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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

今後の国勢スケジュール公開。

2023-12-20 17:49:55 | Weblog
「信長の野望Online」の公式サイトで、今後のスケジュールに関する情報が公開されています。
https://www.gamecity.ne.jp/nol/news_cms/important/5520.html

長かった戦いも来年3月でひとまず終わる・・・十分に長い気がしますが(涙)、案外すぐかもしれません。
そして、これまでのシーズンと同じく「天下泰平の世」が来て、その翌週にはまた戦国時代が戻ってくるのですね(涙)。

私としては、どちらかと言うとシーズンの終了よりも、新しいシステムが導入される(多分)事の方が楽しみですね。
どう言う分野にやってくるかは分かりませんが、大きな変化のきっかけになるはずです(おそらく)。

それは良いのですが、能力上限の拡張も、変化に含まれているのかが気になります。
流石にこの機会を逃すと、次はいつになるのかなのですが・・・。

色々と、期待と不安が入り交じる期間になりそうです。

茶会に最小限必要な物。

2023-12-13 00:36:05 | Weblog
「信長の野望Online」の「茶会」ですが、知人にお願いされて招待側で参加する事が多いです。

それでですが、他の招待側の方だけでなく、主催者側を見ても、結構勘違いされている方が多いです。
「茶会」に必要なアイテムを中心に書いていきます。


主催者側が必要な物
・「珍重度」が判明している(要は鑑定済みの)「茶器」。
・「茶葉」

招待側が必要な物
無し


これだけです。

主催者側が勘違いしやすいのは「茶菓子」ですが、無くても茶会は開けます。
招待側は、実は何も持っていなくてOKです。

順に見ていきます。

「茶菓子」ですが、これは茶器の評価を加速する為に存在します。
大昔は、これらも立派な物を使用しないと、高評価の茶器ができませんでしたが、今は「堺」の「商人街」で「千宗易」が1000貫で販売している茶器(どれでも)を鑑定し、「茶葉」のみで育てても、十二分に結果が出ます。
とは言え、「茶葉」までケチると招待側が可哀想になるので(涙)、せめて高価値の物を使用したい所です。

後は、招待側と合わせて3人以上の徒党を組み、同じ屋敷(赤の他人の屋敷でも全く問題なし)に入って、育てたい「茶器」を使用すれば、茶会と歌会が始まり、茶器が育ちます。

招待側ですが、「茶器」や「茶葉」が必要なのではと勘違いしている方が結構いるのですが、手ぶらで良いです。
その代わり、主催者側の手伝いと言う立場の為、恩恵は何もありません(涙)。

なので、招待側は親しい方に頼むか、みんなで茶器を持ち寄って、仲良くそれぞれの茶器を育成するかになります(主催者側と招待側を交代しながら茶会)。
流石にこれで低価値の「茶葉」を使用すると、やたら時間がかかってストレスが貯まるので、そこそこの「茶菓子」を用意するか、高価値の「茶葉」を使うべきです。

こんな所でしょうか。

茶会も、最近は変更点が無いので、そろそろ新しい刺激ができればと思います。

2023年12月「もののふの日」。

2023-12-11 01:13:23 | Weblog
「サボり上手」入手。

「信長の野望Online」の「もののふの日」です。
今回の「怠惰の使者」は、建物の中にいると言った事はなく、均等に配置されているので(5体しかいませんが)、探し回っても見つからないと言う事は無いはずです(多分)。

が、今回はそれが目的ではなく、みんなでの達成回数によるボーナスです。
「英傑信頼度」にボーナスがかかります。
待っていました。

いかんせん、最近はファーストも「英傑信頼度」がカツカツで(涙)、どうしたものかと思っていました。
ここで、ボーナスがかかるので、大いに利用するのみです。

と言う事で、ボーナスが+100%になったら、「夢幻冥宮」に籠もろうかと思います。
今回も十分にボーナス達成は可能なはずです(多分)。
しっかりと稼ぐ次第です。

話を「もののふの日」に戻しますが、今回、「怠惰の使者」の位置を全部公開してしまおうかとも思いましたが、それでは面白くないので中止しました(間違っても、称号を得るまでそのアイデアが無かった訳ではございません)。
始まってまだ1時間30分も経っていませんし。

先程も書いた通り、今回は難しくないので、安土を走り回ってみると良いと思います。

魅力。

2023-12-10 20:17:15 | Weblog
最近の「信長の野望Online」ですが、魅力の扱いが少し気になっています。
一時期よりも重要視されていないような扱いだからです。

鬼神石の効果での扱い一つ見ても、耐久力や知力とセットで上がる等、他の能力と一緒に上がる事が多くなり、魅力が単独で大きく上がると言う事は少なくなってきています。
これはどうしたものかと。

