書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

基礎耐久力16。

2018-03-21 18:48:41 | Weblog
「信長の野望Online」で、「赤の秘石」がまた10個貯まり、基礎耐久力が16になりました。



先週の「四聖獣の塔・朱雀」での行動データを元に、今週どう行動するかを徹底的に見直し、一回の入場時に手に入る「赤石のかけら」の数が、130個前後となりました。
今週は、「四聖獣の塔・朱雀」に入る機会が、既に消費した分も含めて28回ありますが(「赤の道標」20個、「四聖獣の道標」8個)、今週中に消費しきれるかよりも、「赤石のかけら」の獲得上限の方が問題になりそうです。

ちなみに、耐久力の次に上げる予定の素質は知力です。
最大気合の上昇を目指して頑張る次第です。

ファーストの大幅な変更。

2018-03-20 18:38:09 | Weblog
「信長の野望Online」で、もう何時からだったか、とある欲求がありました。

それがとうとう噴出し、こんな事になりました。


これに関しては、もう何年も前から悩んでいました。
服装は明らかに女性の方が良いので、女性キャラにしたいと言う思いはあったのですが、その一方で、男性キャラの16番の声(やられた時が、「もう、これで私は」)を非常に気に入っており、どちらも良いので、延々と考えていたのですが、とうとう変更をかけてしまいました。

かかった信長コインの枚数(6000枚)を考えると、「勇士3rdパック」が手に入ってしまうとか、「人鳥選抜大箱・四」の方が安くて有意義だと言う言葉が頭に浮かびましたが、まあこれはこれで良かったのではないかと。
これにより、とある四種類の名前全てが揃いましたし。

これからは、「弱っちい」(勝った時)で頑張ります。

天之帯・三徳再作成。

2018-03-20 18:28:39 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストの能力をどうにか上げられないかと考えた所、「天之帯・三徳」を作り直すのが良いと考え、実行しました。


これまで使用していた物は、生気付与を3回強化+「天之帯継ぎ糸」で気合強化でしたが、生命力付与が上限に引っかかって無駄が生じていた為、それを見直そうと言う考えから初めたのですが、そう考えると、付与限界域に入っている付与を無理に強化するよりも、防御力を上げた方が良いと判断しました。
防御力アップは、付与アップよりも判定テーブルが緩いのか、何度か試したらすぐに+3が3回出て、+9になりました。
それに、「天之帯継ぎ糸」で気合強化を行い、完成させています。
この結果、これまでのB格付からB+格付になりました。

帯に関しては、色々な可能性を探っていますが、気合付与が+100止まりだったり、防御力が極端に低かったりと、中々納得できる物が手に入らないです。
そもそも、陰陽師としては、なぜ生産と言う要素から外してしまったのかが納得出来ないのですが、仕方がないので、次の世代に期待です。

今はベストに見えますが。

2018-03-19 19:54:14 | Weblog
「信長の野望Online」で、「お供の絆」用のお供が最高練度になった為、ファーストの能力アップに非常に役に立ってくれています。
こんなの。

エビ(ブラックタイガー)の特徴である、高生命力、高気合と、虎そのものの特徴である魅力を活かすと言う事で、この3つの能力は訓練も上限まで行っています。
とは言え、元々は物理攻撃を得意とするお供なので、最高状態まで持っていくのに苦労しましたが、今の所は満足しています。
まあ、知力は全く期待しておらず、属性はもう少し行ってほしかった気もしますが、以前、猫を再訓練して、これでもかと痛い目にあったので(涙)、しばらくはこのままです。

ただ、気になるのは、今後、このお供の能力を超えるお供が現れる可能性がある事です。
最近は「気合上昇」を持っているお供も出てきているので、場合によっては、そのお供を入手し、鍛え上げる必要が出てくるので。
そもそも、レベル上限を59まで持っていく事自体が大変ですし。

戦闘で派手に動くお供も、確かに重要なのですが、その裏で、キャラクターの能力を底上げしてくれるお供も、非常に重要です。
理想のお供を何とか入手して、レベル上限をシステム上限まで上げて、ひたすらレベルアップして訓練して、戦闘回数を一万回以上こなして練度を最高にして(涙)と、やりがいは凄まじいですが、それはそれで楽しい気もします。

