書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

上覧武闘祭報酬での彩色の意匠の入手。

2015-03-14 23:05:33 | Weblog
「信長の野望Online」の、「上覧武闘祭」の報酬の話なのですが、ポイントと交換で得るものではなく、予選や決勝を突破した時に得られる報酬の方です。

先日、「上覧武闘祭」の予選を突破した事は書きましたが(こちら)、その事で対話があり、その際に「群雄予選報酬・甲」から出たのは、「彩色の意匠・壱」だったとの事。
しかも、入手できる確率はかなり低いそうです。
ありゃ。

それでは、売りに出されている「彩色の意匠・参」はどこから来たのかと言う事になりますが、決勝戦に勝利すると、確率で手に入るのだそうです。

以前から、壱と参は売りに出されているのに、弐がないのはなぜだろうと思っていたのですが、そう言う理由だったのですね。
補足という形で修正させていただきます。

ファーストが決勝戦で戦えるのはいつになるか分かりませんが(涙)、勝って、運良く「彩色の意匠・参」を手に入れられればと思いました。
使う指輪がありませんが(涙)。

次の袋装備案。

2015-03-14 18:21:10 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストの妖刀交換も一段落し、次は袋装備なのですが、どう言う性能にするべきかで悩み始めました。

今の所、生命力+255、魅力+75、土属性+50以上と言うのを考えているのですが、もっと他にも可能性はないかと。
例えば、魅力付与を少し削って、気合も+255にするとか。
これはこれで、扱いやすい袋装備になるとは思います。

ただ、実は次の土台となる袋装備は、知人に作成を依頼しており、大きな変更が必要ならば、知人にそれを伝える必要があったりします。
あまりころころ変えられないです。
だからこそ性能をしっかりと決めておきたいのですが、売られている袋装備を見ていると、まだ迷いがあります。
もっと上を目指せないかと。
とは言っても、以前「上覧武術大会 天照之演」で見つけた、腕力+75の魅力+70の袋装備などと言った物は(こちら)、私には不可能に近いですが(涙)。

もうしばらく、他の方の袋装備を見て、勉強する事にします。
後は、ひたすらお金集めですね。

以前、上記の知人が作成した装備品に、散々な扱い方をしてしまったので、今度こそは本命かつ最強クラスの袋装備に仕立て上げるつもりです。

と、ここまで書いて、気になっている事が。
以前、どう言う袋装備が欲しいかと言われて、土台としてこのくらいの性能があればと答えたのですが、それを元にどう言う性能にしたいのかを聞かれました。
まさか、完成品(上記の、生命力+255、魅力+75、土属性+50)が来るのでしょうか。
それならそれで、気持ちはありがたいですが、今来てもお金が払えないです(涙)。

ただ、特にいつまでにとも言わなかったので、袋装備がどう言う形で、いつ来るのかは分かりませんが、それまで頑張ってお金を貯めます。

不承反術。

2015-03-14 00:01:43 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日ご一緒した方と、陰陽道について話したのですが、ファーストの実装を見て、「不承反術」が無い事に気づいたとの事。
実は、ファーストの一括実装の一つも、「不承反術」は入っていないです。

「覚醒の章」開始後しばらくして、「不承反術」は使用した本人だけでなく、徒党員の方が単体術攻撃を受けた時でも反撃すると知って、かなり期待していたのですが、実際に使ってみると、攻撃が予想以上にばらけてしまうのでした。
何しろ、敵の神職の弓矢の特殊効果が発動しただけでも、反撃してしまうので。
狙った敵に反撃を当てるのは、予想以上に難しいです。

それでも、3回の反撃のダメージ合計は、「万物斉同」1回よりも大きいのだから、使う価値はあると思われる方もいますが(上記の、ご一緒した方はそうでした)、最近のNPCの回復は、複数回復であると言う事が抜けています。
それこそ、「悪戦救護」などを使用されたら、あっという間に「不承反術」のダメージ分を取り戻されてしまいます。
それだったら、初めから「不承反術」など使わずに、「万物斉同」での攻撃を、狙った相手に当て続ける方が良いです。

対人戦ならどうだと言う点ですが、こちらも効果は疑問視しています。
やはり狙いが思う様に定まりませんし、それこそ全体回復系の技能を使用されたら、あっさりと回復していきます。
それよりは、こちらも狙いをつけた敵に「万物斉同」を、と言う話になります。

また、少なくとも、「不承反術」の代わりに「万物斉同」を使用した場合、それで敵が倒れる可能性は多かれ少なかれありますが、「不承反術」を宣言しても、その時に敵が倒れる事は絶対に無い訳で。

やはり、陰陽道が下手な細工をするよりは、単体攻撃術を繰り返す方が効果は大きいです。
もちろん、陣営技能などは話が別です。
「星読秘術」などは陰陽道単体の話ではないので。

ただ、「不承反術」は、せめてダメージがもう少し大きければ、使い道が出てくると思います。
非常に惜しい技能である気はします。