書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「お供の絆」に使いやすいお供。

2019-08-20 03:17:09 | Weblog
「信長の野望 Online」の「もののふ討伐録」でご一緒した方が、「「お供の絆」で生命力が増えやすい、おすすめのお供を教えて欲しい」と話していたので、その話でも。
なお、今回例に挙がっているお供の能力は、かなり極端であると同時に、現在入手手段がないお供もいますので、その点はご了承下さい。

とりあえず、生命力が増えやすいと言う事で、私の頭に浮かんだのは、この三種類です。
天楼人鳥
獣亀


要は、登場してさほど経過していない、新しい世代のお供が、能力が高くて良いです。

順番に書いていきますが、まず「天楼人鳥」は、登場から現在まで、生気の王者です。
得意な能力が前衛寄りなので、後衛職には若干厳しいのですが、それでも高い生気は魅力的です。
しかし、現在入手手段が無い上に(15周年記念パック特典)、他の人鳥では生気が高くないので、この時点で実質脱落です。

「獣亀」は、入手が比較的容易で、能力も世代が比較的新しいので、悪くはないです。
ただ、これまた能力が前衛職寄りなのと、何より可愛くないので(涙)、それがネックです(?)。
それでも、良いお供であるのは事実ですが、いかんせん、この後登場した「竜」が優秀すぎて、一気に立場が弱くなってしまいました。

「竜」は、現在武具付きが入手不可ですが、武具無しでも能力は十分に高いです。
特に、自分のキャラクターに合った能力を持つ「竜」を選べる(入手できればですが)と言うのが非常に良いです。
私と、冒頭の徒党員の方とは別の方とも、「竜」が一番のおすすめと言う事で意見が一致しました。
ただ、「信長コイン」を使用して入手する場合、現在は武具無しのみである事や、色の問題が絡むので、結構苦労するかもしれません。

と言う事で、現在入手できる中での理想は「竜」、入手しやすさを考えると「獣亀」になると思います。
「お供の絆」用として、うまく使えればと思いました。

現在の覚醒流派技能。

2019-08-19 01:34:14 | 覚醒流派技能
「信長の野望 Online」の「もののふ討伐録」でご一緒した方から、ファーストが使用している覚醒流派技能の設定について聞かれたので、その設定でも。

現在の設定はこうなっています。
「もののふ道場」の依頼の敵を前提にしています。

ダメージとウェイトを重視です。
ウェイト修正有りの武器と、初期高速付与があれば、ウェイトは1なので、後はひたすらダメージアップの効果を入れています。

使用可能回数がデフォルトよりも1減っていますが、消費気合の関係で3連発は無理ですし、そもそも敵が大して強くないので、この点も全く問題ないです。
と言うよりも、普通は二発目を撃つ前に敵が粉々なので、一発目の後は「万有」の方が良いと思います。
この覚醒流派技能で付く無属性付与は、「五行反閇」のものよりも効果が上ですし。

他に注意することは、「八門遁甲・弐」の実装を忘れないようにする事でしょうか。
普段、準備ありの全体術を使う機会が少ないので、どうしても忘れがちになります。

これで、後はこの覚醒流派技能を使える陰陽道が3人程度いれば、敵がほとんど壊滅するので、作業のような状態になります。
それ自体はともかく、この設定をうまく利用できればと思います。

九十九の力の今後はどうなるか。

2019-08-18 18:56:53 | Weblog
「信長の野望 Online」の「九十九の力」ですが、ファーストが使用している武器のものは、鍛えに鍛えて現在こうなっています。
まだ上は目指せますが、リスクが高すぎます。

そこまでは良いのですが、問題は今後です。

今のままでは、武器を新しくしたい時に、また九十九の力を再構築する必要が出てきます。
要は、やりたくないのに、新しい合成を行わなければならないと。
正直な所、またいくらかかるか分からないクラスの出費と、多大なリスクを背負うことになります。

一応、「性能引継の極意」は、これまで移動が不可能だった、九十九の力レベルと効果を引き継げますが、あれは武器の付与値も引き継いでしまうので、完全な解決策にはなっていないです。
これから武器の性能が強化されていく中(多分)、今のままでは非常によろしくないです。

