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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

初期器用さをどうするか。

2022-04-19 13:51:54 | 高防御力を目指す
昨日書いた通り、ファーストは初期耐久力10、初期器用さ8。
これでも、このくらいの能力にはなれます。

「信長の野望Online」の基礎能力の中で、さほど重要視されていない「器用さ」。

実際、戦闘でも効果を発揮する事はあまりないのですが、これが「初期器用さ」になると、一気に重要度が増します。
与えるダメージや、受けるダメージに影響するからです。

特に、物理アタッカーが少しでもダメージを絞り出したい場合、初期器用さは無視できなくなります。
もっとも、あくまで重要なのは初期器用さだけなので、それ以外はあまり重要ではないのですが(涙)。

話を少し戻しますが、初期器用さは受けるダメージを減少させる効果も持っているそうです。
攻撃者の初期器用さが防御者のそれよりも高い場合、追加のダメージが発生するそうですが、逆、あるいは同じ値の場合、追加ダメージは0となるとの事。
ファーストの場合、物理攻撃をする敵の初期器用さが8までは、追加ダメージ0、9だと1%、10だと2%ダメージが増加する様です(多分)。

何だかんだで、結構重要な要素ではないかと。
と言う事で、生命力と耐久力が上がる初期耐久力を10、残りのポイントでできる限りダメージを抑えられるようにと初期器用さを8にしました。
全ての敵が初期器用さ9以上と言う訳ではないので、これでも十分に効果はあるでしょう(おそらく)。

ちなみに、鍛冶屋は初期耐久力と初期器用さ供に10にする事も可能なようですね(確か)。
盾役として、非常にしぶとくなれると思います。

ただ、高防御力を目指す場合、後衛職も初期器用さは無視できない気がします。
そもそも、防御力を上げるのは、ダメージを抑える為です。
それを考えると、ダメージに影響する初期器用さも、視野に入れるべきではないかと。
器用さを後付しても、ダメージは減りませんし。

なお、初期能力のみが影響を与えるのは、初期器用さ(ダメージ)と初期魅力(取引価格)だけですね(取引価格は、潜在能力「商談」がありますが)。
他の能力は、ゲーム中で後付しても、問題なく効果を発揮します。

こう言う、細かい検証ができる方は凄いなと思いました。

癖になります。

2022-04-12 17:07:39 | 高防御力を目指す
「信長の野望Online」で、何とかしてサブ武器に、九十九の効果「荒神忍耐」を組み込む為、「もののふ道場」依頼対象の荒神を倒していたのですが(買えるほどお金が無いです(涙))、最近、敵の全体術のダメージを、ファーストと英傑達とで見比べるようになりました。

元々ファーストは「呪禁法・弐」を持つ為、英傑達と比べてダメージが低く出るのは当然なのですが、それに加えて宝玉の効果が効いているのが分かります。
一部の盾役の方が、宝玉を駆使して、いかにダメージを抑え込むかに熱心になっているのか、理由が分かってきました。
はっきり言って、楽しいです。

ここで、これまでカテゴリーを「宝玉効果」にしていましたが、「高防御力を目指す」に変更しました。
思えば、ファーストの場合、術よりも物理攻撃のダメージを抑える事を目標に、防御力を上げていたのですが、どちらにも違いが無い事に気づきました。
物理攻撃にしろ、術攻撃にしろ、防御力(術耐性含む)を非常に高くしてダメージを抑え込み、しぶとく生き残る事自体が楽しいのだと。
陰陽道ですら楽しいのですから、盾役の方はなおさら楽しいのではないかと思います。

それで、タイトル通り、英傑や、自分の基準とダメージを比較するのが癖になると。
まあ、数値を見ていられるほど余裕がある戦闘の場合のみですが・・・。

ただ、しぶとさは強敵相手でも有効なので、まずは宝玉による術耐性アップから試してみると良いと思います。

しぶとい盾役は輝く。

2022-04-10 13:37:48 | 高防御力を目指す
「信長の野望Online」で、これまで、生命力を若干下げてでも、しぶとさを目指す盾役の方に、何人かお会いしてきました。
とある盾役の方曰く、「生命力を最重視していた時よりも、断然しぶとくなった」との事です。

やはり、しぶとさ追求は、盾役の方が行うと、一番輝きますね。
自分の役割と、その為の手段が完全にマッチしていますので。

その為か、しぶとさ重視の盾役の方は、活き活きしている気がします。
何しろ、しぶとさ追求は、今の所果てしなく上を目指せますし、やればやるほど効果が出て、それが自分の役割の為になる・・・。
やりがいは十二分です。

