書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

論より証拠 その弐。

2022-07-14 06:36:44 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、ほとんどお金をかけずに、武器の性能アップを果たした「甲斐虎の猛威」伝承の仏門家臣。
こんなの。

敵の術耐性が十分に下がっていて、「智神和魂・弐」を3回重ねがけして、「星読の術」が効いていると(条件だらけですね)、ダメージが10万を超えるのですが、改めてスクリーンショットを撮りました。
不動持ちがいないので、こう言う実験に使いやすいのです。

見ての通り、ダメージが10万を超えました。

これとは別のシーンですが、城下町の大会で、私はダメージを見る余裕がなかったのですが、ご一緒した方(古神典)はこの家臣がダメージ10万を超える事があるのを見抜いていました。
それが、今回の検証(?)のきっかけとなりました。

それでなのですが、「甲斐虎の猛威」、やはりと言うか、長期戦になると気合不足に悩まされます。
何しろ、神職が「智神和魂・弐」役として張り付くので、気合回復に回れません。
速攻を前提にするか、他に気合を回復できる役を用意する必要があります。

英明付与が吹き飛んだら、また一から「智神和魂・弐」のかけ直しですし、「甲斐虎の猛威」は万能ではないです。

ただ、強力な技能である事に間違いはなく、何よりダメージが10万を超えると気分が良いので(?)、うまく運用できればと思います。

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