それで頭に思いつくのは、九十九の力引継に特化したコインアイテムの登場ですが、これではいよいよ不健康になってきます。
流石にこの手は取って欲しくないです。

そう考えると、例えば今後追加されていく、新しいダンジョン達(?)の報酬として、九十九の力引継アイテムを用意する、あるいは思い切って「九十九の巫女」に、引継機能を標準として組み込んでしまう、等の方法が良さそうな気がします。

効果も絶大ですが、かかるコストも莫大という現在の「九十九の力」、もう少し気軽に扱えるようにして欲しいです。

頭装備再強化。

2019-08-17 03:16:34 | Weblog
「信長の野望 Online」の「もののふ討伐録」で、「天地護法具箱・乙」を再度入手したので、使用してみる事に。
頭装備の再強化を実行しました。

ファーストがこれまで使用していた「昴の冠」です。
この後、特殊効果を外しました。

器用さと魅力が若干不満なのですが、この付与値だと下がる可能性も十分に考えられます。
しかし、上がる可能性もあると言う事で、「防」の護法具を取り付けてみました。

その結果、こうなりました。
予想以上の結果。

付与が3種類とも上がりました。
ちなみに、「青の装飾石」が今週も獲得上限なので、また来週に持ち越しです。

今回の結果によって、またファーストの能力を見直す事が可能になったので、再度調整に入りました。

まず、主力軍神の変更です。
できればやりたくない組合せ。

生気を上昇させる為に、四柱体制から五柱体制にしました。
と言っても、気合は11しか増えていませんが、これが重要だったりします。
その為に能力が大分下がっていますが(涙)。

気合が増加した結果、気合の目標値を切らずに、知力の上昇へ能力を割り当てる事が可能になった為、「お供の絆」を結んでいる「鎧蒼竜」の技能を、「気合上昇・小」から「知力上昇・特」へ変更しました。
相変わらず凄い上昇幅です。

ただ、これだけだと気合が目標値を切ってしまうので、能力調整用に実装している技能を「太極陣」から「反閇呪法」へ変更しました。
いつもの事ながら、能力が毎回ギリギリです(涙)。
後は、来週「青の装飾石」が手に入れば、目標値を定めている能力全てが、目標値を達成します(生命力25500、気合16500、魅力1850、防御力2650)。

今回の調整で、ファーストの能力はこうなりました。
近い内に知力と土属性も目標値が定まりそうです。
腕力のゲージが下がっていきます(涙)。
頭装備格付はSSで変わらず。

思った以上に能力が上がりました。

最近はファーストの能力を上昇させることが難しくなってきています。
一応、合戦での称号等、手段は有るにはありますが、期限付きなので維持ができないのが難点です。
もう少し、色々と考えてみます。

昨年11月末にやっていました。

2019-08-16 09:18:26 | Weblog
「信長の野望Online」の「家臣団育成キャンペーン」ですが、私はてっきり昨年8月以降行われていないのだと思いこんでいましたが、11月28日~12月12日の「もののふ討伐録」で実施されていました。
失礼しました。

公式サイトのアップデート情報に、検索をかけて確認したのですが、他のイベントと一緒に行われた為、検索に引っかからなかったようです。
その当時の「もののふ討伐録」の舞台が「忘却の魔境」だったので、ひょっとしたらと思って確認した所、実施されていた事が発覚しました。

ただ、その後数ヶ月も実施されていないのは事実です。
できるだけ早く実施してほしいです。

巻物の追加ダメージをもう少し追い込む。

2019-08-16 08:27:06 | Weblog
「信長の野望 Online」で、巻物による追加ダメージですが、確かに陰陽師が使用すると結構なダメージとなるのですが、それ以外の職業が使用したらどうなるのかが気になりました。
なので、もう少し条件を厳しくした(つもりの)テストを行ってみました。

使用する妖刀は、前の記事で使用した物と同じです。


今回は、陰陽道の持つ、術威力増加技能の要素を外す為、実装をとことん単純にします。
こうなりました。
この潔さ。

的は安土城の「鎧鍛冶」、通常攻撃のみ、追加ダメージ発動、「雷槌・弐」使用時のダメージの3つを見てみました。
なお、今回も追加ダメージが発動しまくったので、スクリーンショットの順番が入れ替わっています。
通常のダメージ。
追加ダメージ発動。
「雷槌・弐」発動。