まだお供が導入されて半年程度です。
気長に行きましょう。

現在のファーストの能力。

2018-03-18 18:54:58 | Weblog
「信長の野望Online」で、「四聖獣の塔・朱雀」が始まった事や、「お供の絆」用のお供の訓練が完了した事から、ファーストの能力も変化しました。
変化の途中なので、今掲載しても余り意味がない気もしますが、前の記事でやると書いてしまったので、載せます。

こんな能力になりました。

属性格付をどう上げたものか?
格付SSSなのが全部非生産品なのが泣けてきます。

宝玉の見直しの影響もあって、生命力格付と気合格付がSS+になりました。
どちらもあまり余裕は無いとは言え、ここまで行けるのですね。
なお、来週は耐久力と知力の素質を上げる予定なので、どちらも更に上がります。

後、フリープレイ期間なので、「ヘッドセット」を持っているキャラクターを動かせると言う事で、戦闘力を測ってみました。
戦闘力が100万に乗るか乗らないかレベルで、以前より下がっています?
と思ったら、強壮薬を飲んでいなかったからで、使用すると戦闘力はこう出ました。
戦闘力100万オーバーを知人に讃えられました。

以前よりも安定して100万を超えるようになったようです(多分)。

来週も、素質開花による能力アップを目指して、頑張るのでした。

実はレア犬でした。

2018-03-18 18:27:21 | Weblog
「信長の野望Online」で、「お供の絆」用のお供の育成も終わり、次は何を育てようかと言う事になったのですが、まずはレベルが上がりきっていないお供をレベルアップさせておこうと考えました。

と言う事で、選ばれたのがこの犬でした。


武具として騎士の様な鎧を身に着けていて、良いと言うくらいにしか思っていなかったのですが、情報を良く集めてみると、全身白色で鎧付きと言うのは、犬としてはレア度が高い様です(多分)。
これまでも、耐久力が良く伸びるなと思っていましたが、それが白犬の特徴で、代わりに器用さが低いとの事。
現在所持(?)している猫、虎と併せて、今後のお供の訓練手伝いに参加させようと思ってはいたものの、何を手伝わせるか迷っていたのですが、耐久力で役に立ってくれそうです。

パンダとペンギンが実装されて数日経ちますが、能力面はほとんど情報がありません。
この二匹もうまく戦闘に活かせるようになれば良いのですが。

【完成】お供の練度と必要な戦闘回数。

2018-03-18 15:43:08 | お供関連
「信長の野望Online」のお供の練度と、それを上げる為に必要な戦闘回数ですが、一覧が完成しました。
今回も順に、練度名、戦闘回数、戦闘回数合計で並べてあります。

新参:10:10
新進:15:25
新鋭:20:45
腕利:25:70
敏腕:30:100
剛腕:45:145
巧手:60:205
名手:85:290
手練:110:400
練熟:150:550
円熟:200:750
熟達:270:1020
俊才:360:1380
英才:500:1880
逸才:670:2550
達者:900:3450
進達:1200:4650
達士:1650:6300
勇豪:2200:8500
俊豪:3300:11800
豪傑:おしまい

気のせいか、暫定版と比べて「豪傑:おしまい」が加わっただけにも見えますが(涙)、「俊豪」で3300回戦闘をこなし、これまでの戦闘回数合計が11800回になると、晴れて最高ランクです。
私は「星野山千尋窟」や「安土郊外」で積極的に戦闘回数をこなしましたが、無理に頑張らなくても、長年戦い続ければたどり着きそうな数字でもあります。
皆様のお供の育成計画の参考になればと思います。

豪傑になった。

2018-03-18 15:33:04 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストがお供の絆を結んでいるエビ(ブラックタイガー)の練度が、「豪傑」になりました。
本当はもっと日数がかかる予定でしたが、これでもかと無理して(涙)、何とか上げました。
ついにこの日がやってきました。

気になるのは能力詳細です。
これまでの情報だと、「豪傑」が最高ランクと言う事だったので、必要な戦闘回数が表示されている欄がどうなっているか気になっていたのですが、こうなっていました。


情報通り、「豪傑」が最高ランクで正しいようです。
「お供の絆」用のお供が、やっと完成しました(祝)。

今後は、戦闘用のお供を中心に鍛えて行く事になりますが、「お供の絆」用ほど急ぐ必要はないので、また「星野山千尋窟」での戦闘に戻ります。
戦闘用も、良いお供に恵まれると良いなと思いました。

開発ライン一本化が見えてきた?