ちなみに、しぶとさ追求で重要になるのは、生命力、防御力、術耐性の三要素です(考えようによっては気合も含みますが、ここでは省略)。
いくら生命力を削って防御力や術耐性を上げると言っても、生命力があるに越した事はありません。
少ない生命力減少で、それよりも大きな効果の防御力、術耐性を得ようと言うのがしぶとさ追求です。

話をしぶとさ追求の盾役の方に戻しますが、この道を選んだ方は、やはり目指すものも高いです。
先程少し触れましたが、やっていて非常に楽しいのだと思います。
話を伺っていると、「次はここを強化する」と言った内容の話が次々と出てきます。

これまでから視点を少し変えた事で、盾役の、本来の楽しさが見えてきたのかなと思いました。

必要な宝玉効果が排他の場合。

2022-03-23 04:03:27 | 高防御力を目指す
2個目が完成しました。
しかし、用があるのは宝玉。

「信長の野望Online」で、宝玉を使って(術への)高防御力を目指す場合、どうしても取捨選択しなければならない時がやってきます。

現在、ファーストの属性術耐性は、こうなっています。
土属性・・・34.7%
水属性・・・33.6%
火属性・・・34.7%
風属性・・・34.2%
無属性・・・19.8%

宝玉と共晶効果の影響で、無属性術以外は、33%以上カットします。

ここで悩みます。
現在、帯の副枠に付いているのは、最高の出来の「破凝の宝玉」です。
これを、最高の「虚の宝玉」(無属性術を13.6%カット)に置き換えたら、全属性術を33%以上カットできると。

しかし、ここで2つの意見が頭に浮かびます。

・「「破凝の宝玉」は、標的固定時間を短縮すると言う、アタッカーにとって重要な役割を果たしている上、懸念材料である「玄女式」は陰陽道のみが持つ技能で、陰陽道に主力となる無属性術は存在しない。「呪禁法」もあるのだから、現状維持で十分だ。」

・「標的固定時間短縮等は、全てPCが立っているのが前提だ。最近のNPCは無属性で強力な術を使用する事も珍しくない。全ての陰陽道が「破凝の宝玉」でガチガチに固めているのではないのだから(これを前提にするとゲームバランスがおかしくなります)、「虚の宝玉」に置き換えて、生存率を少しでも上げるべき。」

と言う、どちらも、もっともな意見です。
これにお金の概念を入れると、前者の方が有利にはなりますね。

要は、攻撃重視か、防御重視か、なのですが、どちらも一長一短です。
だから悩むのですが。

今の所、「虚の宝玉」で置き換えられるほどのお金がない(涙)と言う事もあって、しばらくは現状維持になりそうですが、将来的には置き換えの可能性・・・「破凝の宝玉」がもったいないのも事実ですね(涙)。

散々悩んだ結果、お金の関係で現状維持、と言う何ともな結末になりそうな気がしないでもないです。

魔導結晶での防御力アップ。

2022-03-22 02:09:54 | 高防御力を目指す
作業自体は楽ですが・・・。

「信長の野望Online」で、PCの能力を底上げする「魔導結晶」。
最近、「魔導付与石・双」が実装された事で、再び活気づいています。

魔導結晶そのものの強化は、このゲームに慣れた方ならば説明が要らないくらい簡単ですが、問題は「魔導付与石」のランダム性と入手性です。
1PCしか操作していない方だと、「魔導付与石・双」の入手も、狙った効果が出るかも大変です。
しかし、高防御力を目指す場合は、やらない訳にもいかないです。

ファーストの魔導結晶の場合、「紅魅の霊光」を消して、代わりに「蒼魅の霊光」が入れば、耐久力合計が+220になり、とりあえずの完成となりますが、「攻術の霊光」を消して、銀枠である「蒼穹上級」を入れると、更に耐久力+20追加です(もちろん、「攻術の霊光」の恩恵が全て吹き飛びますが)。
要は、どこまで耐久力を追求するかになってきます。