追加ダメージは大体600程度となりました。
巻物の実装当初から言われている、大体500前後と言う数値と合っていますね。
てっきり戦闘潜在能力「修羅」が発動するものだと思っていましたが、していないようです(多分)。

「雷槌・弐」は、大幅にダメージが下がっていますが、それでも結構な上昇値です。
戦闘潜在能力「修羅」の影響を受けているのではないでしょうか(おそらく)。
もしそうならば、前衛職でありながら戦闘潜在能力「修羅」を持つ忍者(特に暗殺奥義)は、綺羅演舞と組んで属性槌を付けてもらえば、ダメージが増えそうです(まあ、最大で1000ですが)。
装備品等、「修羅」に影響する要素で属性値を上げておくと良さそうです(多分)。

と言う事で、術威力増加技能を持たない場合の、巻物による追加ダメージは500前後で変わっていないようです。
発動に確率が絡むのと、ダメージの値、入手しにくい、何より巻物を取り付けると取引不可になる事からも、やはり武器の特殊効果は「死人特効」で良さそうな気がしますが、それでも汎用性を持たせたいと言う場合には、悪くない気もします。

ただ、以前からこれが気になってしょうがないのですが、例えば麻痺の巻物だと、発動しても敵に抵抗されて効果が無い事があります。
追加ダメージの場合は、どうなのでしょうか。
発動率自体は良いのですが、抵抗されるのならば元も子もないのですが・・・。

巻物による追加ダメージテスト。

2019-08-15 20:02:51 | Weblog
「信長の野望 Online」で、陰陽師が属性槌を付けて物理攻撃を行うと、結構なダメージが出るのですが(あくまで陰陽師としては)、それで気になっていたのが、「上覧武術大会」の巻物による追加ダメージでした。
と言う事で、今回も自腹を切って(涙)、巻物による特殊効果を付けた妖刀を作成し、それで安土城の「鎧鍛冶」に攻撃を仕掛けてみました。

即席で作った、テスト用の妖刀です。
巻物で、雷属性の特殊効果「雷鼓」を付けました。


この状態で、「鎧鍛冶」に接近攻撃をしかけ、ダメージを見てみます。
ちなみに、話の都合で、スクリーンショットの順番が入れ替わっています。
特殊効果発動無し。
特殊効果発動。

追加ダメージ発動で、ダメージが2500程度上昇しています。
発動に確率が絡むのが難点ですが、それでも悪くはないです。

後、一番試したかったのはこれなのですが、「雷槌・弐」を使用した後、「鎧鍛冶」を攻撃したらどうなるか、見てみました。
槌ダメージ有り。

相変わらずダメージが大幅に増えるのですが、特殊効果が発生しなくなったようです(多分)。
流石に両立は不可能なようです(おそらく)。

と言う事で、今でも巻物による追加ダメージは結構使い道が有るようです。
ただ、これはあくまで、術ダメージ上昇技能を多く含む陰陽師だから可能な事であって、他の職業の場合、効果は薄れます。

そう考えると、やはり武器の特殊効果は「死人特効」で良い気がするのですが、他の接近攻撃特化技能で汎用性を求める場合は、取引不可になるのが気にならないのであれば、巻物を取り付けてみるのも良いかもしれません。

一年以上待っている?

2019-08-14 20:40:15 | Weblog
「信長の野望 Online」で、ひたすら「家臣団育成キャンペーン」を待っているのですが、以前ご一緒した方が「今年になって一度も行われていない」と話していたので、公式サイトのアップデート情報を見てみた所、「家臣団育成キャンペーン」は2018年7月25日~8月8日が最後のようです(多分)。

私の調べ方が甘い可能性がありますが、これで合っているとすると、1年以上経っていますね(涙)。
ひょっとしたら、「新ダンジョンに家臣が関連する要素があって、それと一緒に公開するのか」とも思ったのですが、それでも遅すぎます・・・。

いかんせん、キャンペーン中とそうでない時では、家臣の能力が明らかに違う為、もっとこまめに行って欲しいのですが・・・。

後、今の家臣団システムでは、かなりの無理が出てきているので、ひょっとしたら大幅な変更が入るのかもしれないと思ったりしています。
家臣の強さをこのままにしておく訳にも行きませんし。