ただ、一方で「英傑陣法」において魅力を大幅に上げる組み合わせがあったりと、何ともな状態です。

「決して無視している訳では無いが、重要視もしていない」と言った所でしょうか。
まあ、最近の戦闘内容を見ていても、魅力が大きく影響するシーンは減ってきているのですが・・・。

かと言って、今更魅力の重要度を一気に上げられても困るのも事実です。

もう少し、分かりやすい魅力の効果が追加されればと思う次第です。

やはり甘くありませんでした。

2023-12-06 19:56:51 | Weblog
「信長の野望Online」の「富くじ」当選者発表一回目です。
さて、何が当たる・・・ほとんど外れでした(涙)。

しかし、私達には「富くじ引換点」なるものがある・・・と言う事で、引換に必要なポイントを見てみたのですが・・・。
300点貯めるほうが難しくないですか(涙)?

と言う事で、やはり世の中甘くは無いのでした。

今週から、2回目の富くじ販売です。
今度こそ、何か良いものが当たると良いのですが。

「富くじ」で、どの英傑の鈴を貰うか。

2023-12-04 01:46:57 | Weblog
「信長の野望Online」で、「富くじイベント」が実施されています。

現実の「宝くじ」は、特定の団体にお金を集める為に実施されますが(だから許可制です)、オンラインゲーム中の「宝くじ」は、市場に流れる通貨を回収する為に実施されます。
ゲーム中では、通貨が完全に流通と言うのは難しく、イベントなどで通貨を回収する等、調整が必要だったりします。

と言う話はあまり関係が無いまま、知人と「富くじ」について話していたのですが、もっぱら「富くじ引換点」の話となりました。
狙いはもちろん、5等の「等級四喚鈴袋・む」2個です。
必要ポイントが分からないので、果たしてちゃんと貰えるのか分からないのですが、機能としてあるのだから、貰える範囲に設定されているのでしょう(多分)。

それで、どの鈴を貰うかになった訳です。

私としてはほぼ確定で「鍋島直茂」になると思います(多分)。
戦闘には、本人(?)か、家臣が必ず加わっているのですが、本人は何しろ限界突破0なので、攻撃が来るとあっさりと伸びてしまうのでした(涙)。
これをどうにかしたいと。

他にも入手したい鈴は多々ありますが、何しろ貰える鈴が2個なので、今いる「鍋島直茂」が良いかなと思っています。

それは良いのですが、「保証付きの富くじ」と言うのは初めて見ました。
ゲームだからできる事ですが、効果は大きいのではないかと思います。

それはともかく、私には何が当たるのでしょうか。

最大のネックは画面の明るさ?

2023-11-16 18:07:25 | Weblog
「信長の野望Online」の「富士編」が公開されて二週目となりますが、「富士地下洞穴」の最大のネックは「画面の暗さ」かもしれません。
とにかく、通路が分かりにくいのでした。

私は、画面をやや暗くしているので(多分)、思うように画面が見えず、特に通路の左に伸びている、地底湖へ向かう道の発見に、かなりの時間を費やしました。
同じ様な状況に置かれている方は、画面の明るさの見直しを行った方が良いかもしれませんね。

なお、最近少し体調を崩し気味なので、記事の内容が薄めの事が多いのが気になっているのですが(涙)、少しずつでもゲームコンテンツの攻略を進められればと思う次第です。

(一部の)古神典等には待望のキャンペーン?

2023-11-15 11:25:03 | Weblog
「信長の野望Online」のメンテナンス後に、「討取の証キャンペーン」がやってくるようです。
https://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/35716.html

今回も、報酬に「腕貫刺繍極意・四」が含まれているので、古神典等の気合を必要とする特化技能には、大きな恩恵になるのではないかと思います。
現在、ファーストも何を受け取るか、考え中です。

ちなみに、このキャンペーンが終わった後(11月29日)は、「富くじ」イベントだそうで、それに備えて引換券も入手できる様です。
まあ、これの為に頑張るでは、何か目的を間違えている気がしますが、「討取の証」を集めていれば自然と手に入りそうです。

以前、私が完全に存在を忘れていた「討取の証キャンペーン」ではありますが(涙)、今回もしっかりと結果を出したい所です。

リスクのある成長要素が欲しい。

2023-11-07 18:26:21 | Weblog
「信長の野望Online」に存在する成長要素は、基本的に能力が上がるだけの要素が多いです。

それはそれで、キャラクターが無難に育つ設計とも取れますが、言い方を変えると、特徴のあるキャラクターが作れない、と言う事にもなります。
もっと、リスクのある成長要素があっても良いのではないかと思うのです。

