね?
結構新しいドラマとか
入ってる話はあまり聞きませんからね。
今はネットで見れる時代ですからね。
①も②も③も定番中の定番ですよね。
ですので最初は「何だこれっ」って思っていたのですが、でも何か日本のドラマとは違う、引きつけるものがあるんですよね。
それが何かは良くわかりません。
でもたぶん同じ内容のドラマを、日本で日本人俳優で作っても、ここまでヒットしなかったと思います。
でもさすがに最近はひと時のような勢いは無いと思います。
どうですかjunseokさん、junseokさんも1つ、「天国の階段」あたり見てみては。
けっこう、イケるかもしれませんよ。
実は、うちのかみさんが一時的に韓流ドラマにはまり、冬のソナタはDVDボックスを買ってみていました・・
私は、全部は見れていないのですが、かみさんが見ているのを覗き見していました。
言葉遣いは丁寧なのですが、ストーリーは波乱万丈で大変なことになっていたのを思い出します。
韓国では定番の流れのようです。
オモニーと叫んでいる曲が妙に耳に残っています。
天国の階段ですか。
名前だけ聞いたことあります。
って実は僕チャングム持ってるんですよ。
まだ見てません。
前に中国出張の最中に買ったのです。
もったいないww
え~…実は我が家も現在姉が…はまってます。
最初は韓国ボロボロ言ってたのに、
今はやたら情報屋です。
人間わかりませんね(笑)
今は慣れましたがヨン様ブームの時は、
日本に帰ってきた当時なので、
突然やってきた黄色い歓声に正直驚きました。
やっぱり女性は好きなんでしょうか、冬ソナ。
わたしの妻は何故か最終回だけ見て、「なんか、最終回だけ見れば全てのストーリーがわかる気がする」などと豪語していました。恐るべし、です。
今度、通して見てみようかな、どうですか、ひささんも・・・
チャングムもチラッとだけ見ました。
「天国の階段」もいいのですが、男の人には「オールイン」の方が面白いのかもしれません。
移植前、唯一「あえて」見ていた番組なので、途中になってしまっているのが気になっています。
これから、っていう時だったので。
junseokさんのお姉さんは「今」が旬なのですか。
わたしも最初は韓国ドラマは絶対見ない、と思っていたのですが、不思議なものです。
男優の魅力なんでしょうか。