いずれにせよ、キャンペーンが早く来て欲しいです(涙)。

ファーストが出来る範囲で試す。

2019-08-13 21:30:44 | Weblog
「信長の野望 Online」で、先程、「仙論の物理ダメージが、術ダメージを超える事があるらしい」と書きましたが、良く考えると、ファーストでもある程度は試せる事に気づきました。
と言う事で、実際にやってみました。

まずは、当たり前ですがファーストの特化技能変更です。
陰陽道から仙論に変更しました。

これに伴い、能力はこうなっています。
ちなみに、最初「星野山千尋窟」でスクリーンショットを撮ったのですが、安土城はダンジョンでは無いことに気づき、撮り直しました(涙)。




そして武器ですが、「死人特効」に加えて「死人加護」が付いている、サブ武器を使用します。
思わぬ所で加護の使い道が。

戦闘方法としては、安土城の「鎧鍛冶」相手に、
1.ファーストは「雷槌・壱」を使用(当然「錬界昇気法」「煉己集中」を実装中)、家臣の僧は「鎧鍛冶」を死人化する。
2.「鎧鍛冶」に「丹田発勁」または「内丹崩」で攻撃。

と言う手段を取りました。
加護や毒など、若干気になる要素もありますが、とりあえず大きなダメージを出せれば良いと考えました。

それで、まずは一回目の物理攻撃として「丹田発勁」を使用した場合です。


思ったよりも良いダメージとなりました。

それで、次はこのまま「内丹崩」を使用します。
当然ながら、技能覚醒は手つかずなので、技能覚醒が進んでいれば、もっとダメージが増えるはずです。


生気ダメージ共に良いです(多分)。

それでですが、これで一旦逃亡し、次は「丹田発勁」は無しで直接「内丹崩」を使用したらどうかと思い、やってみました。


技能覚醒0でこのダメージなので、技能覚醒が進んだ際のダメージも見てみたいです。

私が陰陽道の影響がかなり強い事と、大ダメージを出すと言う事から、属性槌と死人化を使用しましたが、やり方次第ではかなりのダメージが期待できるのではないでしょうか。

問題は、術攻撃と違い、物理攻撃は必ず命中するものでは無いと言う点です。
それでも、適切に使えば、かなり面白い要素になりそうです。

術攻撃を超える?

2019-08-13 20:02:58 | Weblog
「信長の野望 Online」で、以前ご一緒した仙論の方が話していたのですが、仙論で腕力を上げまくると、接近攻撃のダメージが術攻撃のダメージを超えるそうです?

いかんせん、私が仙論は全く分からないので、本当なのかはさっぱりですが、やれそうな気がしないでもないです。

ちなみに、陰陽道のファーストが「雷槌・弐」を使用して、安土城の「鎧鍛冶」に通常攻撃した場合、ダメージは8000程度です。
仙論は専用の接近物理攻撃も持つので、追加ダメージを駆使すれば、何とかなりそうな気がしてきました。

本当に物理攻撃のダメージが術攻撃のそれを超えるのならば(当たるかはともかく)、色々と下準備をすれば、ダメージが更に伸びそうです。
武器に追加ダメージの特殊効果はもちろん、できれば「死人加護」も付けられると良さそうです。

こう考えると、結構ロマンがありそうですが、まずは一回、仙論の接近攻撃の本気ダメージを見てみたい所です。

どうにか目標値達成。

2019-08-12 08:53:38 | Weblog
「信長の野望 Online」で、昨日から今日にかけて、以前から挙げている、ファーストの能力の目標値をどうにかして達成できないかと悪戦苦闘していました。

ちなみに、目標値はこんなのです。
・生命力 25500以上
・気合 16500以上
・防御力 2650以上
・魅力 1850以上
・総合力格付 SS+

以前挙げていた目標値から、ハードルが更に高くなっていますが、最近はずっとこれが目標値でした。
それで、考えに考えて調整した結果、どうにか目標値を全て達成できました。

ちなみに、先に書いておくと、防御力が目標値を下回っているように見えますが、これは胴装備への護法具取り付けの為に、「青の装飾石」の特殊効果を一時的に外したからです。
来週、獲得制限が外れて「青の装飾石」が入手できれば、本当の意味で目標値達成です。
ならば、その時に記事にすれば良いとも思いましたが、とっても苦労したので(「星野山千尋窟」入り口に籠もって、ひたすら調整し続けました)、記念として書きます(涙)。