2018-03-18 00:21:32 | Weblog
「信長の野望Online」の「2018年3月アップデート」で、Windows HD版クライアントに大きな機能変更がありました。
最適化によるパフォーマンスの向上なども行われていますが、その一方で、これまでよりも更に描写機能を下げてでも、パソコンへの負担軽減が行われています。

この変更点を見て、以前川又ディレクター(確か)がインタビューで語っていた、「できれば開発ラインを一本化したい」と言うコメントが、やっと形になってきたなと言う印象を受けました。

元々はPlayStation2で始まったこのゲーム、その後Windows (SD)版が出て、しばらくはこの2ラインで開発が続いていたのですが、何しろ出だしがPlayStation2なので、PlayStation3が発売され、普及し始めた時に、PlayStation3版が発売されるのは、極めて当然の事でした。

ところが、PlayStation3は、その性能を引き出そうとすると、開発が非常に難しくなるマシンで、実際、PlayStation3版を試しに作ってみた際は、予定していたパフォーマンスが全く出ず、慌ててプログラムを一から作り直して、やっとある程度の成果が得られたと言う状態だったそうです。
実際、PlayStation3版がリリースされる間近の「東京ゲームショウ」では、PlayStation3版の試遊台スペースを設ける予定だったそうなのですが(当然ですね)、得られるパフォーマンスがまだ基準に満たなかったようで、Windows版が出品される事となりました。

その後も、Windows HD版とPlayStation4版が追加され、代わりにPlayStation2版が役目を終えるなど、色々とありましたが、その結果、現在残っている開発ラインは、Windows版2つと、PlayStation3版、PlayStation4版となります。
PlayStation3版を除いた3つは、全てゲームの開発が比較的しやすい、x86アーキテクチャです。
なので、PlayStation3版のサービスが終了すると、開発チームは一気にコストが下がる事になります(もっとも、残りの3つも違いは十分にあるのですが)。

新生「Final Fantasy14」も、初めの頃はPlayStation3版が存在しましたが、比較的早めにサービスを終了させました。
これは、プロデューサーが、「(当時の)PlayStation3の普及台数を見ると無視するわけには行かないが、今となっては性能的にも、他の環境とともにサービスを提供し続けるのは難しいので、早めにサービス終了させる」とインタビューで明言しています。

もうPlayStation3は、性能は低いのに開発は相変わらず難しいと言うマシンになってしまったのでした。

話を「信長の野望Online」に戻しますが、既にPlayStation3は生産が終了しています。
後は、どこまでサービスを続けるかになります。
これが理由で離脱するプレイヤーと(もちろん、他のハードに切り替えて続けるプレイヤーも視野に入れて)、サービス終了によるコスト減を天秤に掛けて、サービスをどこまで続けるか、予定が立てられる事になります。
ただ、これはディレクターよりももっと上の方が決める事です。

もっとも、PlayStation3版がサービス終了したら、全部似たような開発環境になるので万事解決、とは行かないです。
HD版とSD版の、どちらか片方だけ不具合を出した、と言う事が結構あります。
当然細かい違いが有るので、どうしてもクライアントごとに検査は必要になります。

それでですが、次に消えるのはSD版で間違いないと思います。
私も、Windows10でフルスクリーンにすると不具合が出るのは試して知っています(巫女ベンチもだめです)。
もっとも、ウィンドウ表示なら問題なく動くのですが(OSチェッカーの様なものもありませんし)。

