比和法+四維山水・弐。

「信長の野望Online」で、神秘石が取引可能になって土属性が上がったので、「比和法」付きの「四維山水・弐」のダメージを改めて見てみました。
ちなみに、最大土属性は905、潜在能力「修羅」による土属性術への追加ダメージは1030です。
なお、今回も「凶変イザナミ宮」で計測した為、ダメージに補正が入っています。



1に追加ダメージが行くようにしたのですが、まだ一撃で倒せません。
それ以外は、ダメージが全体的に上がってはいるのですが、ダメージを見ているとまだ2600を切る事があります。
まだまだ甘い様です・・・。
でも、後少しなので、頑張って土属性を上げたい所です。

改修費。

「信長の野望Online」で、土属性+80、魅力+45の「神代之衣」を作成した訳ですが、「秀吉戦記」で戦闘をしていると、最大耐久度が1減りました。
装備新調時の恒例、改修費チェックの時がやって来ました。
これまで使っていた「神代之衣」よりも付与が高い事と、最大耐久度が低い事から、改修費もかなりのものになるとは予想していましたが、実際に改修してみると、こんな金額になりました。



まさかの1650貫超えで過去最高記録更新です。
ちなみに、これまでの最高額は、以前使用していた袋装備の1333貫だったので、過去の記録を遥かに超えたものとなりました。
流石にこの金額には少し戸惑いましたが、まあ結局は使う訳で。
いつか頭装備が第二世代になったら、また記録が更新されるかも知れません。
結局、改修費がいくらになろうが、突き進むのでした。

また胴装備交換。

「信長の野望Online」で、楽市楽座を見ていたら、上限80、土属性+70、魅力+27と言う神秘石を発見。
早速購入しました。
で、これを作っておいた「神代之衣」に使用する訳ですが、今まで通り魅力+18の物に付けるか、生命力+240魅力+6の物に付けるかで少し悩みました。
が、今まで通り魅力+18の物に付ける事にしました。
土属性+80、魅力+45と言う「神代之衣」が完成しました。



神秘石が取引可能になってから、まだ日にちがそれほど経っていないのに、予想以上に大きな収穫でした。
しばらくはこの「神代之衣」を使い続ける事になると思います。
ちなみに、改装も考えたのですが、やってしまうと解体できなくなってしまうので、今回は「神代之衣」のままで行きます。
後は、頭装備ですね。
この一方で職人装備を作りなおしてしまったりして、お金がかなり無くなったので、今はひたすら伐採です。
また資金集めの日々に戻ります。

武器交換の効果。

「信長の野望Online」で、武器を交換したので、早速瓦版で試し切り・・・したのですが、正直ダメージの違いが良く分かりませんでした。
物理攻撃力と違って、武器や属性の値が大きくなれば、それがそのままダメージに追加されているのですが、効果そのものが小さいようです。
まあ、今までよりもダメージが増えているのは間違いないのですが・・・。
それでも、やはりこう言う要素を積み重ねるしか無い訳で。
既に能力上昇の余地は無くなりつつありますが、余地を探しては上げるを繰り返すしか無い様です。

武器交換。

「信長の野望Online」で、武器の交換を行いました。
これまで、ずっとプレミアム武器「英傑の妖炎剣」を使用していましたが、確かに土属性付与は申し分ないのですが、今流通している武器と比べると、単体攻撃力に問題があると認識していました。
せっかく土属性が907になったので、これが下がるのはもったいないと言うのもありましたが、仮に次のプレミアム武器を待つとすると、おそらくは10周年の記念パックであり、来年の6月頃まで待たなければならないと言うのがありました。
なので、今使える単体攻撃力に優れる武器を作ってみました。
フォースに土属性と魅力のハイブリッド付与石を作らせ（これがまた大変なのですが）、いつか使おうと持っていた土属性+37の付与石と双晶石で束ねて、それに「月影の煌き」を使用。
その後、「碧玉珠玉・弐」で上限上昇分を埋めました。
幸いにも、「月影の煌き」で上限が2伸びた為、土属性付与の低下が若干緩和されました。



