プノンペン北部、プノンペン駅近くの隠れ家的なジン・バー「MAWSIM」です。場所は、プノンペン駅近くの古いビルの2階です。相当に見つけにくいので、ご留意ください。なお、完全予約制です。店名とジンの名前となっている「MAWSIM」はアラビア語で「季節」の意味とのことで、季節風(モンスーン)の語源だそうです。日本の方が、ホテイアオイから抽出したアルコールを基に、このお店で醸造・生産されています。バーは、素晴らしい雰囲気で、奥に蒸留設備・瓶詰設備等があります。「昼は蒸留所兼オフィスとして機能し、夜はテイスティングバーとしてMAWSIM世界の門戸を開きます。」とのことです。バーに着いて、一息つくと、ジンの基礎知識や奥の醸造設備について説明していただけます。メニューはお任せ(8品)のみですが、素敵で美味しいお料理が続きます。ジンは、最初に味を比べるテイスティングセットが出た後、飲み放題となっています。ジンは40度以上の強いお酒ですので、思わず飲み過ぎることもありますのでゆっくりペースでどうぞ。お値段は、セットメニューにジン飲み放題も付いて、40ドルとリーズナブルです。お勧めです。ぜひお試しください。予約制ですのでご留意ください。
MAWSIM
https://www.facebook.com/mawsimkh
ブログ「カンボジア経済」2022年9月1日「日系企業 カンボジアでバイオエタノール製造プラントを稼働開始」
https://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/648d1b5559e7340f37d15ea06e0cdffb
MAWSIMジン(2種類あります)とセンスの良いお料理。
テイスティング。相当に味が違います。でも、酔っ払います。
当初使っていた銅の蒸留窯。味があります。
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