「信長の野望 Online」で、物理アタッカーが武器に取り付けられる特殊効果ですが(もっとも、後衛職でも取り付けられますが)、「刻之巻物」及び対人戦専用の巻物を除いた場合(これらを使いこなせる方には、今回の記事は「釈迦に説法」です)、「赤の装飾石」「死人特効之書」「特殊効果の巻物(接近武器のみ)」のいずれかになると思います。
個人的には、「死人」相手に、確実に発動するどころか、お供にまで追加ダメージが加わる「死人特効」に、「死人加護」をセットにする事で良いと思うのですが、確かに相手が「死人」では無い時は絶対に効果が発動しない為、汎用性という点では欠けます。
そう考えると、巻物で付ける特殊効果も良いとは思います。
「上覧武術大会」の報酬の一種である、接近武器に属性(無属性含む)の付く巻物を取り付ける事で、一定確率で追加ダメージが発生します。
これは確率が絡むとは言え、全種族で発動するので、その点が良いと思います。
しかし、武器に毒を塗ってある場合、効果が発動しないとか。
ただ、例えば一定確率で麻痺効果が発生する特殊効果の場合、敵に効果を抵抗される事があるのですが、追加ダメージの特殊効果の場合も抵抗される事があるのか等、私も追いきれていない面があります。
とは言え、「死人特効」よりも汎用性は高いですね。
ちなみに、弓と鉄砲には取り付けられないので、この二種類にとっては、この巻物は選択肢から外れます。
最後に残る「赤の装飾石」ですが・・・個人的には、武器に付けるのは一番おすすめできないです(いざとなったら消せますが)。
入手性も良く、手軽ではあるのですが、接近攻撃によるダメージが上限に達している場合、恩恵は0です。
何より、「死人加護」と相性が悪く、加護によって最大ダメージが出ると、「赤の装飾石」による攻撃力アップの効果は0が確定です(多分)。
巻物で加護を取り付ける時点で、「赤の装飾石」の、取り付けても取引不可にならないメリットは消えますし、そもそも攻撃力10アップの為に、他の追加ダメージの可能性を消してよいのかと言うのもあります。
もちろん、何も無いよりは遥かに良いですが、個人的には上記二種類のどちらかを選択した方が良いと思います。
要は、技能ごとにダメージ上限が設定されているのだから、後は追加ダメージをどれだけ高め、発動させるかです。
少なくとも、これまで私が見てきた物理アタッカーの中で、凄いと思った方は、追加ダメージもしっかりと活用していました。
選択肢ははっきりしているので、自分にとって最適な特殊効果を付けたい所です。
個人的には、「死人」相手に、確実に発動するどころか、お供にまで追加ダメージが加わる「死人特効」に、「死人加護」をセットにする事で良いと思うのですが、確かに相手が「死人」では無い時は絶対に効果が発動しない為、汎用性という点では欠けます。
そう考えると、巻物で付ける特殊効果も良いとは思います。
「上覧武術大会」の報酬の一種である、接近武器に属性(無属性含む)の付く巻物を取り付ける事で、一定確率で追加ダメージが発生します。
これは確率が絡むとは言え、全種族で発動するので、その点が良いと思います。
しかし、武器に毒を塗ってある場合、効果が発動しないとか。
ただ、例えば一定確率で麻痺効果が発生する特殊効果の場合、敵に効果を抵抗される事があるのですが、追加ダメージの特殊効果の場合も抵抗される事があるのか等、私も追いきれていない面があります。
とは言え、「死人特効」よりも汎用性は高いですね。
ちなみに、弓と鉄砲には取り付けられないので、この二種類にとっては、この巻物は選択肢から外れます。
最後に残る「赤の装飾石」ですが・・・個人的には、武器に付けるのは一番おすすめできないです(いざとなったら消せますが)。
入手性も良く、手軽ではあるのですが、接近攻撃によるダメージが上限に達している場合、恩恵は0です。
何より、「死人加護」と相性が悪く、加護によって最大ダメージが出ると、「赤の装飾石」による攻撃力アップの効果は0が確定です(多分)。
巻物で加護を取り付ける時点で、「赤の装飾石」の、取り付けても取引不可にならないメリットは消えますし、そもそも攻撃力10アップの為に、他の追加ダメージの可能性を消してよいのかと言うのもあります。
もちろん、何も無いよりは遥かに良いですが、個人的には上記二種類のどちらかを選択した方が良いと思います。
要は、技能ごとにダメージ上限が設定されているのだから、後は追加ダメージをどれだけ高め、発動させるかです。
少なくとも、これまで私が見てきた物理アタッカーの中で、凄いと思った方は、追加ダメージもしっかりと活用していました。
選択肢ははっきりしているので、自分にとって最適な特殊効果を付けたい所です。