さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

気になったニュース 220226

2022-02-26 17:47:36 | be short

・ロシアが拒否権行使、安保理の非難決議案は否決…中国・インドなど3か国棄権。
国連安全保障理事会は25日、ウクライナ情勢を巡る会合を開き、ウクライナに軍事侵攻したロシアを非難し、武力行使の即時停止と撤退などを求める安保理決議案を採決した。米欧など11か国が賛成したが、常任理事国のロシアが拒否権を行使し、否決された。 中国、インド、アラブ首長国連邦(UAE)の3か国が棄権した。決議案は米国とアルバニアが作成し、日本も共同提案国に加わった。(読売新聞オンラインより)

中国は、ロシアのように経済制裁を受けることを恐れての棄権でしょうか? インドは昔からの伝統、中立外向を志向している棄権でしょうか? 棄権票が多かったのは残念なことです。

・アングル:プーチン氏の目的、ウクライナ「国土分断」と「傀儡政権」か。
ロシアによるウクライナ侵攻の「最終目的」は、首都キエフを奪取した上で黒海へと至る陸の回廊を設置し、実質的に国土を2分割することにある──軍事アナリストやウクライナ当局者から、このような分析が出ている。プーチン露大統領が、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟を食い止めるためとして、ウクライナ全土を何らかの形で支配下に置くことを追求する可能性も依然あるという。ロシア軍は、ウクライナがベラルーシと接する北部国境のほか、ロシアが2014年に併合を宣言した南部クリミアといった、ウクライナの守りが最も手薄な方面から進撃する「側面作戦」を取っている。こうした作戦が成功すれば、ロシア政府は黒海沿岸を含むウクライナの東部を支配下に収めつつ、ウクライナ西部を属国的な立場に置き、かつ長期占領に伴うコスト負担も回避することができると、専門家は指摘している。ウクライナ国防省は、24日のフェイスブックへの投稿で、ロシア軍の動きから、露政府の目標が「キエフをブロックし、(ロシアが)占拠するクリミア半島と(ウクライナと国境を接するモルドバの)トランスニストリア地域へと至る陸の回廊」を築くことにあることがうかがわれると指摘した。ロシアはトランスニストリアに部隊を駐留させている。ベルリンを拠点とするジャーマンマーシャル基金のジョーグ・フォーブリッグ氏は、ロシア軍が「(ウクライナ東部とクリミア半島、トランスニストリアという)ロシアが既に支配している3つの地域を結ぶ陸の回廊を作れるよう、ウクライナの大部分で支配権を獲得しにくる」と予想する。米政府当局者は、ロシアの当初の目標はウクライナのゼレンスキー政権の転覆にあったとみている。「プーチンは、(ウクライナ東部)ドンバスとドネツクが欲しいのではない。彼はウクライナ全土を欲しがっている。だがその目標を達成するために全土を占領する必要はない。彼の狙いは、ウクライナ国家を『斬首』することだろう」。退役独将校のハンス・ローター・ドムローゼ氏はこう指摘する。ウクライナ侵攻に伴う軍費の負担を指摘する声もある。「ソ連は、東欧に部隊を駐留するために膨大な費用をつぎ込んだ。東欧の共産主義国家は自主的に協力したのにもかかわらずだ」。アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)のエリザベス・ブロー氏はこう話す。プーチン氏が、ウクライナ語を母語とする住民が多数を占めるウクライナ西部について、ベラルーシとの間で結んだのと同様の協定の締結を模索する可能性もある。ベラルーシのルカシェンコ大統領は、ロシアの支援を得て国内の反体制派らを抑え込んでいる。ミュンヘン連邦軍大学のカルロ・マサラ教授は、ロシア軍は現段階ではウクライナ西部への大規模な展開は行っていないと話す。「ロシア軍が16万人、20万人をつぎ込もうと、ウクライナを長期に渡って占領するには不十分だ。プーチン氏の主目的は、ドンバスを掌握し、クリミアへの陸の回廊を築いてこれらの地域をウクライナから分断。キエフには傀儡(かいらい)政権を置くことにあると、私は考えている」。(ロイター電より)

プーチンロシアはウクライナを独立国として全く認めていないという記事です。ロシアは言いなりにしたい国を軍事力でひれ伏せさせ、場合には核兵器をも使うぞ(プーチンはロシアは世界で最も多く核を持つ国と海外の記者団に公言しています)との脅しも辞さないという記事です。プーチンはウクライナをネオナチ退治に攻め込んでいると言ってますが、ネオナチはどっちでしょう。