ただ、修正する価値は有るかと言えば、確かに微妙なので、流れとしては、処理が重かったら、HD版の軽量モードを使って欲しいと言う事ではないでしょうか。
最近はパソコンの性能も上がってきていますし、Windows7のサポート終了まで2年を切っています。
つまり、Windows版の流れとしては、7のサポート終了に備えてパソコンを新しくすると、OSがWindows10になってSD版が完全には動かなくなるので、HD版を使用して下さいと。
よほどモバイルに特化したりしていなければ、Windows10がプリインストールされているパソコンなら、HD版でも十分に動きますし。
HD版のグラフィック機能をとことん簡略化すると言うのは、HD版のコンセプトから考えると何か変な気分になりますが、これでSD版もサポート終了できると、またコスト削減できます(Windows8.1は知らないです)。
これも、いつ実行するかはともかく、時間の流れを見ながらだと思います。

そして残ったHD版とPlayStation4版ですが、作りが似ているので、開発が随分と楽に・・・とは行かなかったのは、PlayStation4版のプレイヤーなら分かると思います。
予想以上に動作が重くなりやすいのでした。
しばらくして、グラフィックを犠牲にして、表示人数を増やす機能が追加されていますね。
似ているからと行って、HD版をそのままに近い形でPlayStation4版に移植しただけでは、パフォーマンスが出ないのでした(グラフィックにこだわりすぎた可能性もあります)。
そう言う点では、Xbox Oneは実質Windows10マシンなので、移植がとても簡単になりますが、色々な意味でやる意味が無いのでした。

と言う事で、HD版とPlayStation4版の二種類は、今後も別物として扱わざるを得ないのですが、開発と言う言葉を、ゲームの中心部分を作ると言う意味で使っているのならば(会社によって結構意味が変わりますので)、開発ラインの一本化と言うのは近いのではないかと思います。
と言うよりも、時間が経つと多分そうなります。

コンシューマー用から始まったこのタイトルが、x86アーキテクチャに一本化されると言うのは、少し変な気持ちがしますが、実際にどう言う変化が起こるか、気になるところです。

宝玉効果変更。

2018-03-17 22:25:41 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストの装備品の、宝玉効果を変更しました。
これまでの「気合上昇」一辺倒から、「生命気合上昇・八」を中心とした効果に置き換えました。

確かに、「気合上昇」のみでも生命力格付がSSになるなど、面白い状態ではありましたが、生命力と気合に一番効果があるのは「生命気合上昇」なので、基本に戻ろうと言う事で、元に戻しました。
この結果、当然気合は少し減るのですが、その分生命力が増え、中々な結果になりました。

その後、スクリーンショットを撮って記事にしようかと思いましたが、何しろ素質開花の影響で能力が変化し続けているので、今すぐは見送りました。

今は「安土郊外」で必死にお供の戦闘回数を稼いでいる最中です。
これが落ち着いたら、改めてスクリーンショットを撮って掲載しようと思います。

今週の攻略終了。

2018-03-17 17:38:29 | Weblog
「信長の野望Online」で、今週の「四聖獣の塔・朱雀」の攻略が終わりました。

今週入手可能な「赤の道標」と「四聖獣の道標」を全て使い切りました。
その結果、「炎帝の朱雀」から得た1個も含めて、「赤の秘石」が27個手に入りました。

最近は攻略ルートも固まってきて、1回の探索で「赤石のかけら」が100個以上と言う事も珍しくなくなっています(もちろん、コインアイテム「退魔旗印・赤」があっての話です)。
来週の探索では、素質が3つ開花する事も十分に考えられます。
と言うよりも、目指します。

先が明るい来週はともかく、今週の残りは何をするかですが、当然「星野山千尋窟」・・・と行きたいのですが(達人二人がもったいないですし)、「安土郊外」でひたすら戦闘を繰り返そうと思います。
お供のエビ(ブラックタイガー)の練度アップに向けた戦闘が、いよいよ佳境に入ってきています(多分)。
今の予想では、今週中に間に合うか間に合わないかの境にいます。

何しろ「お供の絆」用のお供の為、戦闘中はあまり強くないので、これは早めに終わらせるべきと考えています。
次の練度で終わりかは分かりませんが、いずれにせよ、戦闘用のお供強化への道が近くなります。

今後しばらく、やる事が多くあって良さそうですが(戦闘だらけですが)、キャンペーンが終わると、一気に燃え尽きそうです(特に「四聖獣の塔・朱雀」)。
とりあえず、目の前の戦闘を(家臣が)頑張ります。

