我が農園では大根が豊作だ。
大根の漬物を作って切干し大根を作って毎日大根おろしを食べても、まだまだ畑にはダイコンが
青々と茂っている
とうが立ち始めている
本当に早く食べてしまわなくては実に筋が入ってしまう、とあせる最近である
自分ではどのようになるのか、見たことはないのだが・・
とにかくあせって毎日畑から収穫する
まだ外見には変化はないように思われる
皮をむいてもあまり変わったところはないようだ
話によると真ん中に硬い筋が1本入って食べられたものではなくなってしまうそうなのだ
漬物は前回使っただしつけ汁を沸騰させてさませば、もう1度漬けられるとの情報をシマの
長老から得ていたので、再利用することにした
漬物はあまり作っても長い期間保存できそうもないので、中心はどうしても切干し大根と
いうことになる
次から次へと切って、洗濯ロープに吊るして乾燥させるのだ
真っ白な大根が夕陽に映える
そして大根を干したときの甘い香りがあたりに漂う
なつかしい昭和の日本の風景である
洗濯ロープに吊るすだけでは間に合わないので、針金ハンガーに引っ掛けてテラスの
雨のあたらない場所にもぶら下げておく
でもこんなに作って本当に食べるのだろうか・・
大根の漬物を作って切干し大根を作って毎日大根おろしを食べても、まだまだ畑にはダイコンが
青々と茂っている
とうが立ち始めている
本当に早く食べてしまわなくては実に筋が入ってしまう、とあせる最近である
自分ではどのようになるのか、見たことはないのだが・・
とにかくあせって毎日畑から収穫する
まだ外見には変化はないように思われる
皮をむいてもあまり変わったところはないようだ
話によると真ん中に硬い筋が1本入って食べられたものではなくなってしまうそうなのだ
漬物は前回使っただしつけ汁を沸騰させてさませば、もう1度漬けられるとの情報をシマの
長老から得ていたので、再利用することにした
漬物はあまり作っても長い期間保存できそうもないので、中心はどうしても切干し大根と
いうことになる
次から次へと切って、洗濯ロープに吊るして乾燥させるのだ
真っ白な大根が夕陽に映える
そして大根を干したときの甘い香りがあたりに漂う
なつかしい昭和の日本の風景である
洗濯ロープに吊るすだけでは間に合わないので、針金ハンガーに引っ掛けてテラスの
雨のあたらない場所にもぶら下げておく
でもこんなに作って本当に食べるのだろうか・・