・「パニックは死を招く」「落雷のような音」…迫るロシア軍、避難急ぐキエフ住民。
ウクライナに侵攻したロシア軍は25日、首都キエフに達した。市内は緊張感が高まっている。「どうしていいかわからない」「穏やかな暮らしを返して」。市民は不安な時を過ごしている。 「多くの人は何も準備していない。パニックになっている」。会社員アリーナ・ルベンチェンコさん(32)は不安げに話した。キエフの人口は約290万人。ルベンチェンコさんは市中心部にある夫の母親の家に身を寄せている。自宅は郊外のウクライナ軍施設近くで、1週間ほど前に移った。ロシア軍の侵攻開始は24日。この時はウクライナ各地の軍施設が攻撃対象となり、難を逃れた。24日は、知人から連絡があるまで攻撃に気付かなかったが、一夜が明けた25日の早朝は実際に爆発音を耳にした。攻撃で窓ガラスが割れ、破片でけがをしないよう窓際から離れ、買いためた食料や飲料水を頼りに、息を潜めるように過ごしている。現地報道で、ロシア軍の戦車がキエフ北部から侵入していると知り、ルベンチェンコさんは「もう他に行くところがないから、じっとしているしかない。状況は絶望的だ」と打ちひしがれたように語った。キエフで15年近く暮らす自営業、高垣典哉さん(56)は、25日午後1時過ぎに自宅から出た直後、「雷が落ちたような激しい音」を聞いた。思い出したのは、この日の朝、知人のウクライナ人から受けた「逃げろ。今が最後のチャンスだ」との連絡。すぐに「ロシア軍が迫っている」と直感した。近くのキエフ中央駅に様子を見に行くと、街を離れようとする市民でごったがえしていた。西部リビウ行き列車の空席は3月1日までなく、駅には乗車できる列車を待って寝泊まりしている人の姿も。高垣さんは「ロシアは今すぐに侵攻をやめてほしい。私たちに穏やかな暮らしを返してほしい」と訴えた。会社員、サーシャさん(29)は「幹線道路から一般の車が消え、代わりに軍用車両が走っている」と緊迫する街の様子を語った。砲撃音が遠くで聞こえ、「ズズズズ」「ドドド」と小銃を撃ち合う音を近くで何度も聞くようになった。サーシャさんは「パニックになれば死を招く。冷静でいなければ」と自身を落ち着かせるように言った。キエフでは、ロシアのミサイルが住宅地に直撃するなど、多くの被害が確認されている。英BBCによると、市中心部を流れるドニエプル川の東岸では、高層マンションが炎に包まれ、少なくとも8人が負傷したという。キエフでは24日、夜間外出禁止令が敷かれた。市民は部屋の照明を消し、攻撃の対象とならないよう自衛。地下鉄の駅がシェルターとして開放され、多くの市民が逃げ込んだ。(岡本遼太郎、樋口絢香、ワルシャワ 上地洋実、リビウ 笹子美奈子)読売新聞オンラインより

ほとんど無抵抗のウクライナ市民をロシア軍は戦車で侵攻しています。これがプーチンの外交なのでしょうか。プーチンは、ウクライナ大統領は話し合いを拒否したと言っていますが、ウクライナ全土を掌握した後に話し合いなんかあるのでしょうか。やくざより酷い言いがかりです。

・米大統領報道官「キエフ陥落、現実的な可能性」。
米ホワイトハウスのサキ大統領報道官は25日の記者会見で、ロシア軍が迫るウクライナの首都キエフについて「陥落は現実的な可能性がある」と述べた。ロシアは同日にキエフ西側を封鎖するなど首都周辺を包囲しており「ロシア軍は前進を続けている」と語った。バイデン政権はロシアのプーチン大統領が親欧米派のウクライナのゼレンスキー大統領ら現政権の有力者を一掃し、親ロ派のかいらい政権樹立を画策していると警戒する。サキ氏は「国家元首を狙うのはロシアの指導者による恐るべき行為だ」と批判。「ゼレンスキー氏や彼のチームと密接に連絡を取り合っている」と強調した。サキ氏はウクライナへの米軍派遣を改めて否定した。「ロシアとの戦争は米国の国家安全保障上の利益にならない。ウクライナで戦うために米軍を派遣することはない」と話した。(日本経済新聞より)

米国はウクライナ占領を問題視してはロシアとは戦わないと述べました。 ロシアはもう敵なしでウクライナ全土をロシア領にするかもしれません。中露連合軍が、日本は米国の言いなりで許さないと、日本に攻め込んできたら、米国は米国の利益があるかどうかで日本支援の可否を決めるのでしょうか? 米国はもはや世界の警察官ではない、米国は米国の利益だけで動く国になった、国連は不能者である等 色々考えさせられる記事です。