ファーストの能力はこうなりました。
気合もついに付与限界域に突入。
良く見ると腕力のゲージが振り切れていないです(涙)。
左手装備を強化したかいがありました。

初期能力の再度変更やら、「主従の絆」の効果を1単位で調整やらと、能力をこさいで、どうにか目標値を達成しました。
まあ、新しい称号が手に入ったりすれば、あっさり解決する問題ではありますが・・・。

次の目標として、これまであまり重視してこなかった、器用さと知力と土属性も視野に入れようかと思っています。
なお、今回知力がやけに下がっているのは、「お供の絆」を結んでいる「鎧蒼竜」の技能を、「知力上昇・特」から「気合上昇・小」に替えたからです(これで気合75アップ)。
それくらい余裕がありません(涙)。

ただ、知力と土属性は腰袋で付与を割り当てていないので、腰袋の器用さ付与を減らしてそれらに割り当ててしまえば、目標値は簡単に達成できてしまいます。
なので、敢えて器用さも目標値に組み込むつもりです。

目標値に到達したからと言って、一気に強くなると言った事は一切ありませんが、目標値を目指して試行錯誤するのがかなり楽しいです。
もっと上を目指して頑張る次第です。

腕貫の強化。

2019-08-11 09:10:02 | Weblog
「信長の野望 Online」で、ファーストの能力をどうにか強化できないかと考えていたのですが、腕貫を強化したらどうかと思いました。

腕貫に「四つ葉の刺繍糸」を使用すると、腕貫の付与が一つ移動しますが、その際に、付与値が上昇する事があります。
それを狙ってみたらどうかと考えました。

後、これまでの腕貫は、耐久力、魅力、土属性と言う付与でしたが、土属性を器用さに替える事で、回避率が少しでも上がったらと思いました。
これ以上土属性を減らして大丈夫かと言う事になりますが、胴装備の再強化で土属性が大分上昇した事と、いざとなれば腰袋の器用さを土属性に割り当てれば良い為、その点は問題無しです。

最初に耐久力、器用さ、魅力になった際の「魔導龍の腕貫」は、こう言う性能でした。


元々は、29、31、46だったので、少し上がっています。
これでも十分強力なのですが、できればもう少し付与を上げたいと考え、もう少し頑張ってみることにしました。

ところで、今回動いたのはもう一つ目的があって、腕貫の付与はどこまで上げられるのかを調べると言うのもありました。
もっとも、この時は、それが出来るか分かりませんでしたが。

それで、「四つ葉の刺繍糸」を何度も使用していて気づいたのですが、+46の付与は、何度移動しても、これ以上上がりませんでした。
おそらく、能力上限を超えているのだと思い、そこから考えたのですが、その腕貫の価値が通常の付与上限なのではないかと予想しました。

しかし、ここまで来てとんでもない事になりました。
「おそらく、「四つ葉の刺繍糸」がこの程度あれば元に戻せるだろう」と、お金をほとんどつぎ込んで腕貫の強化にあたった所、付与値が全く望みでない所で「四つ葉の刺繍糸」が尽きました(涙)。
流石にこれでは・・・。

これではいかんとは思いましたが、お金がすっからかんです(涙)。
しょうがないので、手元にある物を売って、必要な付与に戻す費用を捻出する事になりました(涙)。
考えれば何とかなるもので、どうにか売りに出した物が売れて、「四つ葉の刺繍糸」が手に入り、望みの付与に戻す事ができました。
これで戻らなかったらどうしようかと、かなり焦りました。

左手装備の格付が、図らずもSSSになりました。
首装備を洒落飾りに変更したので、また格付がC+に・・・。

こんな状態なので、結局腕貫の強化上限は良く分からなかったのですが、+46の次の付与が+42まで行っています。
やはり、腕貫の価値が付与上限値なのではないでしょうか。
ただ、価値の値以上上がらない事を証明するのは、非常にコストがかかりそうです。

それにしても、腕貫の元の付与値から見ると、かなり上がりました。
はっきり言ってコストパフォーマンスは悪い部類ですが、少なくとも武器で+100を2つ等よりは良いと思います(多分)。