ちなみに、前に、成長の自由度は高いと言う内容の記事を書いた事がありますが、それとは少し毛色が異なります。
数値だけではない、成長要素そのものの概念を変えるようなものがあって欲しいのです。
ただし、その成長要素が必須ではなく、「どんな目に遭っても構わないなら、使って下さい」クラスの内容です。

露骨に言えば、かつて運営されていた「RF Online (z)」の「デュアルクラス」の様な大要素が入らないかなと。
自分が決めた上位クラスとは、異なるクラスを選択する事で、マルチに活躍できるキャラクターを目指します。

もし、予備知識無しで、「これは相当危険な選択だ」と分かったら、その方は相当真実を見る目を持っています。

と言う事で、「RF Online (z)」の「デュアルクラス」を「信長の野望Online」に(無理矢理)当てはめて、こちらを選択したら、どう言う風になるか、書いていきます。

・特化技能を修得する事を蹴り、他の職業の特徴を得る事を選択した為、元の職業でも、選択した職業でも、特化技能が一切使えなくなる(流石に、上級心得まで使用不可にすると何もできなくなるので、これは仕方がないでしょう)。
・能力と装備可能品は、元の職業と選択した職業の、長所を引き継ぐ(これが無かったら、こちらの成長を選択する意味が無くなります)。

二行で終わってしまいました(涙)。
とは言え、これにより、「刀の至り」からの「抜刀舞」等、夢がある事はあります。

ただ、特化技能を実装できない事により、能力が低くなりがちである事、何より、一部の職業は役目が果たせなくなりかねない等、リスクも相当あります。
おそらく、使い物にならない組み合わせも、山の様に出ると思います。
もっとも、だからこそ、そこから強力な職業の組み合わせを見つけるのも、楽しみの一つだと思うのですが。

何が言いたいかと言いますと、「そんなにリスクが高いのならば、始めから選択しなければ良いではないか」と言えるような、成長要素が欲しいのでした。

高いリスクを取ってでも、その成長要素に賭けるか、始めからリスクを回避するか。
確率ではなくて、こう言う、システム的なフレーム部分に関わるリスクをプレイヤーに選択させる。

そう言う要素があっても良いのではないかと思うのです。

強さへのアプローチ色々。

2023-11-06 05:26:08 | Weblog
「信長の野望Online」をプレイしている方は、普通は、少なくとも1キャラクターは強さを求めると思うのですが(多分)、強さへのアプローチも色々とあります。

一番多いのは、自分の役割を更に強化しようとする事ですね。
盾役が耐久力を求めたり、物理アタッカーが腕力を求めたり。

それで、その要求をどうやって形にするかで千差万別なのですが、その、形にするのが意外に難しかったりします。
特に、NPC戦のみで良いのならともかく、対人戦も視野に入れていると、その傾向が顕著になります。
他のプレイヤーも、同じ事を考えている事が多いからです。

なので、自分のキャラクターに必要な能力については、優先順位をはっきりさせておいた方が良いと考えています。
ただし、自分の理想から導き出した能力値を目標にするのは良いのですが、他の方の能力値がいくつだから、と言う理由では、うまく行かないと思います。
普通は、自分よりも遥かに凄い能力値を持った方がいる事がほとんどなので。

ただし、そう言う方は、かなりの犠牲も払っている事が多く、普通のプレイでは不可能な領域の事も少なくありません。
だからこそ、自分のやり方に工夫を凝らします。
そう言う意味では、ファーストが採用している「しぶとさ重視」は、採用者が少ない割には成果が出やすいのですが、それでも付いてくる方がいないに等しいです(涙)。

まあ、そう言う事で試行錯誤できるのも、このゲームの良さだと思います。

馬。

2023-09-26 19:53:29 | Weblog
「南蛮馬」。

「信長の野望Online」で、たまに騎乗できる「馬」を手に入れる事があります。
いかんせん、ただ単に「馬に乗れて嬉しい」で思考が止まっている方もいるようなのですが、馬によっては移動速度アップの効果を持つものもいます。

一番入手しやすいのは、合戦翌週に、「評定衆補佐」から恩賞としてもらえる、「普通の馬(涙)」「白馬」「黒馬」でしょうか。
とりあえず、何かしらの部門で上位500位以内に入れれば、「普通の馬」は入手できます。

それで、試しに町なりフィールドなりで、使ってみれば分かると思うのですが、移動速度が上がります。
フィールドで長距離を走る必要がある場合などに、使ってみると良いのではないかと思います。

ただ、いかんせん、これらの馬は「メンテ消失」なのでした。
そう、借りていると言う状況です。

いつでも馬に乗りたい、と言う場合、筆頭に上がるのは、やはり「南蛮馬」になるでしょうか。
ただ、この馬、山地では間違いなく速くなっていますが、平地ではあまり速い印象が無いです。
「遊技メダル」500万枚と言うのも中々ヘビーですし。

話が一周しますが、何だかんだで、「乗っていて楽しい」と言うのも事実なので、興味がある方は、「南蛮馬」・・・は無謀なので、合戦恩賞の馬を試してみると良いと思います。

あらら、入院回避?