・日本の海運会社所有の貨物船にロシア軍のミサイル 1人けが。
ウクライナ南部の黒海で、25日、日本の会社が所有する貨物船が砲撃を受け、乗組員1人がけがをしました。ロイター通信は、ロシア軍のミサイルが船尾に直撃したと伝えています。ウクライナ国防省は、フェイスブックで、25日、南部の黒海でパナマ船籍の貨物船「ナムラ・クイーン」が砲撃を受けたと明らかにしました。ロイター通信によりますと、貨物船の船尾にロシア軍のミサイルが直撃し、火災が発生したということです。砲撃を受けたのはパナマ船籍の貨物船「ナムラ・クイーン」で、愛媛県今治市の海運会社が所有しているということです。会社によりますと、乗組員は20人全員がフィリピン人で、1人が肩に軽いケガをしましたが、19人にケガはないとしています。ロイター通信はウクライナの海運会社の話として貨物船は穀物を積み込むために南部オデッサ州の港に向かう途中だったと伝えています。ウクライナ南部の黒海で、日本の海運会社が関係する貨物船が砲撃を受けたという情報を受け、国土交通省が確認を進めています。関係者によりますと、砲撃を受けたのはパナマ船籍の貨物船「ナムラ・クイーン」で、愛媛県今治市にある海運会社のパナマの子会社が所有しているということです。船の運航や管理に日本の企業は関係しておらず、フィリピン人の乗組員およそ20人のうち1人が軽傷とみられるということで、国土交通省が被害の詳細について確認しています。貨物船「ナムラ・クイーン」を所有する愛媛県今治市の海運会社によりますと、日本時間の昨夜8時頃、船の管理会社から「ミサイルの被害を受けた」という連絡が入ったということです。貨物船は穀物を積み込むためにオデッサの港の沖にいましたが、現在は船の状態を確認するため自力でトルコに向けて航行しているということです。今治市の海運会社の担当者は「船員が無事で安堵しているが、できるだけ早く船員を安全な場所に移動させたい。ウクライナもロシアも物流の拠点なので今の状況が早く改善して欲しい」と話していました。(NHK NEWS WEBより)

ロシア軍は、前回マレーシア航空機を打ち落としたように、ロシア以外のものは全て敵と認識しての、貨物船へのミサイル攻撃でしょう。

・ウクライナ難民、国連「最大400万人受け入れ計画」。
ロシア軍の侵攻が続くウクライナから難民が周辺国に続々と避難している。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の報道官は25日、日本経済新聞の取材に最大400万人の難民に備えた緊急対応計画があると話した。隣国ポーランドでは国境付近で、食料や医療サービスの提供が始まった。ポーランド国境警備隊は25日、約2万5500人がウクライナから入国したと発表した。前日より約6割増えた。(日本経済新聞より)

・EU、プーチン資産凍結 「金融制裁の核兵器」は見送り。
欧州連合(EU)は25日の外相理事会でロシアへの追加制裁として、プーチン大統領とラブロフ外相の資産を凍結することを決めた。ウクライナは、ロシアの貿易決済を遮断する強硬な金融制裁を取るようEUに求めていたが、ドイツなどの反対で合意できなかった。ボレルEU外交安全保障上級代表は、記者会見で「EU内にあるプーチン氏の資産額は知らない」と述べており、制裁は政治圧力の意味合いが強い。英国も25日、プーチン氏の資産凍結を決めた。対露制裁では、ロシアを国際決済ネットワークの国際銀行間通信協会(SWIFT)から排除すべきか否かが焦点になっている。ロシアが石油やガス輸出で得た外貨送金を遮断する手段で、輸入国にも打撃が及ぶことから「金融の核兵器」(ルメール仏財務相)と呼ばれる。ウクライナのゼレンスキー大統領は米欧に実施を求めてきたが、バイデン米大統領は24日、「欧州が難色を示している」と述べ、EUのせいで実施できないと明かした。EUでは理事会を前に、旧ソ連圏のバルト3国が、SWIFT排除を要求した。これに対し、ドイツのベーアボック独外相は「するどい刃が、必ずしも賢明な手段ではない」と反対を表明し、ロシアの市民団体や学生が送金を受け取れなくなると主張した。オーストリアやイタリアも慎重な姿勢を示している。SWIFT排除を求めるポーランドのモラウィエツキ首相は25日、EU首脳あての書簡を公表し、「ロシアの爆弾で、民間人が死んでいる。強烈な制裁で、ただちに蛮行を止めるべきだ」と訴えた。EUは2012年、核開発疑惑が浮上したイランへの制裁として、イランをSWIFTから排除している。(産経新聞より)