今回の武器交換により、最大土属性は905、潜在能力「修羅」による土属性術への追加ダメージは1030と若干低下しましたが、その代わりに単体土属性術への追加ダメージが46上昇しました。
この数値の大きさが、これまで悩んできた理由でした。
次のプレミアム武器までの寿命の様な気がしますが、愛用したいと思います。

土属性907達成。

「信長の野望Online」で、知人の方から対話があり、+80の土属性神秘石を譲っていただく事が出来ました。
早速、購入しておいた頭装備に取り付けました。
念願の、土属性+80の頭装備が完成しました。



この事により、最大土属性は以前からの憧れであった907となり、潜在能力「修羅」による土属性術への追加ダメージは1036となりました。
ちなみに、装備品による土属性付与は453です。
装備品だけでの追加ダメージも900を超えました。



これで、念願の土属性強化は出来た訳ですが、代償として魅力が下がっています。
今回の頭装備と胴装備は第一世代で、第二世代として魅力を上げていく事を考えています。
ちなみに、土属性強化はこれで終わりではないです。
腕貫と指輪が残っています。
「長篠の戦い」で「武田勝頼」と「馬場信春」を倒せば良いのですが、そもそも陰陽師は需要が無いですし、仮に倒せても土属性の物が手に入るかは完全に運任せです。
これらも取引可能に出来たらと思いました。

胴装備交換。

「信長の野望Online」で、神秘石が取引可能になった訳ですが、上限が+80の土属性の物が無いかと探していた所、付与が土属性しか無くて鍛錬度も埋まっている代わりに安い物を発見。
これを使って、暫定的な物として、胴装備を作りました。



以前使用していた物と比べて、土属性が5高くて、代わりに魅力が5低いのですが、何はともあれ+80を達成できました。
この事により、最大土属性は904に、潜在能力「修羅」による土属性術への追加ダメージは1026となりました。



後は頭装備を+80にする事が最優先ですね。
それが終わったら、魅力を踏まえた装備品作成が待っています。
先は思ったよりも長そうです。

9月アップデート。

「信長の野望Online」で、「9月アップデート」が実施されました。
色々と変更が入っているのですが、やはり気になるのは神秘石が取引可能になる事です。
早くも神秘石が楽市楽座に並び始めましたが、残念ながら土属性で上限が+80の物はまだ見つからず・・・。
気長に待つしか無い様です。

秋のオンラインゲーム祭り。

「信長の野望Online」の公式サイトに、「秋のオンラインゲーム祭り」についての情報が掲載されました。
貰える城下町評点が2倍になったり、週末に戦闘報酬が増えたり、アイテムが貰えたりと、様々な特典が受けられるようです。
個人的に気に入ったのは、家臣団手形納入効果が2倍と、週末の生産熟練度1.5倍ですね。
この2つについては、早速計画を練り始めました。
中々楽しみなキャンペーンになりそうです。

