青の秘石の素質全取得。

「信長の野望Online」で「四聖獣の塔」攻略に参加し、「青の秘石」がまた10個集まりました。
器用さ素質が上がり、「青の秘石」による素質が全て開花しました(祝)。




嬉しい・・・のですが、「四聖獣の塔」自体が「青の秘石」以外に来る必要が無いダンジョンなので、何か寂しい気もします。

ちなみに、これで「百草翁」や「風変わりな童子」の台詞が変わるのかと思っていたのですが、どちらも変わっていません。
まだ続きがあるようです。

それはともかく、これで心置きなく「星野山千尋窟」に潜れます。
腕装備の強化を目指してひたすら頑張ります。

大志勾玉。

「信長の野望Online」で、毎日「志占い」を行っています。
今日は「昇り竜」の「伊達政宗」となりました。

しかし、毎日占いの結果ではこちらも面白くないので、別の話でも。
今回の占いに参加しているのは、付与効果が大きいからと言うのもありますが、「大志勾玉」が欲しいからと言うのが大きな理由です。
特殊な神なので、能力と言う点では全く使い物にならないはずですが、それでも魅力です。
戦国絵巻の武勇伝はあまり興味がありませんが、軍神絵巻は一人で頑張っても成果が出せるので。
この調子で行ければ、軍神絵巻にまたリストが一つ増える事になります。

もっとも、完璧な軍神絵巻はもう作れなくなってしまったと言うのが非常に残念です。
「ドコモダケ勾玉」が最後まで手に入れられませんでした。
キャラクターがキャラクターなので、イベントなどで後から配布すると言う事ができませんし。
正直な所、dゲーム対応は先走りすぎた気がします。

それはともかく、後4回占えば良いようなので、頑張る次第です。

本日の志占い。

「信長の野望Online」で行われている、「志占い」の二日目です。

こう言う問題でした。


深く考えたから良いと言うものではないのですが、とりあえず考えてみました。
もっとも、これだけの情報では、動きようが無い気もしますが・・・。

「正面から迎え撃つ」は、ある意味敵軍の想定外になる可能性もあり、場合によっては善戦できるかもしれませんが、こちらの数倍となると包囲される可能性が高く、やはり長くは持たないです。

「籠城して援軍を待つ」は、私ならまず採用しないです。
城までの領域を敵軍に完全に制圧されますし、食料などの資源の関係で、自ら戦闘可能期間に制限をかけてしまいます。
城を完全包囲されれば退路すら塞がれる上、そもそも援軍が予定通り来るのかも不明、来た所で戦況を変えられるかは不透明と、不安要素だらけです。

と言う事で、「奇襲を仕掛ける」を選んだ所、また「天下布武」になった・・・のですが、奇襲と言われても、これはこれで何をするのかと言う疑問が残ったのでした。

まあ、あくまで占いなので、深く考える必要はないのですが。

ただ、何だかんだで占いの質問文を見るのは楽しみなので、明日も期待します。

イベント2つ。

「信長の野望Online」で、2つのイベントが始まりました。

まずは「「信長の野望・大志」コラボ"志"占い」。
もう一つのイベントと違い、こちらは告知がありませんでしたが、こちらから行きます。
「卯月雛子」の質問に回答し、それによって貰えた旗指物を付けていると、様々なボーナスが付くと言うものです。
残念な事にスクリーンショットを撮り忘れましたが、今日の質問内容は「自分の軍団を強くする為にどうするか」で、選択肢は「鉄砲購入」「騎馬購入」「バランスを取って半々程度ずつ」でした。
私ならそんな事はせず陸戦ドクトリンをひたすら研究こうすると言う事で、「鉄砲購入」を選んだ所、こう言う結果が出ました。