神産巣日の再構築。

2018-03-16 18:16:31 | 軍神関連
「信長の野望Online」で、「南蛮遊技場」の景品として加わった「アフロディテ勾玉」。
これから呼び出す「アフロディテ」は、確かに得意分野はこれでもかと得意なのですが、その一方で苦手分野はとことんだめなのでした。

それが気になっていたのと、主力軍神として「天之御中主」を使用している以上、いつかは「高御産巣日」や「神産巣日」を同時に使いたいと言う思いがあり、コストと能力特性の関係から、「アフロディテ」の後釜として「神産巣日」を再構築し、また主力軍神に加えようと考えるようになりました。

以前実施された、力の源の効果が100倍になるキャンペーンには、色々な意味でショックが大きかったのですが、あのクラスのキャンペーンが、すぐにまた来るとは考えにくく、その影響もあって勾玉の価格が安定している為、実行しました。

と言う事で、今回のコンセプトですが、何しろ「アフロディテ」がこれでもかと特化型なので、万能型を全面に押し出してみました。
「邇邇芸」や「大国主」を駆使して、全体的に能力が高いと言う方向に持っていこうと。
下位でどの神を使用するかも決定し、実行しました。

<神格成長一回目>
「神産巣日」の一回目の神格成長用に作成した「邇邇芸」です。



構成は、「邇邇芸」-「大国主」-「神産巣日」-「宇迦之御魂」でした。
途中に「神産巣日」がいるので、「あれ」と思われるかもしれませんが、まだ「神産巣日」の本番の神格成長を行っていないので、こう言う使い方もできます。
「アフロディテ」がとことん火属性に弱いので、「神産巣日」と「宇迦之御魂」で強化してみました。

結果、こうなりました。



<神格成長二回目>
「神産巣日」を途中に組み込めなくなったので、代わりをどうしようかと思っていたのですが、「開運之抽選帳・弐」から得られた、「野望之軍神箱・醒」が結構あったので、これを利用しようと思いました(実は、二回目の神格成長は余り深く考えていませんでした)。

結果、こんな事になりました。
いいえ。

有力な勾玉も尽きてきて、後半は有るものをつぎ込むという状態で、出来上がった「邇邇芸」は、こうでした。



「神産巣日」との神格成長時に、きちんと奉納物も使用して(市場とお金の関係で、価値が高くないですが)、こうなりました。



この辺りから、だんだん不安になってきました。

<神格成長三回目>
これは楽です。
「アフロディテ」を主力軍神から外して「神産巣日」を加え、神格成長を行うだけです。

せっかくなので、「アフロディテ」の神格成長時の台詞を載せておきます。
記録時にUIを消す設定にするのを忘れたので、台詞だけです。

この結果、「神産巣日」の最終的な能力はこうなりました。



能力を見た瞬間、目を疑いました(涙)。
「アフロディテ」の土属性や魅力がSSだったので、これらが唸りを上げるかと思っていましたが、これでもかと引き継いでいません(涙)。
ただ、これまで「アフロディテ」で感じていた不満は、なぜかすっと抜けた気がしました。

と言う事で、現在の主力軍神の能力です。


これまではこうでした。


確かに魅力や土属性はかなりの低下を起こしているのですが、その一方で、ずっと目標にしていた、全能力60以上と言う点をクリアできていたりします。
何より、「天之御中主」と「神産巣日」がセットで使えるのが嬉しいです。

せっかく三柱が実装されているのに、コストの関係で揃える事ができないのが残念なので、いつかコスト上限アップのような強化が行われればと思う次第です。

赤の秘石での耐久力アップ二回目。

2018-03-16 18:03:21 | Weblog
「信長の野望Online」の「四聖獣の塔・朱雀」で敵を倒しまくり、「赤石のかけら」がまた必要数集まりました。

と言う事で、早速「赤の秘石」10個にして、耐久力素質を上げてみました。



一回目と同じで、生命力は+90、耐久力は+11と、面白味には欠けますが、どちらも堅実で良いと思います。
ちなみに、知力にしたらどうなるかも試してみたのですが、気合+90の知力+11でした。
ただ、元々の能力が低い能力は、これよりも低い上昇幅となります。
これも、「青の秘石」と同じですね。
もう少しロマンが欲しいです。

