書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

秋のオンラインゲーム祭り。

2012-09-11 16:23:17 | Weblog
「信長の野望Online」の公式サイトに、「秋のオンラインゲーム祭り」についての情報が掲載されました。
貰える城下町評点が2倍になったり、週末に戦闘報酬が増えたり、アイテムが貰えたりと、様々な特典が受けられるようです。
個人的に気に入ったのは、家臣団手形納入効果が2倍と、週末の生産熟練度1.5倍ですね。
この2つについては、早速計画を練り始めました。
中々楽しみなキャンペーンになりそうです。

ダメージ10000の条件。

2012-09-11 00:01:34 | Weblog
「信長の野望Online」の戦闘中に、たまにダメージが10000を超える物理攻撃をする方を見る事があります。
前から書いている通り、私にとっても憧れなのですが、ダメージが10000を超える方がどう言う方なのかを見てみました。
ちなみに、武芸伝と綺羅演舞を中心に考えて、鉄砲之取扱は今回は除外します。
見ていて思いますが、10000を超える方と超えない方の違いはほとんど無いです。
攻撃力が非常に高い方が攻撃して、「剣気隆盛」が発動すれば、10000を超える・・・のですが、やはりと言うか、10000を超える方は武器に巻物の特殊効果を付けている確率が高いですね。
「剣気隆盛」が発動しなくても、巻物の効果で大ダメージが出る事は少なく無いです。
もちろん効果は追加ダメージです。
特に武芸伝ならば、「二刀流」が可能な訳で、武器の両方に特殊効果を付ければ、発動確率も上がりますし(多分)。
なので、ダメージが10000を超えたいならば、攻撃力を上げられるだけ上げて、使用する技能の威力レベルを最大まで上げて、武器に巻物の特殊効果を付けて、後は戦闘中に「剣気隆盛」が発動するのを期待すればOK。
・・・なのですが、実際に10000を超える方を見ると、何かが違う気がします。
自分にやれる事を全てやるの精神を、実際に出来る方と言うのは、そう多くないのだと思います。
以前書きましたが、武芸伝も綺羅演舞も、途中で投げてしまう方も少なくないので。
確かに、違いは僅かです。
でも、その違いの為に頑張れる方だからこそ、憧れなのだと思いました。