それなりに強い付与で、良いです。
「志占い」をした回数も大切なので、こまめに占うと良いです。

そして、メインの「秋の味覚狩りイベント」です。
「秋の味覚帳」を使って、お供をこき使います。


こんな感じで素材を集めます。
ちなみに、他の採集場所の地図も拾って来る事がありますが、いかんせん、陸奥で導入されている、古地図方式なのでした。


正直な所、この手のたぐいは苦手かつ興味が無いのでした。
下手をすると安土草原以外の採集は無いかもしれません。

それで、「からくり桜子」に報告すると、こうなります。



気長に取り組むのが良さそうです。

一石二鳥以上を目指す。

「信長の野望Online」で、戦闘をこなしてお供を成長させたいのですが、問題はどこで戦うかです。

真っ先に頭に浮かぶのは「星野山千尋窟」です。
ここに籠れば破魔の証も貯まりますし、入り口で修理など必要な事は全部できますし、敵の数も十分です。

ここのどこに問題があるか、となるのですが、単純に言うとファーストの気合が持たないです。
今週は達人の鈴を使って、「灰塵の陰陽師」を呼んでいるので、雑魚敵ならばファーストの攻撃は「万有」で済みますが、中ボスになると「鬼魄襲」を使用せざるを得ず、だんだん気合が減ってきます。
気合回復アイテムも常備していますが、あまり使いたくないです。

次に浮かぶのは「安土武芸大会・上級」です。
ここも良いです。

ここの最大のメリットは、NPCが戦闘終了後の回復能力を持っている事です。
神職と、僧か薬師がいれば、「鬼魄襲」を撃ちまくっても、延々と戦い続けられます。
これはこれで非常に良い為、ファーストそのものに経験値が必要な場合は、お世話になる事が多いです。

ただ、ここは得られるアイテムがさほど良くないのが難点です。
一応、九十九の力を持っている装備品は手に入れられますが、逆に言うとそれくらいですね。
戦闘ペース自体は良いのですが。

私としてはこの二箇所が良いと思いますが、複数アカウントなどの場合は、もっと良い場所があるかも知れないです。
それはともかく、一石二鳥以上を目指して頑張るのでした。

試行錯誤中。

「信長の野望Online」で、特殊装備を中心に(ファーストが作れる上、経済的負担も少ないから)、新しいアイデアが出ないかと試行錯誤しています。
どんな装備でも、生気付与+255で、他の付与は上げられるだけ上げるで良いのかと言うのがあるので。

特に重視しようかと思っているのは、鍛錬奥義と生気付与+255以外の道です。
ファーストが重視している能力は、最大気合以外は付与限界域に入っているので、付与の効果が中々得られにくいです。
それに対し、装備品の防御力増加は、結果が素直に伸びていくので恩恵を受けやすいです。
頭装備と胴装備は考える価値があると見ています。

生気付与+255以外の道は、やはり生命力付与の+255を見直す事になると思います。
生命力付与が重要だと言うのは間違いないのですが、ファーストが真っ先に倒れると言う状況は少なく、それどころか総崩れでの逃亡成功率もかなり高いと言う有様です。
もう少し削って、他の付与に回しても良いかなと。
それで減った分は、お供の絆で大分カバーできそうですし。

シーズン終了が近い為、次のシーズンでどう言う変化が来るのかが気になるのですが(生産システム変更等となると悲惨です)、それでも生産は楽しいので、色々と試してしまうのでした。

あっさり制覇。

「信長の野望Online」で、「星野山千尋窟」の攻略キャンペーンが実施されていますが、それにあやかって、地下十階の攻略に参加する事に。

プレイヤーキャラキャクターが大幅に強化されている上に、弱体化アイテムもあるので、あっさりクリアしました。
後は地下七階で「隠れ里名主」に報告するのみ・・・また「大輪立物」がもらえてしまうのでしょうか。
あれは、周りに同じ物を付けている方がいない場合は良いですが、何人もいると、付けていると何となく恥ずかしくなってきます(私は)。

後、本命の武具付き猫を鍛える為の、武具付き猫の成長が止まり(レベル41)、いよいよ本命を訓練し始めたのですが、確かに訓練効果は大きいものの、初めの猫よりも大幅にパワーアップとはいかないようです。
やはり訓練は運も絡みますね。

