久々にトスカーナにやってきました。
オープン直後に１回だけ行ったんだけどそれ以来
足が遠のいてました。 すごいひさびさ。。
新しいカメラでの初ショット
結局パナのＧＦ１にしたんです。 これとにかく軽量なので
いつでもどこでもさくっと撮れるのが強みですよね。
相方運転なので小生は赤ワインを飲みました。
サラダ
うーん。 ごくオーソドックスやねえ。
味もオーソドックスやねえ。。
フォカッチャ
うーん。 ちょっとぼそぼそ感があるのは小生苦手です。
もう少ししっとりしたらいいんやけどね。
魚介のトマトソースパスタですねー。
生パスタも食べられるらしいのですが、これにしてみました。
ソースはあっさりめだけどしっかりと魚介のダシが効いてますね。
ただ、ツナが入ってるのがちょっと不思議。。
で、今回一番おいしかったのがこのリゾット。
これも魚介のリゾットなんですけどね。
チーズがふんだんに使われてて、あとブイヨンなんでしょうね。
非常に濃厚な味でちょっとびっくりしました。
後はマターリとカフェへ。
優雅にお茶を飲む横で、小生はパソコン持って
お仕事なのでありました。。
というわけで行ってきました。 ケーズデンキ
人が多くてびっくりしました。 特価品は安かったけど、
やっぱりトータル的にはヤマダが安いかなあ。
新しいデジタル一眼レフを買いに行ったのですが、結局ヤマダ電機の
価格には勝てず。。
ケーズデンキで交渉した最安値と、ヤマダ電機の価格情報を持って
デオデオ松山本店へ。。
コジマ電器には先週末行ったんだけど、ここは戦う気がないんよねえ。。
で、デオデオで交渉すること２０分
5年保証も付けてもらって、ヤマダ電機のポイント値引き後の
価格よりも安くしてもらいましたー。
最終的には、kakaku.comの最安値よりも４０００円も安く買うことに
こうしてぼくの家電７日間戦争は幕を閉じることに。。
うーん 満足じゃ。。
ぐーたんになっちが出てるので、飯食いながらガン見
する小生。
いつもはマクドしか行かないのですが、すごいひさびさに
モスに行ってみた。
モスバーガーセット
やっぱりモスはおいしいねー。 コーヒーはちょっと焙ってるのを
アピールしすぎだけど、おいしくなりました。
「不毛地帯」面白いですねー。
最近しょーもないドラマが多いので久々に
最後まで見てしまうかも。。。
沈まぬ太陽も今週末見たいなあ。。
花月のげんこつらあめんブラックを食べましたー
この黒さ。。
麺をデフォルトにすると、軟い麺が出てきた。
前回食べた時は、固めにしてたので気づかなかった
んですけど結構伸びるね この麺。
背脂とにんにくの量がやばいっす これ。
でも時々こういうのが食べたくなるンよねえ。。
望楼NOGUCHIの夕食編です。
北海道の素材、特色を織り込んだ懐石料理で、すばらしかったですよ
食事処は個室でした。
スタッフの方が忙しそうに行き来してました。
では いただきまする
食前酒 夏花火
スパークリングワインに柚子を利かせたカクテルでした。
泡が揺らめき上がる様はまるで、朧花火のやう。
先付
富良野産のフルーツトマトにモッツアレラチーズ ジェノバソース添え
確かチーズも北海道産（伊達）でした。
トマトが甘かったです で、チーズとちょっぴり酸味のきいた
ソースが合わさっておいしかったですよ。
前菜
噴火湾でとれた海の幸が登場です。
水蛸の梅肉和え
蟹の味噌田楽
帆立のずんだ和え
かすべ煮ごこり
新九十オレンジ煮
登別の雲丹
夏鴨の小原木
どれもおいしかったんですけど
特筆すべきは帆立のやわらかさ
後 鴨もかみしめるタイプではなくて、どんな処理をしてるのか
分かんないんだけど非常に柔らかかったです。
噴火湾ありがとう
蟹もしっとりとした食感で、墨のせいなのか癖が
抜けてます。
吸い物
積丹産千枚鮑
順菜、青柚子が入ってました。
鮑の食感と順菜のしゃきしゃきした食感があいますね。
で、柚子で香りづけしてたのですが、非常に上品な吸い物でした。
で、ちいさなあられが水面上を漂ひます。
北海道の各地の名産がこの懐石に凝縮してるんだってことに
ここで気づく小生
気づくの遅いわ
ここで登別のワサビ登場。
必死でおろす小生。
造り
大助、ヒラメ、北寄貝、ずわい蟹＋白老牛
これも噴火湾でとれたものでした。
大助＝サケのことですね。 甘みがあっておいしいなー。
後、蟹の甘さもいいですね。 後、ヒラメが予想以上においしかったんです。
よくわからんけど白ワインを飲んでみました。
焼物
羅臼産のきんき、雲丹
パートフィローの奉書焼
パートフィローを静かに開けると、雲丹をまぶしたきんきの
切り身が入ってました。
うーん。 ちょっと雲丹が多すぎてきんきの味が分かりませんでした。
ちょっと残念。
凌ぎ めかぶとろろ御飯
めかぶって御飯に合うんやねー。 ここから後半戦スタートです
強肴
白老牛とたらば蟹のステーキ
夏野菜とともに
いやこれ牛がメインなのは分かるんですけど
野菜のソースに注目してください。
ちょっぴり甘めのミルクソースに夏野菜をかけるという
大胆さ。
おくら
トマト
夏蕪菜
みょうが
ミルクソースと夏野菜。
この奇抜な取り合わせ
