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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

天之御中主降神。

2014-07-27 02:11:50 | Weblog
「信長の野望Online」の楽市楽座で、近頃「天之」で検索をかけていました。
でも、検索に引っかかるのは「天之御影勾玉」(これまた非常にお世話になった神ですが)と「窺天之帯」(薬師などは、「罰当たり・壱」が役に立ちそうです)ばかり。
「天之御中主勾玉」は、どうも「強きもの」のランダム報酬の様で(多分)、いつになったら手に入るだろうと思いながら、また「天之」で検索をかけた所、1つ引っかかりました。
当然、価格も結構しましたが、今逃すと、次はいつになるか分からない、と言う事で、買ってしまいました。



喜んで降神祈祷師の所へ持って行き、降神しました。




これまで書いていませんでしたが、「大国主」の代わりは「天之御中主」を考えています。
これだけの能力特性ならば、すばらしい神になると言うのと、「神産巣日」を使用しているのならば、この神も使用したいと言うのがあります。
ちなみに、神具については、とある方に売っていただいており、既に入手しています。
後は、神格成長に必要な勾玉と、それに合った神具、大量の力の源、奉納物ですね。
とにもかくにもお金が必要なものばかりです。
ただ、「天之御中主」が降神できた事で、目が覚めました。
これからのお金稼ぎ、フルパワーで行う予定です。
完成が楽しみです。

強きもの2と3攻略。

2014-07-27 01:54:41 | Weblog
「信長の野望Online」で、依頼「強きもの」の2と3に参加する機会に恵まれました。
正確に言うと、2を一回目の挑戦で倒せてしまったので、3もやってみようと言う事になり、こちらは何度か負けましたが、最後は勝つ事ができました。
と言う訳で、2と3をまとめて記事にします。
ちなみに、こちらの構成は、武士道、武芸伝、雅楽之妙、陰陽道、忍秘術、武器之取扱、高等医術でした。
なお、一部の徒党員の方から、名前を出してこの人はすごいと書いて欲しいと言われましたが(苦笑)、いつも通りに行きます。

2:荒神叢雲大蛇
前回ボロ負けした相手です。
今回は、「雷明之法書」を使用して戦闘に挑みました。
ちゃんと、戦闘前に巻物を使ったと言ったのですが、意味が分かった方はほとんどいなかったようです(涙)。
それでですが、倒した順番は、6231547でした。
この敵クラスになると、いても構わないと言う敵がいないのですが、特に厄介なのが2と3と6です。
2が強烈な標的固定持ち、3は妨害技能と回復術持ち、6は狸(これだけ言えば十分ですね)です。
今回も、この中のどれから倒すかで話し合ったのですが、武芸伝と陰陽道の魅力が高いので、2はある程度は何とかなると言う事で、6からとしました。
忍秘術の方が非常に優秀で、敵の回復技能はことごとく失敗し、6を撃破。
後は、やはり先に倒しておきたいと言う事で、2を倒し、その勢いで3も倒しました。
ここまでくれば安心・・・ではないです。
1が連続攻撃を始めます。
後、4の攻撃術、及び、強烈な低速呪詛技能も、かなり強烈です。
1を早く倒さないと危ない、と言うよりは、実際、盾役の方2人が一気に倒されてしまい、かなり危険な状態になりました。
他の方の的確な判断があり、どうにか1を倒した事で、攻撃がある程度収まり、その後倒されたメンバーが帰ってきて、勝つ事ができました。
旗頭を攻撃されたら、アウトでした。
運もあったと思います・・・。

3:侵略の蛮神
予定外で戦う事になった「侵略の蛮神」ですが、まずは情報収集・・・で、気づきました。
攻略サイトに情報がありません(苦笑)。
しょうがないので、とりあえずテストで戦ってみる事に。
それで、苗木を使って呼び出した敵と、構成が同じと言う事が分かりました。
2と3と4が、もののふ道場の依頼で受けられるボスですね。
2の、標的固定されるとダメージが上がると言う効果が非常に問題です。
実際、2がボスとして出てくる依頼では、これをどうするかが重要だったりします。
一回様子見で負けた後、改めて戦法を考え、真っ先に2を倒す事としました。
倒した順番は、234165でした。
元から6体なのと、回復役の力が乏しい為、少なくとも「荒神叢雲大蛇」よりは回復技能の妨害は必要ないのですが、その分全体的な攻撃力は抜群です。
1に至っては、途中から4回連続行動が入ってきますし。
ただ、全体的に「荒神叢雲大蛇」よりは楽な気がします。
なお、途中で妖刀に付けた巻物の効果が切れていましたが、勝てて良かったです。

おかげさまで、一気に2と3を突破する事ができました。
皆さん本当に行動が的確で、すごいなと思いました。
陰陽道で、ひたすら攻撃しているのとは偉い違いです(苦笑)。
その中でも、印象に残ったのは、武芸伝の方でした。
攻撃する時はきっちりと攻撃しますし、看破や準備妨害が必要ならば、すぐに動いていましたし。
やたらと制約が多い武芸伝ですが、だからこそ活躍を見ると感心しますね。
いろいろと参考になった一日でした。

破魔槍。

2014-07-27 00:00:16 | Weblog
「信長の野望Online」の第四陣で、僧兵之武に追加された技能「破魔槍」。
僧兵之武にとっては待望の攻撃技能だった訳で、早速使ってみた方も多かったのですが、破魔が効く相手以外には、効果が薄いのでした。
ただ、破魔が効く相手には効果が高く、8000前後のダメージを与える事も可能です。
僧は敵の種族を「死人」に変える技能を持っているので、いかに種族を調整しながら戦うかが重要になってきます。
まあ、悩んだら「閻魔撃・参」からの「破魔槍」でも良いのですが・・・。
それで、以前、中級者クエストに、助力で参加した際に、僧兵之武の方がおり、いろいろな状況での「破魔槍」のダメージを見る機会に恵まれたのですが、「破魔槍」が効く種族の場合、結界の上からでもダメージがさほど減少しない代わりに、術結界だとダメージがかなり軽減されてしまうと言う傾向が見られました。
状況によっては、「諸行無常」で1ターンを消費するよりは、結界の上から「破魔槍」で殴った方が良さそう・・・ではなくて、ダメージの性質が、属性槌を使用して攻撃した時に似ています。
どうも、この技能は、破魔の術が槌になっている攻撃を繰り出すものの様です。
となると、術威力アップの無属性付与が付けば、ダメージはさらに増えるはずです(多分)。
ふむ。
ちなみに、種族の管理が必要など、扱いは難しいですが、うまく使いこなせれば、効果は大きいです。
先日、「死霊大蛇」と戦う機会があったのですが、その際に僧兵之武の方がおり(上記とは別の方)、これでもかと「破魔槍」で殴っていました。
敵が「死人」だらけと、まさに格好の的な訳で、僧が持つ物理耐性、術耐性低下と、陰陽師の陣営技能「星読の術」が相まって、ダメージ11000以上を連発していました。
この状態こそ、僧兵之武として冥利に尽きる・・・のかもしれません。
「破魔槍」は、他の職業の物理攻撃技能などと比べたら、扱いにくいのは間違いないです。
ただ、多くの僧兵之武の方が望んでいた(多分)、自分で大ダメージを与える、と言う事は実現できました(多分)。
とりあえず、可能性の一片は見えた訳で、今後どう拡張されていくかが楽しみです。