他にも書けそうな要素があったりします。
二日間と言う短いキャンペーンでしたが、盛りだくさんでした・・・。

ダブルもののふの日1日目。

「信長の野望Online」で、「ダブルもののふの日」の1日目が実施されています。
ファーストも竹刀を振りました。

経験値アップなどの恩恵も確かに大きいのですが、それよりも凄まじいのが「星野山攻略秘伝書」の効果です。
公式サイトの記述は、「「星野山千尋窟」内部で使用することで、生命力や腕力など、パラメータが「戦国格付」のAランク相当まで上昇します。」だったので、てっきり、格付がA未満の能力がAまで上がるのだと思っていたのですが、試しに使ってみた所、こんな事になりました。



これは、「パラメーターが戦国格付のAランク程度分、能力に追加されます。」が正解だと思うのですが・・・。
この後、地下五階の「みかり婆」と「百鬼夜行」を倒しに行こうという誘いを受けて、実際に戦ったのですが、案の定楽勝でした。
ちなみに、これだけ能力が上がっても、一番恩恵が大きいのは生命力だったと言うのが泣けてきます。
物理アタッカーの腕力が上がっても、違いがあるように見えませんでしたし。

話が前後しますが、地下五階に行く前に、ファーストも一人で「星野山千尋窟」に籠もっていました。
これの為です。



昔使っていた、知力、魅力、土属性の腕貫に手を加えました。
今日まで使っていた、「山姥の腕貫」よりも、少しだけ能力が高くなりました。
格付もA+になりましたし。
もっとも、「腕貫刺繍極意・弐」の価値が36で、「腕貫刺繍極意・参」の価値は40なので、価値37の腕貫に使うのは賢くないのではないかとも思いましたが、とりあえず今の所腕貫に不満はないので、これで行きます。

他にも出来事はあるのですが、今日一日だけでも色々あったので、それは機会があったら書こうかと思います。

36の壁。

「信長の野望Online」の生産ですが、最近頭装備と胴装備の材料費が高いので、数寄者で特殊装備を作ってみる事にしました。

それで、強化する生産物の基準として、魅力と、他に一番高い能力の合計が+25以上(もちろん魅力だけで+25を超えたらそれでも良しです)と言う基準を設けて、ひたすら生産しているのですが、この基準実現そのものはさほど難しくないものの、その後の強化がうまくいかないです。
生気+255は当然として(もっとも、これをやると確実に付与のロスが生じる為、これに固執するのもどうかと言うのもあるのですが・・・)、他の能力も高い物を目指して、頑張って入魂奥義を施すのですが、何故か魅力+他の能力一つの合計が+36で止まってしまいます。
まあ、運の要素も強いので、数を打つしか無いのですが。

ちなみに、防御力は「古の鍛錬術」で58まで持っていけるので(確か)、兎にも角にも付与の勝負です。
と言うよりも、防御力まで目指したら、いつ完成するか全く分からなくなってしまいます。

「星野山千尋窟」のリニューアルで、「古の鍛錬術」が扱いやすくなって良かったのですが、そうなると特殊装備などはもう少し強化要素があっても良いかなと思ったりします。

動くべきか待つべきか。

「信長の野望Online」のキャンペーンで、お供の獲得経験値にボーナスが加わっています。

「星野山千尋窟」も、一応地下十階まで入れるので(「堕ちた召喚士」を倒していないと言うのが色々とネックになりそうです)、好きな階層で戦いまくって、お供を鍛えて、ついでに腕装備も鍛えて万事OK・・・と行きたいのですが、その一方で、素質開花終了まであと少しと言うのが気になっています。

現在残っている素質は器用さが1だけで、持っている「青の秘石」は6個、「青石のかけら」は11個です。
達成間近なので、こちらを達成するのも悪くないと思いました。

ただ、自分で党首をやるのが大変そうなので、募集がないかと安土でじっとしているのでした。
これはこれで時間がもったいないです。
陰陽師がいるのを前提に徒党を組むと、他の徒党員の自由度が下がる相手ですし。

そう考えつつ、「日野菜漬」をもぐもぐ食べながら、ファーストは掲示板前に立っているのでした。
かなり不毛な気がしてきましたが、変に装備品が劣化したりしないので、これはこれで良いのでした?

