机の中から以前、多分23年末ぐらいから(ドキッとしたというより)「へェー(そうなんだ)」と思った記事のタイトルを記したメモが出てきました。
なぜ「へェー」だったのか不明ですが羅列してみると:
・ドイツが娯楽用の大麻を成年に限って合法化したと。合法化は9か国目と。
・北海道の旭川で、2021年いじめで凍死した中2女子は知人男性に集団の前で性行為を強制されたと打ち明けていたと。
・トランプ氏、大統領に当選したらヘンリー王子を国外追放すると述べたと。
・米英独スペイン・ポーランド・チェコはウクライナへの派兵を否定と。
・プーチンが議会でNATO諸国がウクライナへ派兵すると核戦争リスクがあると警告。
・ロシアのクリミア併合で、10年間の、インフラ建設やロシア人の移住増とウクライナの反抗失敗で、クリミア元住民は故郷に戻れないと。
・フランス上下両院は、世界で初めて、中絶権利保障を憲法に明記すると決議したと。
・公明党が7つの創価学会ファミリー企業に「政治資金10億円を支出」、資金使途「通信発送費」「購読料」は適正なのかと。
・中国はロシア産原油の輸入を増やし自動車や機械類を輸出して、中ロ間の貿易を2年間で64%伸ばし、両国の結びつきを深めていると。プーチンに救いの手を差し伸べていると。
・マツダ「アルムナイ制度」の導入検討と。退職した元社員の再雇用。
・英国で中国からの偽造切手が大量流通 国内から「中国共産党が仕掛ける経済戦争」と反発の声と。
・米国でH5N1型の鳥インフルエンザ再流行 卵高騰リスク再び ヒトも感染と。
・「選択的夫婦別姓」賛成が62%反対は27%に NHK世論調査
・米でオフィスを担保にする債権の内、在宅勤務と金利高で、不良債務化しているものが急増、5.9兆円と。
・独連銀総裁が、地政学リスクや脱炭素や人口減による持続的な賃金上昇などの構造的要因で、インフレを高止まりさせていると。
・ゼレンスキー氏暗殺計画でウクライナ国家警備局大佐2名を拘束 背後にロシア=ウクライハ保安局と
・国際ジャーナリストの組織「国境なき記者団」が発表する世界各国の報道自由度で、日本70位 民主党政権時は14位で違和感ありと。
・3月の実質賃金2.5%減、24カ月連続マイナス-所定内給与は増加基調維持
・米国の家賃(30.4%増)、賃金(20.2%増)の約1.5倍のスピードで上昇-19~23年
・米政府、中国通信機器大手ファーウェイ向け半導体輸出許可取り消し―インテルなど対象と。
皆世の中の(良し悪しの)動きを「後押ししているよう」な感じのもののメモだった と思います。
では
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