何れにせよ、まずは「蒼魅の霊光」を引くことです。
「確率計算機」で計算してみたら、大体10回を超える位挑戦したら、付く確率が十分にあるかなくらいです。

気長に取り組むしかなさそうです。

耐久力担当英傑。

2022-03-21 02:52:15 | 高防御力を目指す
耐久力333アップ。
「鬼神の力」の理解が大事です。

「信長の野望Online」で高防御力を目指す場合、「英傑の絆」の耐久力担当は非常に重要です。
いかんせん、「信長コイン」が結構飛ぶのが難点ですが・・・。

それでですが、耐久力と限界突破が高い英傑(当然信頼レベルも)に「鬼神石」を渡して、「英傑の絆」を結べば、確かに防御力が上がるのですが、できれば鬼神石の合成について理解している事が好ましいです。
同じ量の信長コインを使用したとしても、鬼神石合成について理解しているかしていないかで、かなりの差が出ます。

知人は、「鬼神石は1+7(効果の数)の合成が可能」と言う事を理解した途端、私も感心するほどの鬼神石を作成し始めました(合成する鬼神石の価値には注意です)。
要は、「「岩戸の巫女」の予想が8個で、発現する可能性のある効果数も8で、鬼神石の価値がどちらも5だと、予想に挙がった全ての効果を持った鬼神石が出来上がる」と言うのが基本です。
これに、必要に応じて「鬼神珠」や「鬼神浄化石」等を利用して、合成の可能性を広げていきます。

逆に、やってはいけないのは、「発現する効果数予想が9個以上で、消えては困る効果が複数あるまま、合成してしまう」でしょうか。
ベースになる鬼神石の、1番目の効果は確実に発現するので、例えば不要な効果を消すために、価値2の鬼神石と合成すると言うのは良いのですが、必要な効果が複数ある場合(鬼神珠でもカバーできない数)、その効果が失われる可能性が出てきます。
これは避けるべきです。

そして、耐久力が高い鬼神石ができたら、これまた耐久力の高い英傑に渡して、「鬼神の絆」を結べば良いです。
冒頭で書いた通り、防御力が一気に上がります。

前述の知人が言った通り、「本命の合成の時は、発現する可能性のある効果が8個を超えないようにする(当然、「岩戸の巫女」の予想は8個で)」と言うのが、ある意味鬼神石合成の全てです。
これを理解すれば、後は応用が一気に効き始めますので、防御力アップ値を増やすためにも、頑張って欲しいです。

触れない訳には行かない要素。

2022-03-20 04:03:52 | 高防御力を目指す
実はあまり良くない例?

「信長の野望Online」で、おそらく一番のハイリスク・ハイリターン要素、「九十九の力」です。

上の画像は、現在ファーストが使用している武器の「九十九の力」なのですが、何しろお金がほとんど無い状態で何とか作成したので、今見るとあちこちに不満を抱えています。
まあ、結果的にはうまくまとまったので、その点は良かったのですが。

では、どうすれば満足の行く作りにできたのかと言う話になりますが、簡単に言うと、徹底した役割分担ですね。
「三継九十九珠・極」を使用すれば、黄金枠6つは確定できるので、それをもっとうまく利用できていたらと思っています。

具体的には、メイン武器には五光アップの効果を集め、素材武器には耐久力が大きく上がる効果3つ(具体的には「逢魔」、「荒神」、「黄泉」シリーズとか)と五光アップ効果を組み込み、「三継九十九珠・極」を使って合成すれば、能力全体は五光効果が底上げし、耐久力はそれに加えて更に高くなると言う結果が出せたはずです。
と言うよりも、はじめはそれを狙っていたのですが、合成にことごとく失敗し(涙)、お金が無くなって、その状況が維持できなくなってしまったのですが(涙)。

しょうがないので、手に入りやすい「永劫氷壁」等で妥協した、と言うのが、現在の「九十九の力」がこうなっている理由です。

やはり、下準備をしっかりと行ってから、実行に移した方が良いですね。
半端ではないコストがかかりますが(涙)。

ちなみに、耐久力アップ効果を3つとしているのは、ただ単に、耐久力が非常に大きく上がる効果が、上記の3つ程度しか無いからです。
もし、このクラスの効果がもっとあったら、メインと素材で6つ発現確定で、凄まじい耐久力に・・・なるとは思うのですが、それで良いのでしょうか(?)。

耐久力重視の軍神構成。

2022-03-19 08:55:10 | 高防御力を目指す
「信長の野望Online」で、ファーストの軍神と護符の構成です。

ひたすら耐久力重視です。


コスト8の神三柱はある意味定番ですが(「凶変伊邪那美」を「素戔嗚」にすると言う手もありますね)、耐久力重視の場合、残りのコスト6は、普通は「鬼子母神」一柱です。
以前は私もそうしていましたが、属性値があまりに悪いという事で、コスト3二柱にしました。
この二柱で、ファーストの「鬼子母神」と耐久力は同じです(ボーナス分含む)。

