日本とカンボジアの国交樹立55周年を記念するセミナーが、11月28日にカンボジア日本人材開発センター(CJCC)で開催されました。テーマは、「豊かなカンボジアを目指して~持続可能な農業・資源開発へ向けた日本・カンボジアの協力~」です。
カンボジア側からは、ソクアン副首相をはじめとして、イムノラ特命上級大臣、スンチャントル特命上級大臣、農業大臣、農村開発大臣、CDC長官等VIPも多数参加されました。日本側からも篠原大使ほか政府関係者が参加されました。フロアもCJCCが一杯になる500名以上の参加者がありました。
セミナーでは、農業・農村開発のためのインフラ、農業・農村開発のための技術と知識、カンボジアの持続的発展のためのキー、農村産業・アグリビジネス・輸出用作物のための民間セクター開発等について発表・議論がなされました。フロアからも熱心な質問・コメントが寄せられました。
ソクアン首相のまとめでは、農業の生産サイドへの支援(灌漑等のインフラ)も重要だが、増産したものを売りさばくマーケット開発も重要であるとの指摘が印象的でした。
カンボジア側からは、ソクアン副首相をはじめとして、イムノラ特命上級大臣、スンチャントル特命上級大臣、農業大臣、農村開発大臣、CDC長官等VIPも多数参加されました。日本側からも篠原大使ほか政府関係者が参加されました。フロアもCJCCが一杯になる500名以上の参加者がありました。
セミナーでは、農業・農村開発のためのインフラ、農業・農村開発のための技術と知識、カンボジアの持続的発展のためのキー、農村産業・アグリビジネス・輸出用作物のための民間セクター開発等について発表・議論がなされました。フロアからも熱心な質問・コメントが寄せられました。
ソクアン首相のまとめでは、農業の生産サイドへの支援(灌漑等のインフラ)も重要だが、増産したものを売りさばくマーケット開発も重要であるとの指摘が印象的でした。