ダメージ10000の条件。

「信長の野望Online」の戦闘中に、たまにダメージが10000を超える物理攻撃をする方を見る事があります。
前から書いている通り、私にとっても憧れなのですが、ダメージが10000を超える方がどう言う方なのかを見てみました。
ちなみに、武芸伝と綺羅演舞を中心に考えて、鉄砲之取扱は今回は除外します。
見ていて思いますが、10000を超える方と超えない方の違いはほとんど無いです。
攻撃力が非常に高い方が攻撃して、「剣気隆盛」が発動すれば、10000を超える・・・のですが、やはりと言うか、10000を超える方は武器に巻物の特殊効果を付けている確率が高いですね。
「剣気隆盛」が発動しなくても、巻物の効果で大ダメージが出る事は少なく無いです。
もちろん効果は追加ダメージです。
特に武芸伝ならば、「二刀流」が可能な訳で、武器の両方に特殊効果を付ければ、発動確率も上がりますし（多分）。
なので、ダメージが10000を超えたいならば、攻撃力を上げられるだけ上げて、使用する技能の威力レベルを最大まで上げて、武器に巻物の特殊効果を付けて、後は戦闘中に「剣気隆盛」が発動するのを期待すればOK。
・・・なのですが、実際に10000を超える方を見ると、何かが違う気がします。
自分にやれる事を全てやるの精神を、実際に出来る方と言うのは、そう多くないのだと思います。
以前書きましたが、武芸伝も綺羅演舞も、途中で投げてしまう方も少なくないので。
確かに、違いは僅かです。
でも、その違いの為に頑張れる方だからこそ、憧れなのだと思いました。

429レベル。

「信長の野望Online」で、ファーストの生産潜在能力レベルが429になりました。
えらく半端な数字ですが、結構重要だったりします。
生産潜在能力全取得まで、残り200レベルだからです。
まだ振り返る時ではないですが、それでもやっとここまで来たかと思いました。
どうも今年中のレベル500は不可能だと言う事ははっきりしてきましたが、「名匠の聞こえ」は今年中に全取得できそうです（多分）。
全てが予定通りにいけば、来年中に潜在能力全取得が可能となっていますが・・・。
まあ、気長に行きます。

知行からの利益。

「信長の野望Online」で、普通にプレイしていれば拝領できる知行地ですが、みんなが持っているからこそ、頭を使って利益を増やすのが重要だったりします。
先週から今週にかけて、セカンドとサードの知行地をレベル9にした訳ですが、これも当然知行からの利益を増やす為です。
知行レベル9の知行地を最大限に活かすと、1週間分の税収、収穫した産物の売却、利益の大きい名物の加工と売却で、1キャラクターあたり11000貫の利益となります。
私の場合は4キャラクターいるので、1週間で44000貫、1ヶ月ならば17万6000貫、1年ならば200万貫以上の利益になる訳です。
これは活用しないと非常にもったいないです。
知行地はできる限りレベルを上げておいた方が良いです。
身分の問題がある場合もありますが、そう言う場合は、私の様に「悲田院」で強引にレベルを上げると言う手も視野に入ります。
いずれにしろ、知行開発にかかった費用は、加工品売却が根付けば、すぐに取り戻せます。
1週間で11000貫ですから、1年あれば50万貫以上返ってくる訳ですし。
知行は、有効利用する方はとことん利用しますし、しない方はとことん使わないのですが、いずれにしろ、非常に稼げる要素であると言う事は間違い無いです。

五芒陣。

「信長の野望Online」で、「五芒陣」が完全覚醒しました。
陰陽道では24個目の完全覚醒となります。



「五芒陣」は「新星の章」の時から鍛えていたのですが、やっと終わりました。
需要が無い技能を育てるのは大変です・・・。
これで、陰陽道の技能覚醒も大詰めとなってきました。
残る技能は後5つ。
頑張って鍛えます。

開発終了。

絶不調です・・・。
「信長の野望Online」で、サードの知行地の開発が終了しました。
いかんせん、水田の適性を持っている村役がいないので、これに手を付けられなかったのですが、それ以外はバッチリです。
これにより、知行は4キャラクター全て開発が終わりました。
後は、ひたすら収入を得るのみです。
ガンガン行きます。

城下町。

「信長の野望Online」ど、城下町を育てている訳ですが、名所のレベルアップがかなり大変になって来ました。
現在、名所はレベル60か61なのですが、1レベル上げるのに必要な城下銭が20万、必要な資源が15000と言う、かなりな要求が来ます。
まあ、それでも上げてしまうのですが・・・。
もっとも、レベルアップのお陰で、収入は大分良くなりましたが。
まだまだ、やれる事は多そうです。