なお、奉納物は、全ての神に、価値18の「栄光の具足」(耐久力アップ)、「栄光の指輪」(五光アップ)、「栄光の腕輪」(九光アップ)を捧げています。
いつかは価値20の奉納物を使用したいです(なお、全ての軍神(四柱)に価値20の奉納物3個を捧げた方曰く、「もう二度とやりたくない」との事)。

そして、この中で一番耐久力が高い神を元に、護符を作成します。



「神墨」は、全て耐久力上昇に使用しました。
普通は、二番目か三番目に得意な能力を上げるのですが、ひたすら耐久力重視としては、そうも言っていられません。
この護符では、魅力もうまく上がってくれて、良い出来になりました。

何しろ古いコンテンツなので、かかるコストの割には能力上昇が少ないのですが(涙)、防御力上昇という点では重要な要素です。
先程書いた通り、奉納物の価値等、まだ伸びる余地はあるので、もっと上を目指せたらと思います。

特殊装備の基本は茶器。

2022-03-17 04:48:35 | 高防御力を目指す
耐久力付与が・・・。

「信長の野望Online」で、装備品のカテゴリーの一つ「特殊装備」。
「茶器」と「絵画」がありますが、高防御力を目指す場合、基本的には茶器を装備する事になります。

理由は簡単で、上位クラスの茶器と絵画を比べた場合、茶器の方が20程度、防御力が高くなるからです。
まあ、これは「釈迦に説法」の方も多いと思いますが。

ただ、絵画は、購入したら後は護法具を付けて完成させれば良いのですが、茶器の方は、「茶会」を開いて鍛錬度を15にする、「土御門法師」に特殊効果を外してもらう等、いくつかの手順をこなす必要があります。

茶器を装備品として使用する場合、兎にも角にも茶会で鍛錬度を15にする事です。
たまに、それを忘れて、鍛錬度が初期状態のまま、特殊効果が無い茶器が売られている事がありますが、絶対に買ってはだめです。
茶会もできなければ、護法具取り付けもできない、まさに「煮ても焼いても食えない」状態なので。
もはや茶器でもないです。

ちなみに、茶器には命中補正+2の効果もあったりします(絵画には無いです)。
物理アタッカーには、それも嬉しい所です。

色々と手間がかかる茶器の実戦投入ですが、やはり絵画と比べて防御力が20近く高いというのは優位点です。
高防御力を目指すならば、護法具で鍛えた茶器を装備したい所です。

防御力の目標値?

2022-03-16 04:11:43 | 高防御力を目指す
一言で「高防御力を目指す」と言っても、果たしてどれくらいを目指せばよいのかと言う話です。

「信長の野望Online」で、防御力や宝玉による術耐性を重視する方が、少しずつ増え始めています。
生命力を少し削って、防御面を充実させた方が、結果的に生き延びやすいと言う事ですね。

それで、冒頭の、防御力はどれくらいあれば良いかですが、個人的には、後衛職は一般的な鎧之取扱の方と同程度を目指すと良いと思います。
現在だと、防御力4300台くらいでしょうか。
後衛職には楽ではない数値ですが、達成できると非常にしぶとくなります。

ちなみに、ファーストの目標値は防御力4400以上ですが、良く考えると現在の最大防御力が4392なので、「装飾石を一つランクアップしたら、もう達成だけど?」と知人から指摘が来ました。
確かにそうですね。
そうなると、防御力4450くらいが目標値になるでしょうか。
現在の所、達成できるかは魔導結晶の出来次第です。

では、防御力重視の盾役鍛冶屋の方は、どれくらいを目指せば良いのかと言う話になりますが、私が聞いた中で最高は防御力5000ですね。
ただ、目標値であって、まだ到達はできていないとの事。
それでも、それに近い防御力は実現できている様です。

自分のキャラクターに、防御面の強化がどれだけ必要かは、戦闘中に倒された時に、どう言う状況だったかを調べておくと良いと思います。

他の徒党員よりも生命力が低すぎて、敵から集中砲火を浴びて倒れたと言うのが一番問題で、その場合は能力の全面的な強化が必要になります。
次に問題になりそうなのが、事前にダメージを受けていないのに、「つるべ撃ち」の様な全体物理攻撃によって、自分のキャラクターのみ倒れてしまったと言うケースで、これも防御面の見直しが必要になります。
最近は「つるべ撃ち」で倒れる事はあまり無いですが。

