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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「桶狭間ノ悪夢」撃破。

2023-08-02 22:25:16 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、「桶狭間ノ悪夢」撃破に成功しました。
1が先に倒れているのが、正攻法で倒した証拠。
これでもおごりは禁物。

構成は、「道場娘まり(特殊)」、「「甲斐虎の猛威」用仏門家臣(要はしびれ役)」、「古神典家臣」、「陰陽道3人」、「修験道」でした(PC4人)。

それで、倒し方ですが、私が攻略方法を少し勘違いしていました。
1が配下を復活させるたびに、赤勾玉に記されている、与ダメージが増加していき、受けるダメージがどんどこ増加していくのは、戦っていれば分かると思うのですが、問題は倒せる状況になったらです。
1の配下復活が20回に到達すると、いよいよ配下の与ダメージが60%に達するのですが、私はこれで1は復活不可能になり、配下を全員倒した後、1のダメージ軽減が外れて、倒せるのだと思っていました。

そうではなく、配下の与ダメージが60%、つまり復活20回は間違いではないのですが、これによって自身の最大生命力を削り続けていた1の最大生命力が1になり、1を倒せるようになるのでした。
なお、1を倒さず、配下の復活をさせ続けると、与ダメージはこれまで通り、3%上がり続けます(涙)。

倒す為に必要な要素・・・を語れるほど、私は立場が強くない気がしますが、家臣を使用するのならば、「武田信玄」の固有技能「甲斐虎の猛威」を使える仏門家臣はいた方が良いです。
英傑「武田信玄」だと、知力が足りなくて、痺れが失敗する事があります(涙)。
なお、この家臣の行動は、固有技能連発のみで良いです。

後、古神典もいた方が良い気がします。
長期戦になるので、気合管理が重要になります。

盾役ですが、本来はきちんとしたエキスパートを使用するべきなのですが、都合で(涙)「道場娘まり(特殊)」となりました。
後半倒れましたが、善戦してくれました(涙)。
必要なのは、とにかく「倒れない事」です。
倒れると、「蘇生不可」が付いていると言う、恐ろしい状況が待っている場合があります。

まあ、この辺りは実際にやってみて頂くとして、報告後、ふと思いついて依頼欄を見てみました。
悪夢はまだ終わらない・・・。

まだ先は長いようです。

色々有って一杯一杯。

2023-08-02 16:13:20 | Weblog
タイトル通り、一杯一杯なのですが、とりあえず一段落ついたので、行ってみます。

「信長の野望Online」で、クライアントアップデートが実施されました。

後述しますが、「もののふ討伐録」が実施されたりと、色々あるのですが、最初に気になったのは、「鬼庭綱元」の能力が上方修正された事でした。
何もしていませんが、「英傑陣法」の効果が上がりました。
ビフォー。
アフター。
ファーストの「鬼庭綱元」の能力。

って、随分上がりましたね。
ただ、いかんせん、耐久力上昇が0なのが問題です。

そして、「もののふ討伐録」です。
今回の標的は、こうなっております。
この後、全部倒しました。

そして、今回の(私にとっての)目玉、新英傑の一人「早川殿」です。
等級3なのがネックですが、召喚鈴を1個もらえるので、会う事はできます。
この時点で意味がわかった方は、「英傑陣法」を相当理解しています。

でも、限界突破0では、使い道が・・・あれ?


(注)耐久力順です。

これまでの最大の懸念であった、属性値への補正が付いたのは良いのですが、その一方で耐久力と魅力が相応にダウンです。
もっとも、耐久力は予想の範囲内だったので、全く問題ないのですが、問題は魅力です。

ファーストの魅力格付が、SからA+に転落しました(涙)。
これまで、魅力は有って当然と言うシチュエーションでやってきましたが(そして、他の能力アップの為なら、魅力を減らすことを一切ためらいませんでしたが)、ついに問題が表面化してきたようです。
さて、どうしたものか・・・。

とは言ったものの、こうやって問題点を、どうやって解決するか考えるのが、楽しいのですが。

しばらく、この「英傑陣法」と、格闘の日々が続きそうです。