双晶石試作。

「信長の野望Online」の付与石で、「かんらん石・弐」と「しゃこ・弐」を使うと、それぞれ+90が可能になったので、試しに「古の入魂術」用の双晶石を作成してみました。
と言っても、生気+255の風属性-10と言った物は、いつできるか分からないので、これまででは作りにくかった、生気+255、風属性-7の物です。

まず、「かんらん石・弐」と「しゃこ・弐」を使って、生気+90の鍛錬度余りの付与石を作ります。


なかなかできなくて、途中で本当にできるのか不安になってきましたが、できました。
これに、「黒金剛石」を使用します。


良いできになったと思います。
後は、生命力+40以上、風属性+7の鍛錬余り付与石を作って、「べっこう」で反転させれば良いのですが、これがなかなか思う様に行かず。
結果的に、生命力+70、風属性+7、土属性-1の鍛錬余り付与石ができたので、これを「べっこう」で反転し、上記の付与石と合わせた所、こうなりました。


後は、精錬で気合を上げるだけです。
一回目の精錬で、気合が+254と言う極めて微妙な数値になり（苦笑）、二回目の精錬で、気合+255となりました。
一回の精錬で気合+255になったら、鍛錬余りのまま売ろうと思っていたので、この点は残念です。


土属性+1をどう取るかは使用する方次第ですが、とりあえずの目標は達成しました。
楽市楽座で売りに出しましたが、価格が高めなのと、そもそも需要があるのかと言う点で、売れるのかは微妙です。

今回は、「かんらん石・弐」と「しゃこ・弐」の可能性を確かめる為に双晶石を作成しましたが、アイデア次第で他にも色々とできそうです。
どちらも今後の装備品作成に、役に立ってくれそうです。