戦闘中に倒れる事が減れば、回復役も負担が減るので、戦闘に勝つ可能性も高くなってきます。
ただ、単に耐久力や術耐性を高めれば良いかと言うとそうではなくて、総合的な能力の高さが必要になります。
知人も、私との会話の中で、八百万の神の神格成長が一つ抜けている事に気づいて(「埴安彦」でした)、「これで生命力が10上がる」と喜んでいました(多分)。

防御面を、本来想定されていないくらい(多分)に上げると言うのは、ある意味奇策の域に入ります。
なので、「自分にできる能力アップは全部やる」の精神が大切だと思う次第です。

術ダメージ軽減宝玉の可能性を探る。

2022-03-15 20:09:30 | 高防御力を目指す
カテゴリーで「宝玉効果」とどちらにするか迷いましたが、術ダメージ軽減も防御の一環と言う事で、「高防御力を目指す」の方に入れます。

「信長の野望Online」で、最近、術ダメージ軽減宝玉のテストを繰り返しています。
それで、一段落ついた・・・と言うよりは、使えるお金が尽きたので(涙)、ここまでの結果です。

現在のファーストの、宝玉による、属性術ダメージ軽減率はこうなっています。
土属性・・・33.2%
水属性・・・32.1%
火属性・・・33.2%
風属性・・・26.4%
無属性・・・ 6.0%

お金の関係で、風属性は伸ばしたくても伸ばせない状態となっております(涙)。

この手の宝玉の扱いに慣れている方は、見た瞬間、「ここまでは到達できない」と思われるかもしれません。
ただ、無属性の6.0%と言う数値を見て、すぐに理解できるかと。

やっていたのは、これのテストです。
後3回強化で帯の付与が完成。

「全属術ダメージ減少・参」の効果を試してみようとしていたのでした。
その名の通り、全ての属性の術攻撃のダメージを減少します。

ちなみに、最近の共晶効果にこれは存在せず、非常に懐かしい「夏姫秘晶」を使用して発現させる事になります。
当たり前ですが、共晶効果なので、これまで生気関係の共晶効果を使用していた場合、生気がそれなりに減ります。

「「呪禁法」を持つ陰陽道が、そこまでやる必要があるのか」と言う意見ももっともですが、最近は術ダメージも増加してきており、対策を打てるに越した事はありません。
生気の減少は、減少幅をしっかりと管理すれば大丈夫です。

なお、この共晶効果と、高性能の宝玉を駆使すれば、術の軽減率が陰陽道以外でも(理論上は)40%近くになりますが、いかんせん、高性能な宝玉作成が非常に難しいです。
出費などを考えると、これくらいが無難だと思います。

今回の件は、あくまで陰陽道をメインに試してみたので、「破凝の宝玉」とバッティングする「虚の宝玉」(無属性術ダメージ減少)は使用していません。
他の特化技能にも、これは譲れないと言う宝玉効果があるはずです。
そこをうまく考えながら、術ダメージ減少宝玉の効果そのものや、共晶効果をうまく利用して、術ダメージを効果的に減らせればと思います。

「主従の絆」用家臣の能力。

2022-03-15 02:49:36 | 高防御力を目指す
いよいよ(?)、生命力を削って、防御力を上げ始めます。

「信長の野望Online」で、現在、ファーストが「主従の絆」を結んでいる家臣の能力です。
「家臣熟達」は生命力10、耐久力10、魅力5

最近のセオリー通り、特化技能は鎧之取扱・・・なのですが、見た方によっては、こう感じるかもしれません。
「最大生命力が低い」と。
ただ、その一方で、耐久力は高いです。

鎧之取扱で「主従の絆」を結ぶ家臣を作成する場合、訓練は生命力を重視する方が多いのですが、これだと生命力は5万を軽く超えますね。
それに対し、この家臣は、耐久力訓練が可能な分は、全て耐久力訓練を行っています。
もちろん、特化技能取得後の訓練75回も、全て耐久力訓練です。
当然、生命力は低めになりますが、それ以上に頑丈になります。

ただ、当然生命力や、他の能力があるに越した事は無いです。
なので、できるだけ付与の強力な武器を作成して、家臣に下賜します。

ファーストはこの武器を下賜しました。
まあまあくらい?