なお、「炎帝の朱雀」を倒した後、「百草翁」から、「赤の秘石」を一つ貰えるのですが、その際に、「ひょっとしたらあれを使いこなせるかもしれんな」と言われます。
今の所は単純な話になっていますが、伏線は張ってあるようです。

四聖獣の塔・朱雀。

2018-03-15 14:32:25 | Weblog
「信長の野望Online」の昨日のアップデートで、「四聖獣の塔」に「炎帝の朱雀」が追加されましたが、実はファーストは既に一回倒していたりします。


余談ですが、素質開花が全て終わっている「神秘の青龍」の方は、82回討ち取っていました。


話を「炎帝の朱雀」に戻しますが、コインアイテム「退魔旗印・赤」を使用するのならば、「炎帝の朱雀」と戦闘する価値はほとんど無いです。
戦術が固まっていない今、無理して「炎帝の朱雀」と戦闘を行っても、リスクが高すぎます。
雑魚敵と戦いまくって、「赤石のかけら」100個を手に入れる方が、ずっと確実です。
ある意味定番となってしまった「灰塵の陰陽師」と「妨害術の忍者」の殺人(人?)コンビも使用した場合、運にもよりますが、制限時間までに「赤石のかけら」が80個前後は手に入ります。
このダンジョン自体、目的が素質の開花なので、無理してボスと戦う必要は無いです。

とは言ったものの、ファーストが「炎帝の朱雀」と戦ったのは事実なので、私が得られた情報でも。
私が挑戦した時は、「百草翁の召喚符」を使用したのですが、この際は眷属の中から、三体がやってきました。
そして、それを倒すと、「炎帝の朱雀」と残りの眷属が現れると言うものでした。
ちなみに、「炎帝の朱雀」は入り口近くに出現し、残りの眷属はダンジョン内にランダムで出るようですが、更に「百草翁の召喚符」を使うと、一同が祭壇に揃うようです。
とは言ったものの、「百草翁の召喚符」を二枚使うのはもったいない気もします。

それで、「炎帝の朱雀」の戦闘ですが、7が凄まじいレベルの割合ダメージ技能を使用してくるので、7から倒しに行きました。
ただ、その前に予兆のような技能を使ってくるのですが、これで何か対策が打てるのかは分からないです。

7が倒れると、そこそこ楽になってきますが、それでもこれまでに得られた特殊武器を駆使しないと、かなり苦戦します。
全体回復技能は当然役に立ちますが、予想を超えて役に立ったのは、動物を確実に魅了すると言うものでした。
これで熊(攻撃付与付きだとなお良い)を魅了すると、敵を殴りまくるのでした。
「炎帝の朱雀」に3万以上のダメージを出しますし、何より敵にとっては徒党員が一体いないのと同じ状態なので、こちらとしてはかなりの恩恵になります。
しかも魅了効果が長いと、かなり使える特殊武器です。

いずれにせよ、どの武器にも使い所があります。
誰が入手するか、そして使用するか、戦闘研究のしがいがありそうです。
もっとも、初めの方に書いた通り、個人的には、今は戦う時期では無いと見ていますが。

とは言え、キャンペーンが終われば、通常の内容に戻るので、そこからは「炎帝の朱雀」打倒が目標となります。
有効な戦術が見つかるでしょうか。

赤の秘石で耐久力アップ。

2018-03-15 07:12:34 | Weblog
「信長の野望Online」で、「赤の秘石」が10個貯まったので、耐久力を上げてみました。




知力を上げれば、これまで念願だった、最大気合15000を超えられたのですが、耐久力アップで防御力と生命力を上げた方が良いと判断しました。
生命力+90、耐久力(防御力)+11と、結果にも満足しています。

今の所、「退魔旗印・赤」の効果が無くなる3月28日までに、後3つほど素質を上げられないかと考えています。
耐久力2つと知力1つですね。

個人的には、やはり2つの能力が伸びる、耐久力と知力を中心に取得して行くのが無難で良いと思う次第です。