腕貫の強化も、能力アップの選択肢として、頭に入れておくと良いかもしれません。

ひたすら家臣団育成キャンペーンを待つ。

2019-08-11 04:47:03 | Weblog
「信長の野望 Online」で、「家臣団育成キャンペーン」を待ち続けています。

最近、ファーストの能力調整を地道に続けているのですが、家臣の強化が一番楽、かつ確実なので。
今「主従の絆」を結んでいる家臣は、キャンペーン中に作成したキャラクターではないので、家臣としての能力を最大限に発揮できていないのでした。

それでも、訓練施設は最高レベルですし、「家臣訓練秘伝書」も使用してあったので、さほど差は出ないと意気込んで訓練したのですが、やはり思っていたよりも訓練成果が悪く、思うように結果が出せていません。
しかし、「主従の力」を75個使用してあるのと、耐久力重視で訓練した家臣が他にいないので、この家臣と「主従の絆」を結んでいます。

その後、ずっとキャンペーンを待っているのですが、来ません(涙)。
ひょっとしたら、家臣団周りの大型アップデートと共に来るのかと思ったりしましたが(やらない訳にもいかない要素です)、それでも来ません。
まあ、それでも待つしかないのですが・・・。

「九十九の力」のキャンペーンもそうなのですが、その時しか出せない成果があるキャンペーンと言うのは、個人的にはどうかと思います。
やるならやるで、通常時でもキャンペーン中と等しい成功確率まで上げるアイテムを(コインアイテムでも)用意するとか。

そんな事を考えながら、ひたすら待つのでした(涙)。

胴装備の再強化。

2019-08-10 00:41:08 | Weblog
「信長の野望 Online」の「もののふ討伐録」で、「天地護法具箱・乙」がまた出ました。
出る時は出ます。

これで、護法具をもう一個入手して回避率の高い頭装備を作ろうとしていたのですが、いつ完成するのかわからないので、胴装備の再強化を行おうと思い付きました。

ファーストがその時に使用していた胴装備の付与値です。
+150を拝めるのは良いのですが。

全体的な付与値は良いのですが、魅力や土属性等、ファーストに必要な能力付与に限って低いので(涙)、「術」の護法具でこれをやり直そうと考えました。
そして、やり直した結果、こうなりました。
魅力が下がりました(涙)。

元が良かったので、下がった能力付与も多いのですが、知力はそれなりに上昇、土属性に至っては、上限に近い値となりました(祝)。
「青の装飾石」取り付けは、獲得制限の関係で来週に持ち越しです。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。




総合力SS+が維持できて良かったです。
土属性も結構上がり、これからの能力調整に貢献してくれそうです。
魅力が下がったのは残念ですが(涙)。

とりあえず、頭装備と胴装備はこれで調整終了です。
後は、他の装備品にも手を付けられればとは思うのですが、リスクがかなり大きいので、動くに動けないです。

新しいダンジョンが実装される際に、何かしらの強化要素が入って欲しいと思う次第です。

頭装備完成。

2019-08-09 03:20:36 | Weblog
「信長の野望 Online」の、「もののふ討伐録」で戦いまくって、「金の宝箱・六」を開けていた所、「天地護法具箱・乙」が出ました。
まさかの出方。

これで、頭装備を完成させられます(祝)。
早速強化を始めました。


これまで使用していた頭装備の能力です。
これに、「攻」の護法具を取り付けます。
ちなみに、特殊効果は前もって外しました。
護法具取り付けで、器用さと魅力が下がる可能性があるのですが、多少の低下は覚悟して取り付けた所、こうなりました。
まあ、予想通りです(涙)。

腕力が思ったよりも付きました。
この結果、先程の頭装備の性能は、こうなりました。
「青の装飾石」を取付済みです。

今回の頭装備強化により、ファーストの能力はこうなりました。
腕力もついに付与限界域に。
攻撃力のゲージ振り切りは無理そうです(涙)。
頭装備の格付がSSになりました。
戦闘力は大体163万くらいですね。

強化の結果自体は良いのですが、やはり元となる頭装備の回避補正値が気になります。
将来、やり直しが必要になるかもしれません。
「性能引継の極意」をどうするか等、やり直すならやり直すで問題が山積みですが(涙)。

とりあえず、これで全装備品の基本は完成となります。
装備品に対する、これと言った目標が無くなってしまったのが残念ですが、いざと言う時に備えて護法具は集めておきたいです。

まだ頑張る次第です。