ちなみに、知人の知人の陰陽師の方は、自分の使用している妖刀を仕立て直せば、鎧之取扱家臣にも下賜できると分かった途端(いかんせん、私とその方の間に知人を介してなので、詳細な情報が伝わりにくく、手順で少し苦労した様ですが)、何もためらわずに最高の妖刀を下賜したそうです。
流石にそこまでする必要はありませんが、強力な武器(付与や「九十九の力」が)を下賜してあると、心強いです。

話を私の家臣に戻して。
「主従の絆」はこうなりました(当然、「主従の力」は75個使用してあります)。


生命力を削った分、耐久力がしっかりと上がった・・・はずです。

これが、耐久力重視の家臣の育成内容です。
と言っても、生命力が耐久力に代わっただけなのですが。

ただ、いかんせん、少しでも良い結果を出そうとすると、家臣育成キャンペーンが来るまで動けないと言う問題があります。
それならそれで、もう少しこまめにキャンペーンを行って欲しいと思います。

籠手強化の注意点 その2。

2022-03-14 17:58:29 | 高防御力を目指す
前回書いた、「信長の野望Online」での籠手強化ですが、肝心な事を忘れていました。

強化する籠手は、必ず生産物(銘が入った物)を使用してください。
安いからと、「覇道の籠手」等を使用すると、途中で手詰まりになります。

理由は簡単、取り付けた特殊効果を取り外せなくなるからです。
これにより、耐久力を+60にしても、その後、護法具を取り付けられなくなると言う悲惨な状態になります(涙)。

防御力は「古の鍛錬具」で後からでも何とかなりますが(確か)、銘が入っていないのは完全にアウトです。
くれぐれもご注意下さい。

「剛の籠手紐」による籠手強化の注意点。

2022-03-13 22:59:58 | 高防御力を目指す
「信長の野望Online」で、ファーストが使用している籠手装備です。


「星野山千尋窟」の報酬を駆使して、耐久力を+60まで高めてあります。

それでなのですが、対話を頂いた方の何人かが、腕力または耐久力が+90まで行くと勘違いされていました。
何故その様な事が起こったのかについて触れていきます。


確かに、「剛の籠手紐・六」の付与合計上限は90です。
ではどうして腕力や耐久力は+60止まりなのか。

これが理由です。
あー。

「剛の籠手紐」で付与値を増やすには、「星野山千尋窟」の報酬で特殊効果を付ける必要がありますが、その特殊効果の最上位でも、一つの能力付与上限が+60なのでした。
ひょっとしたら、いつの間にか上限が+90の物が実装されたのかと、確認を行いましたが、存在しないですね。
なので、籠手の一つの能力の付与上限は+60となります。

「剛の籠手紐・六」の入手には、非常に大きな労力を必要としますが、残念ながら+60までの強化には必要としません。
くれぐれもご注意を。

「お供の絆」のお供。

2022-03-13 02:57:50 | 高防御力を目指す
「高防御力を目指す」の記事ですが、たまにはハイリスク(と言うよりは高コスト?)な内容でも。

タイトル通り、「信長の野望Online」の「お供の絆」のお供をどうするかですが、今は「紅獅子虎」か「武具付きの黄竜」の二択だと思っています。
ただし、例に挙がる「紅獅子虎」も「侍黄竜」も、現在入手手段が無いので、これから高防御力を目指すなら、現在も入手できる「武具付き黄竜」がベストだと思います。

と言う事で、所持していない方には参考程度になってしまいますが、両者の能力です(ちなみに、どちらも腕力と器用さ以外は上限値です)。
紅獅子虎。
侍黄竜。

能力を見ると、「紅獅子虎」で良さそうに見えますが、「お供の絆」を結んだ時に、耐久力で4しか差がないですし、「侍黄竜」も知力、属性値で健闘しています。
特に知力では22もの差が付くのが問題です。

ただ、「紅獅子虎」にも光る所は多々あり、生命力では390も勝っています。
魅力も上ですし。

要は、生命力を取るか、知力と属性値を取るかなのですが、先程も書いた通り、現在どちらも入手手段が無いです。
なので、「武具付き黄竜」を選択するしかないのですが、それよりも問題は、入手と、どうやってレベル59まで持って行くかです。
これは人それぞれだと思いますが、多かれ少なかれ、「信長コイン」を使用する事になると思います。
後、練度を「豪傑」にするのも楽ではないですね。

しかし、能力アップの恩恵も大きいのは事実です。
どこまでキャラクターの能力上昇を求めるか、難しい所です。