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薬の効果・副作用



来月3日のエコー検査の後、6日の検診で一連の検査結果が判明する。

そもそも、現時点での明確な、放っておけない症状というと、

・右手親指の関節痛及び手首腱鞘炎

・首痛と、それに伴う頭痛、不快感

・右足首痛及び両手指等関節痛

・筋肉痛

・全身倦怠感

・CK低値とIP低値



だいたいこんな感じで、確かに膠原病の症状に当てはまる。

またIP低値から低リン血症の症状にも一部当てはまる。

CK低値からいくと甲状腺機能亢進症の間接リウマチ、筋肉量低下がぴったり。



色々な症状が色々な状況を表していると思うんだけど、でも、

凄く簡単(?)に考えると薬の副作用ということは考えられないのだろうか???



改めて今服用している薬の効果と副作用をまとめてみると、

まず副作用に多いのが頭痛と発疹・かゆみ。

これは日常。

あと下痢が多いけど、これは無い。ただ、前立腺の手術のせいか、下痢でも便秘でもなく多便。

トイレに行く回数が圧倒的に増えた。

疲労やめまい、眠気、これも今では日常だ。


こうやって考えていくと薬の副作用って結構大きな要素かなとも思うけど、

でも関節炎は関節炎だし。

首の痛みも薬の副作用ってレベルでもないし。




毒にもなりかねない薬、しかも多種、多用。

この辺も十分頭に入れての、6日の検診、

なんて言われるのかなぁ〜


目茶苦茶嫌なこと、でなければ、それでよし、と、しようっと。


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