2023-09-14 12:30:31 | Weblog
今日、予定通り病院で診察を受けた・・・のですが、先生曰く「非常に調子が良く見える」との事で、結局入院は無しになりました。
あらら。

一応、決定権は私にあったので、入院しても良かったのですが、今回の「九十九の力キャンペーン」は軽視できないので様々な理由から入院を見送りました。

ただ、今後の流れ次第では、再度入院の話が挙がってくるかもしれません。

気を付けつつ、生活しようと思います。

お知らせ。

2023-09-13 19:57:41 | Weblog
主治医から、入院の打診を受けています。

明日の診察で入院か否か決定するはずです。
入院が決まった場合、おそらく1ヶ月程度、このblogは休載になると思います。
まあ、検査入院なので、そもそも入院するかどうかすら怪しいのですが。

ちなみに、死ぬ様な病気ではないので、その点は安心です(?)。

「信長の野望Online」に、また新しい変化がやってくる直前に入院(かも)と言うのが残念ですが、良い結果が得られればと思います。

「サンチョ」は「魔道の力」、「魔導士ルシア」は「魔導の力」・・・。

2023-09-12 12:00:50 | Weblog
この2人の力は別物だと、誰かが言っていた気がするのですが、それが誰だったか、さっぱり思い出せません。

「信長の野望Online」に登場する、トラブルメーカー「サンチョ」と「魔導士ルシア」。
2人共南蛮の技術を持ち込みましたが、「魔道」と「魔導」と、名前は似ているものの、全く違うもののようです。

と言うよりも、実際、違いますね。
「サンチョ」はどちらかと言うと召喚系の力を使うのに対し、「魔導士ルシア」は「精霊」なるものの力を形にするのが主な様です。
「サンチョ」はちゃんと「魔道の力」と言っています。

何しろ「サンチョ」が派手に暴れたので、「魔導士ルシア」はその陰に隠れている状態・・・と言うよりも、少なくともPCとぶつかる事は今の所ありませんが、やはり何かしらの目的を持って動いているのは事実で、その事を「奇稲田姫」に感づかれた様です。
しかし、前も書いた通り、「奇稲田姫」は「根の国」に戻ってしまったので(本当にあそこで暮らすんですか?)、今後の話がどうなるかは不明です(以前に、現在桶狭間のストーリーの方が先ですね)。

と言う事で、「幽霊船」もですが、南蛮技術の負の面(?)も着実に増加しています。
どう言う形で発展していくのか(発展しない可能性もありますが)、楽しみです。

二人共目的はしっかりしている模様。

2023-09-05 16:33:41 | Weblog
多くのゲーマーにとっては、「坊っちゃん!」だと思うのですが(あれはあれで、一族揃って散々良い様に利用されましたね)、「信長の野望Online」の「サンチョ」です。
「英傑」にもなっていますが・・・。

「サンチョ」と言えば、「「裏堺」に運んでくれる人」と言う認識の方も多いと思うのですが、「裏堺」できちんと事を運べば、「サンチョ」達の目的を自ら漏らします。
この後、ひたすら謝るモード。

つまり、「裏堺」が実装された時点で、現在の最新アップデートの下地はできていた訳です。
と言うよりも、元は20年前のものですし。

「今川義元」(と周りの方々)。は、結局、利用されただけとなりましたが、悪夢はこれからの様で、果たしてどう言う展開になっていくのでしょうか。
まあ、ある程度は予想が付きますが・・・。

「サンチョ」があちこちでボロを出す一方で、着実に物事を進めているのが「魔導士ルシア」(「愛弟子ノア」は、今の情報では、白か黒か判定不能)。
「もののふの日」に、「安土」に精霊がばらまかれた事がありましたが(確か)、「奇稲田姫」はそれが意図的に行われた事に気づいていたようです(おそらく)。
こちらは解決しないまま、「奇稲田姫」は「スサノヲ」を追って「根の国」に帰ってしまいましたが(「火雷」がひらすら「寒い、暗い」と言っているあそこで生活するんですかね?)

それはともかく、やはり南蛮の影響が日本にやってくると言う様な内容になりそうです(多分)。
ちなみに、このストーリー、長いそうなので、南蛮からの影響をたっぷり味わえるのではないかと思います(「幽霊船」の件もありますし)。

今回の話については、前にも記事にした事がありますが、二人共、変わった人物を装っているだけで、きちんと目的を持って行動しているようです。

果たして、今後の展開はどうなるのでしょうか。