が、野菜のクセがこのソースを纏うことによって
消え去り、別次元の料理へと変わるんです。
優しさに包まれたならーって感じ。
す 素晴らしきかな 望楼の伎
で、小生のいもに対する価値観を変えた一品がこれなんです。
煮物 芽室産マチルダのバター煮
マチルダアジャン！！ ｀;:゛;｀;・(゜ε゜ )ブッ
いえいえ マチルダっていう品種のじゃがいもなんです。
幻のじゃがいもらしく、あんまり有名でないらしい。。
でも、すごい柔らかくて甘いんよ。これ。
舌触りも滑らかで上品、なんかとろけるような食感やねえ。
で、さらに甘いバターソース
まるでスイーツ
こんなうまいじゃがいも食べたの初めてや
酢物
蛇籠蓮根 氷の酢で
胡瓜、大根を蓮根で包んでました。
酸味が効いてて、凍らせた酢の食感とあいますね。
道産米 「おぼろづき」とおしんこ
この漬物 どうしてこんなにおいしいんだろっていうぐらい
おいしかったんです。
いろんな野菜をスライス状にしてますよね。
このサンド状のおしんこをばらさずに食べたんですけど
食感がすばらしいんです。
固さがそれぞれ違うので楽しかったです。
今まで食べた漬物の中で一番おいしかった。
これだけ食っても、まだがっつく小生
お茶漬にして食うなりよ。
水菓子
登別牛乳のバニラアイス
抹茶のアフォガード
十勝産小豆の水ようかん
もちろん抹茶をアイスにかけて食べましたー。
北海道の海の幸、大地の幸を本当に満喫できた夜でした。
そう松山で女性一人でも入りやすいラメン屋といえば
やっぱり茜屋ですよね。
ちょっと個性の強いラーメンが多いので
評価の分かれるところでありますが、小生は
好きで開店当時から時々通ってます。
１０月の限定ラメンを注文することにしました。
ほほー。 これにしよっと
毎月変わるラメンを食べたい所ですがコンスタントに
行けないのが悲しい所です
来ましたよん。
おいしそうでしょ？ とんこつベースはご存じ。
豚バラにトマト、炒めた茄子が入ってました。
で、粉チーズが結構合うンよねー。
トマトとラメン ちょっと水っぽいかもしれないかなあ。
でも、茄子、豚バラとラメンの相性っていいですねー。
これも女性好みやろねえ。。
カレー味にしたらこれ、
スープカレーラメンになるね。
すごいひさびさにキートンに行ってきました。
Ｄ５１グループの草分けとなったお店で、確か２００１，２？年ぐらい
のオープンだったかなあ。。
小生もオープン当時はよく行ってましたよん。
あれから、ジアン、クルンと洋食屋さんが増えて
その後ＬＡ進出とトントンと大きくなりましたよね。
とある日曜の夜（８時ぐらい）に行ったのですが、あれ。。
お客さんがちょっと少ないかな。。
フラッグシップのお店なのに。。
サラダとスープ
うーん。 普通かな。。
小生エビの乗ったオムライスにしてみましたー。
ソースが結構濃厚やねー。
ライスにもしっかりとケチャップの味がついてましたー。
が、何かが物足りない。。 うーーん。。
ハンバーグ
うーん。 おいしいんだけど、昔のような感動はなくなったかなあ。。
ちと辛口に書きますがご勘弁を 個人的な意見なので。。
うーん。。 やっぱり洋食って流行りがあるんですよね。
ちょっと古めの味付けって感じかなあ。
いや勘違いして欲しくないのは、もちろんおいしいんですよ。
ただ画一的でちょっと味が濃いんかな。。
フラッグシップのお店なので、敢えて味付け
メニューをそんなに変えてないんだろうけど、自分にとっては
おいしいんだけど少し重たく感じてしまいました。
登別に泊まることにしてどこにしようかと悩んでたのですが
相方がここが評価が高いよということで望楼ＮＯＧＵＣＨＩ
にすることにしました。
望楼NOGUCHI登別
北海道では有名な野口観光グループのホテルで、改装をして
モダンスタイルの旅館にしたみたいですね。
ここ値段も結構するのですが、それ以上の満足を
得ることができました。
エントランスのロビー
ここでチェックインを済ませました。
食物アレルギーがあるか、朝刊の種類とか
いろんなことを聞いてくれました。
サービスも抜群でしたよん。
ウェルカムドリンク
野菜ジュースうめー
小生らは一番下のジュニアスイートにしてたんですけど
部屋が空いてたのでワンランク上げてくれました。
洗面台
内湯
登別ってぬめりがそれほど強くないけど、硫黄の香りが
強いんですね。
ベッドルーム
こんなに枕いらんし
とりあえずまくら投げをしてみる
そう ウェルカムまんじゅうがありましたー。
ウィンザーホテルで買ったアップルパイを食ってみました。
玉の湯のカフェで食ったのとよく似てるね。
おいしゅうございます
併設のバー
なんやらオサレやね
そう図書ブースがあって、ＤＶＤとか本を借りることが
できるんですよ。
小生らは北海道の写真集をみることに。。
ラウンジまでありました。
マターリとする小生ら
うーん。 誰もおらんので逆に落ちつかんがな
こういったスタイルのホテルってほんと綺麗ですよね。
よく雑誌とかで和モダンな感じのデザイナーホテルって
流行りましたが、なかなか泊まる機会がないので
本当によかったですよん。
おいしいっすーーーーーーーーーーー