イベント色々。

「信長の野望Online」でハロウィンも終わり、一段落付いたかと思っていましたが、イベントやキャンペーンがまだ続くようです。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/11344.html
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/event/11360.html

「もののふの日」も、ダブル(11/11)と言う事でパワーアップしています。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/11479.html

それで、来週から始まる「秋の味覚狩り」イベントに、どのお供を出すかを考える訳です。
現在、ファーストが連れているお供は全て等級参の武具付きで、犬が二匹、猫が二匹、虎が一匹です。
猫は二匹とも強化途中の為、送り出すのは犬か虎と言う事になりますが、虎は立派な戦力なので、まずは犬を送り出す事になります。
「きのこ」ばかり集まりそうです。

まあ、いずれにせよ、食材を集めるお供は、能力が高いに越したことはない様です。
今の内に、猫二匹を中心に、しっかりと鍛えられればと思います。

虎のみでした。

「信長の野望Online」のお供システムで、先日、武具の無いお供の攻撃技能は対象がランダムのようだと書きましたが、もっと良く調べてみると、それは虎だけで、犬と猫は武具が無くても、生命力が減少している敵を狙うとの事でした。
失礼しました。

とは言え、犬と猫が真価を発揮するのは非常に高レベルになってからなので、良い虎(?)が手に入った場合、武具無しでも使ってしまいそうです。
事実、「星野山千尋窟」の攻略時に、武具無しの虎を使っている方が多かったので、それで武具無しのお供の狙いはどうなっているのかに興味を持ちました。

そうなると、虎は実質武具付きが必須となりそうです。
入手が非常に大変そうです。

お供システムは、既に犬猫虎の三種類全てがレベル59と言う方もいるようですが（涙）、やりがいはありそうです。

器用さ素質2。

「信長の野望Online」で、ファーストの器用さ素質が2になりました。




器用さは、戦闘では命中率や回避率に影響するとは言われており、実際器用さに特化した家臣(生産時用の綺羅演舞)は意外に攻撃を避けますが、それは敵が格下だからであり、レベルが高いボスクラスの攻撃に、違いが分かるほど影響するとはとても思えないです。

まあそれはともかく、これで器用さをもう一度素質開花させれば、全ての素質が開花した事になります。
そうなると、今の所「四聖獣の塔」に用が無くなってしまうのが難点ですが・・・。

他の聖獣では、どの様な能力が伸びるのでしょうか。

お供の武具の有無し。

「信長の野望Online」で「星野山千尋窟」の攻略を行っていたのですが、そこで気づいた事が。
武具が付いているお供の場合、プレイヤーが攻撃している敵を狙う事が多いのですが、武具が付いていないお供は、標的がまるで定まっていないのでした。

それが気になって、武具無しのお供の技能を調べてみたのですが、それで理由が発覚。
武具付きは生命力が減っている敵を狙う技能なのに対し、武具無しは狙いがランダムになっています。
これでは狙いが定まらない訳で。
やはり、武具の有り無しによる差は大きいようです。

となると、今は武具有りの方が当然良いのですが、その内後から武具を付けるアイテムが出る可能性も否定できないです。
お供の育成は難しいです・・・。

上限を上げて欲しい能力。

「信長の野望Online」で、素質開花によってキャラクターの能力をこれまでよりも上げる事が可能になりましたが、個人的に上げて欲しいのは、軍神のコスト上限だったりします。

コスト上限が24まで上げられれば、「天之御中主」「高御産巣日」「神産巣日」がセットで使えるようになり、神話上は「伊邪那岐」「伊邪那美」など目ではない・・・のかは知りませんが、気分が良いです(多分)。
一応、「青龍」以外の聖獣は、追加ボスとしてはまだ出てきていないので、可能性が0ではないです。

ただ、今の能力の扱いを見て、改めて思うのですが、MMORPGだけでなく、RPGの基本として、能力が高くなったら、それに見合った効果が得られると言うのを、しっかりと形にして欲しいです。
とにもかくにも制限だらけで、能力を上げようと強く思えないのが残念です。

元々何が悪いかと言えば、他のタイトルが装備品の能力アップの効果を渋っている中、何百パーセントアップと言う事を可能にした設計そのものの訳で、それを制限をかける事で抑えると言う自体が間違っている気がします。
もっとプレイヤー間での能力差をはっきりとさせて欲しいです。