SWIFT排除は、すでにロシアは2014年から対策を取っていて、規模は小さいがロシア版SWIFT(SPFS)を作っています。従ってドイツが主張する<SWIFT排除によって海外にいるロシアの市民団体や学生が送金を受け取れなくなる>との問題は然程のものではないといえるでしょう。ロシアのSWIFT排除によってドイツ、オーストリア、イタリアの銀行が儲けのあるロシアとの取引が無くなるので、この点を独外相が考慮したものとも考えられます。他にドイツが気にするのはロシアからEUへの天然ガスの供給量が減ることぐらいですか? SWIFT排除が無くなれば、ロシアのダメージは知れていますし、プーチン資産凍結はロシアの話術にはまった(ロシア高官の話が2,3週間前に外電に伝わってきて、ロシアへの制裁はプーチン大統領の海外資産の凍結が一番ひどい と言っていましたが、プーチン氏は、2014年のクリミア半島奪取後、海外資産は大方引き上げていたはず。海外を渡り歩く娘さんの外遊費用ぐらいが海外にあるだけのような気がします)制裁と言えましょう。

・世界で争奪戦のコロナ飲み薬 国産薬が安定供給のカギ。
新型コロナウイルス治療薬の世界的な争奪戦への懸念が強まっている。米ファイザー製の飲み薬はその有効性の高さから、世界各国が確保を急いでいる。こういった状況下で、国産飲み薬が安定供給される意味は大きいという指摘がある。25日に厚労省への承認申請を行った塩野義製薬はこれまで、飲み薬の開発と並行して国内での製造工程の構築も進めてきた。すでに生産は始まっており、手代木功社長は今月7日に開いた記者会見で「2月末には40万〜50万人分の製造を積み上げる」と述べた。3月末までに100万人分を供給できるといい、さらに4月以降には年1000万人分以上を供給する体制を整える。岸田首相は18日の予算委員会で、国産薬の安全性と有効性が確認されれば、承認を前提に購入契約を結ぶことは可能だと説明している。飲み薬の安定供給に国産が果たす役割は大きい。オミクロン株の感染拡大、また死者数の増大を受けて日本政府は飲み薬の確保を急いでいる。メルク製の飲み薬に関しては160万人分の供給で合意。ファイザー製に関しては200万人分の調達で合意した。ただ、ファイザーの飲み薬は世界でも需要が増しており、今後、争奪戦が一層激化する恐れがある。臨床試験(治験)で、入院・死亡のリスクが約9割減ったとしており、各国は医療体制の逼迫を抑える切り札として調達を急いできたからだ。米国は1月、当初予定していた数の倍となる2000万人分の契約を結んだことを明らかにした。フランスも昨年末、入院・死亡のリスクを約3割低減させる効果が治験で示されたメルクの飲み薬の発注を取り消し、代わりに米ファイザー製の調達を進める考えを示している。ファイザーも2022年末までに1億2000万人分生産と急ぐが、アルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は1月に米国で開かれた会合で有効成分の合成などに時間がかかるとして、今年3月までは600万から700万人分の供給に留まると明かしている。こうした中、日本にはまず4万人分が供給された。ただ、その後の供給スケジュールは明らかになっておらず、治療薬を輸入に頼るリスクが顕在化している。長崎大学の迎寛教授は「経口薬として既に承認されている2剤は輸入薬であり、現在十分とは言い切れない状況だ」と指摘。その上で「塩野義の飲み薬が、日本の軽症患者に対してより多くの方々に供給が可能な点に期待できる」と話している。(産経新聞より)

ファイザー製のコロナ治療薬は<日本にはまず4万人分が供給された。ただ、その後の供給スケジュールは明らかになっておらず>とは まるでワクチンの獲得と同様にお粗末です。 獲得競争に負けているということは、国民を思う熱意の違いで負けているといえましょう。 そうならせめて塩野義の治療薬を早く承認することです。


午後は以前録画してあった「オンリー・ザ・ブレイブ」米国映画を観ました。内容は: 大山火事に命懸けで立ち向かった消防士たちの実話をもとに映画化した人間ドラマ。学生寮で堕落した日々を送っていた青年ブレンダンは、恋人の妊娠をきっかけに生き方を改めることを決意し、地元の森林消防団に入隊し、地獄のような訓練に耐えながら、ブレンダンはチームを率いるマーシュや仲間たちとの絆を深め、彼らに支えられながら少しずつ成長していく。そんなある日、山を丸ごと飲み込むかのような大規模な山火事が発生し、隊員20名のうち19名が焼死する悲劇です(映画.COMのコメントより)。 米国では911以降若者の多くが消防士にあこがれるということ聞いたことがありましたが、この映画のもとになったアメリカ史上最悪の山火事といわれている 2013 年のアリゾナ州ヤーネルヒルの実話も911に続く英雄物語でした。観終わった後 消防士に改めて敬意を感じました。
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